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    ひのまる歯科 その他

    ひのまる歯科

    キープ

    4.0 口コミ 1件
    最寄駅
    千駄木駅 徒歩1分
    本日OK
    明日OK

    ネットで予約する

    診療時間外
    03-5809-0707
    最寄駅
    千駄木駅 徒歩1分
    診療時間外
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    完全予約制です。大切な歯を守り、長く快適な生活を送りたいと希望する患者さんのためにあります。

    ひのまる歯科の診療時間

    診療時間
    09:30~12:00
    10:00~12:30
    13:30~17:00
    14:30~18:30

    ネット予約は、初回診察時のお約束にご利用ください。

    二回目以降は、診察に必要な時間が様々です。治療内容によってはお時間を変更していただくことがあります。
    お電話にてお問い合わせ下さい。

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    ひのまる歯科への口コミ

    歯科衛生士 歯科衛生士
    • 2019年10月16日

    • 【歯科衛生士】 匿名
    • 東京都/30代

    4.0

    勉強熱心な先生で、質問にも丁寧に答えてくれます。
    治療もすぐ行うのではなく、治療法も選択肢をくれて、一緒に考えてくれます。
    スタッフも良い方で、地域密着型の医院です。
    院内は清潔感があります。

    勉強熱心な先生で、質問にも丁寧に答えてくれます。
    治療もすぐ行うのではなく、治療法も選択肢をくれて、一緒に考えてくれます。
    スタッフも良い方で、地域密着型の医院です。
    院内は清潔感があります。

    治療方針・特徴

    完全予約制のため治療時間をしっかり確保し、よくお話を聞き、
    ご希望に合わせた治療を行います。
    虫歯、歯周病、歯列矯正を中心に
    総合的な歯科治療を徹底した衛生管理と充実の設備で診療します。

    丁寧な治療と予防の両方を行い
    お口の健康を保つために診療を行う
    一般歯科診療所です。

    ひのまる歯科は
    大切な歯を守り、長く快適な生活を送りたいと希望する
    患者さんのためにあります。

    お口の健康について
    困っていることを解決するための治療だけでなく
    虫歯・歯周病や歯の磨り減りに対する予防も行ないます。

    治療方法や治療後の状態について、
    治療計画に対する十分な理解と同意があってから治療を開始します。


    検査について
    まずは、痛むところ等の緊急の処置を行います。それから、治療の前に時間をかけて検査と説明を行い、治療計画を立てます。治療の開始が遅いと思われるでしょうが、どうして困ることが起きてしまったのか、その原因を知ることが大切です。また、治療後も快適な生活を長く続けられる予防の計画も立てます。
    それから本格的な治療に進みます。

    患者さんとのお約束について
    ひのまる歯科は完全予約制です。
    これは、時間をかけて歯科治療を行うためです。
    遅刻や度重なるご予約の変更があると、予定した時間内に治療が終わらない、他の患者さんの治療の進行が遅くなる等、とても困ります。
    度重なる予約の変更や無断キャンセルが続く場合、お約束のお時間を取ることが難しくなります。


    予防歯科について
    虫歯、歯周病や歯の磨り減りでも、病気になってしまう原因があって発症しています。
     病気になってしまうお口の中の環境、生活環境が同じであれば、また同じように病気を繰り返します。
     病気を見つけて早めに処置を行うことは大切ですが、病気の発症・進行を止めることではありません。

     患者さんの口腔内や生活環境に合わせて、適切な予防処置(メンテナンス)を行わなければ、病気を繰り返し治療を行い続け、歯を失います。
     虫歯や歯周病、歯の磨り減り等の新たな疾患の発症を予防するには、適切な治療を受けることだけでなく、適切なブラッシングやフッ化物の使用、食生活などの生活習慣が大切になります。

    自分の健康は自分で守るものです。
    大切な歯を守り、長く快適な生活を送るために
    虫歯、歯周病や歯の磨り減りからお口の健康を守る方法、なりやすい環境、発症を防ぐための
    正しい知識と習慣についてお伝えします。

    治療方法について
    1本の歯を治す方法だけでも治療方法は様々にあります。
    保険制度による治療と保険制度外による治療では、行える治療技術(例:歯列矯正やインプラント)も
    使用できる薬(例:MTAセメント)も異なります。
    保険制度は優れたところもあります。保険制度による治療のみで長期にトラブルなく生活を送れる症例もあります。しかし制度上の限界があることもご理解いただきたいと思います。
    治療方針を間違ってしまうと、長期にわたって大きな問題を抱え続けることがあります。
    そのため、歯の状態、お口の中全体の状態、患者さんの希望によっては、専門医による治療や大学病院等の専門医療機関、保険適応外での治療をお勧めすることがあります。


    ・歯周病患者さんの補綴処置における「再建的アプローチ」と「適応的アプローチ」の適用と選択について。
    歯周病の患者さんを治療する時
    困った所だけ、歯が抜けてしまった所だけをどうやって補うかを考えて治療をするのか?
    全ての歯の状態から総合的に判断して、場合によっては全ての歯の治療を同時に行うのか?

    どちらも良い悪いではなく、患者さんの歯の状態や様々な条件の中で
    その患者さんにあった治療方針を決めるための指針があります。
    過剰な治療は好ましくありませんが、
    適切な治療を行わない事は、後々に大きなトラブルを抱えることになります。

    過剰な治療と思われる実例
    その場しのぎの治療を繰り返し、適切な治療を行わず後々に困ってしまった症例
    総合的に判断して、現状を大きく変えずにトラブルを未然に防いだ症例
    が様々な症例が報告されています。

    歯科治療を行う場合には、歯を削ったり、歯を抜いたりしたら
    二度と戻ってきません。

    可能な限り削らず抜かずに済むならそれは良いことだと思います。

    しかし、その場しのぎで中途半端な治療を繰り返すことで、
    本格的に困ってしまった時に、治療方法が限られてしまう。
    場合によっては、さらに費用と治療期間がかかってしまう事があります。

    お口の中の状態によっては、一度に全ての歯を対象とした治療を行う方が
    10年以上の長い期間で考えた時、費用もかからず治療期間も短くすむ場合があります。

    虫歯で歯に穴が空いたから、詰める。
    歯を失ってしまったから、補う。
    という治療も1本だけで簡単な場合は構いませんが
    3本以上、場合によっては右も左も上の歯も下の歯も
    全ての歯の治療が必要なことがあります。

    具体的には、早めに歯を抜いて、インプラントにした方が
    再治療の可能性が高いのか?低いのか?他の歯を守れるのか、関係無いのか?

    治療計画が患者さんの今後の生活が
    より快適になるのか?
    治療をした時のリスク
    治療をしなかった時のリスク
    何をしてもしなくても良いこと、悪いことがあります。
    何かをする時も、それぞれの方法に良いこと悪いことがあります。
    それらをよくお伝えしてから治療を開始します。

    ひのまる歯科では
    それぞれの歯が今後トラブルが起きやすいか否かの評価
    抜歯以外に選択肢が無くなってしまう可能性について
    1本づつの歯を詳しく診るだけでなく、一つのお口の中の状態として
    先を見据えた治療計画を考えることは非常に重要と考えています。

    Loke W, Coomes AM, Eskow A, Vierra M, Mealey BL, Huynh-Ba G: Formulating a global prognosis and treatment plan for the periodontally compromised patient: a reconstructive vs. an adaptive approach. Compend Contin Educ Dent. 2014 Oct;35(9):668-70, 672-3, 676-7.

    Zitzmann NU, Krastl G, Hecker H, Walter C, Waltimo T, Weiger R: Strategic considerations in treatment planning: deciding when to treat, extract, or replace a questionable tooth. J Prosthet Dent. 2010 Aug;104(2):80-91.  



    我々の行っている治療の目的は
    患者さんが大切な歯を守り、長く快適な生活を送るためです。

    虫歯で歯に穴が空いてしまったから、人工物で埋める。
    歯を失ってしまったから、人工物で歯を補う。
    無くなったから、何かしらの人工物で補うような認識で治療を行ってはいません。

    人工物で埋める時、金属なのかセラミックスなのか?
    歯の形を物に置き換えるような認識で治療を行っているわけではありません。

    一時的に(長くて2~3年でも)咬めれば良いのか?
    様々な治療方法の中からベストと思われる治療を行い、少なくとも10年は希望する生活を送れるようにしたいのか?
    この時に、治療方法によって保険制度による治療と保険適応外での治療を選択することになります。
    患者さんの希望する生活が治療の価値です。

    もちろん全てベストの治療は行いたいが、費用がそれなりにかかるため全ては難しい。
    このようなことはよくあります。
    その時は、
    患者さんの状況や希望に応じて、限られた予算の中であれば
    どこに費用をかけた方が良いのか?
    今、緊急ではないので半年から1年は現状を維持するような治療を行い
    治療費を貯めてから治療を行うのか?
    中途半端な治療を行う位なら、何もしない方がメリットが大きいのか?
    時間をかけて、治療の計画を立てます。

    何かを取れば何かを取れません。
    現状と治療方法について、十分な理解と同意があってから治療が始まります。

    その[2]
    50代男性
    左下の奥歯が咬むと痛い。
    右側の歯が無いため入れ歯を作ったが煩わしいため使っていない。
    右側で咬めないため、左側ばかりで食事をしている。
    年齢的にも、健康に対してそろそろ気をつけなければならないと思っている。

    まずは、左下奥歯が咬むと痛みが出る原因を見つけて、
    咬んでも痛みがでないように治療をする。
    これが最初に計画することです。

    さらに、右側の入れ歯の煩わしさから解放され
    『痛みなく右でも左でもしっかりと咬んで、お口の健康について不安無く食事を楽しむ事』
    が治療を通じて提供する価値です。

    左側の奥歯が痛くなってしまった原因の一つには、
    右側でしっかりと咬めず左側の歯ばかりに負担がかかってしまったことがありました。

    長期にわたって、快適な生活を送るために必要な治療はどのようなものがあるのか?
    メリット・デメリットを考えて治療の計画を立てるのは
    その[1]の時と同じです。

    さらには、将来のお口の健康についての不安を減らすことも重要です。
    絶対にトラブルが起きないと、お約束するのは難しいです。
    どの様なリスクがあり、どうすればリスクを軽減できるのか
    自分の健康を自分で守れるよう、正しい知識と習慣を身につけられるよう
    治療前と治療後に詳しくお伝えすることで、不安を減らします。

    その[3]
    40代女性
    他院にて痛みが無いが、根の先に菌が貯まっている根の治療が必要だと言われた。
    今までに多くの虫歯の治療を受けてきているので、
    このまま治療を受け続けると自分の歯が無くなってしまうのではないかと不安である。

    まずは、根の状態がどうなっているのか、なぜ治療が必要なのかを詳しく診査診断する事が
    最初に行うことです。
    さらに、健康になることが目的なのに、治療を繰り返しているため歯が無くなってしまうのではないか?
    という不安を解消することです。

    『自分のお口の健康にてついて、正しく知ること。自分の健康は自分で守れるよう正しい知識と習慣を身につけることで
     お口の健康について理解して、納得して生活を送れるようにすること。』
    これが治療を通じて提供する価値です。

    どんな治療方法で治すのか?
    どんな材料や薬を用いて治すのか?

    たしかに、これも大切なことです。
    しかし、根本的な治療に対する価値
    『なぜ治すのか?』『何を目的に歯科医院に通うのか?』
    この認識を患者さんと共有をする事が何より重要だと考えています。

    一般歯科

    虫歯や歯周病の治療、さし歯や入れ歯の作成などを行っております。
    歯のトラブルは自然治癒では治らないことが多く、悪化すると大変なことになる場合があります。
    自分では気づきづらいお口のトラブルは、診査診断と適切な治療、そして発症・進行の予防をすることがとても大切です。


    虫歯治療の基準について
    自分の歯を長く使いたい、綺麗な自分の歯を長く保ちたい。皆さん、そのような思いを持っているのは同じです。そして、歯科医師および歯科医療従事者も同じ思いを持っています。
    しかし、あっちの歯医者さんはすぐに削る。こっちの歯医者さんは削らない。と噂であったり、口コミであったり気になるところだと思います。
    まず、『虫歯』と診断する基準は基本的にどの先生も同じだと思います。
    しかし歯医者さんによって、治療をする(歯を削る)か否かの基準は異なります。
    さらに、国によっても治療の判断基準が大きく異なる事が解っています。
    (*う蝕治療ガイドライン 第二版 日本歯科保存学会 参照)

    ややこしいので詳しく説明をします。ひのまる歯科では、患者さんそれぞれに対して、治療開始の基準が違います。また、同じ患者さんでも、時期によって治療をするかどうか変わります。

    「基準が一貫していないのは困る!!先生の気分で変えているの?」

    と思われるかもしれませんが、個々の患者さん、個々の歯によって対応は違ってきます。
    ひのまる歯科では、患者さんごとに同じ大きさの虫歯と診断しても、治療(歯を削る)するか否かの基準を変えています。

    例を2つ、挙げてみます。

    ・その1
    今まで1度も虫歯の治療をしたことが無く、痛みや冷たい物が凍みる症状がないが1本だけ、象牙質まで進んだ小さな虫歯がレントゲン検査で見つかった患者さん

    十分な検査の後に予防の計画を立てて少なくとも半年は経過を観察します。半年後に虫歯の大きさが変わらなければそのまま注意深く観察を続けます。2年後も3年後も同じであれば、「削らなくて良かったですね。」ということになります。


    ・その2
    今まで、年齢の割には治療した歯の本数が多い。食事の回数・間食の回数が多い等の虫歯になりやすい生活を変えるのが難しい。以前の検診時にはなかったが、半年間で<その1>くらいの虫歯になっていた患者さん
    この場合は、今後も虫歯が進行することが予測できます。削って詰めることになるでしょう。

    このように患者さんごとによって、治療の基準は変わります。だから、ひのまる歯科では詳しい検査をしたり普段の生活について詳しくお話を聞いているのです。

    同じ患者さんでも治療の基準を変える場合については必ず説明をします。
    実際に私が治療と予防の方針を変えた症例を紹介します。
    ひのまる歯科にて継続的に予防処置を行い、削るか否かギリギリの判断となる虫歯の進行を止めている患者さんがいらっしゃいました。
    突然、仕事の都合で少なくとも3年間は海外に住むことになりました。
    しかも、あまり衛生環境がよくなく適切な処置を受けられる保証がない国です。仕事の都合で頻繁に帰国するのも難しい。

    それまで経過観察としていましたが、方針転換し積極的に治療することにしました。
    虫歯は、しっかりと削って詰めました。
    また、「海外で腫れたりしたら困る」というご本人の希望により、今まで腫れたり痛みが出たことはありませんでしたが、親知らずも抜きました。

    このように、同じ患者さんでも治療の基準は変わります。ひのまる歯科の治療方針はかなり控えめな方だと思います。虫歯を削った方が良いか否かを悩んだら、進行するか否かを確認するために半年位待つこともあります。
    お口の健康を保ち、快適に生活を送れるよう、ひのまる歯科では、お口の中の状態をよく診て、普段の生活を含め患者さんの希望をよく聞いているのです。

    また、カウンセリングルームで時間をかけてどのようなお話をしているかの例です。

    50代の女性が、根の治療を長期に継続して行っていたが症状が改善せず、
    転院を希望し当院に来院された方への治療方針を決めた時のお話です。

    口腔内所見とレントゲン写真より、
    根の形が複雑であり、根の先に大きな膿の袋と思われる像がありました。
    治療そのものが難しく、高い技術力と専門の設備が必要と判断しました。

    患者さんにお伝えした治療の方針
    [1]ひのまる歯科にて根の治療を継続して行う。
     全て保険診療の範囲内で行ないます。
     ただし、治療が困難であること、当院にて治療を行っても症状が改善しない可能性が高いことを理解していただいた後に治療を行います。

    [2]根の治療を専門に行い、設備が整っている歯内療法の専門医(開業医)の先生を紹介する。
     ただし、全ての処置が保険適応外であるため費用がそれなりにかかります。

    [3]大学病院にて根の治療を専門に行っている先生を紹介する。
     大学病院のため、あらゆる設備が揃っています。
     ただし、予約が極めて取り難いです。
     治療開始までおそらく4~6か月は待つ必要があります。また大学病院のため、毎回の通院ごとに受付から会計を済ませるまでに時間がかかります。
     さらに、大学病院でも保険診療の範囲内では適切な治療が難しい事もあります。

    今回の患者さんは、

    費用をかけるのは難しいが、時間をかけることは構わない。適切な治療を受けて自分の歯を可能な限り長く保ちたい。と希望されたため
    [3]の大学病院での治療を行うことになりました。

    ひのまる歯科では
    [1][2][3]のどれを選んでも、良い悪いはないと考えています。
    患者さんが、ご自身の歯の状態を正しく理解して、求める結果を得るために最適な判断が出来るよう
    カウンセリングルームにて時間をかけて説明を行なっています。

    カウンセリングルームで確認することは
    患者さんが
    今どうなりたいのか?
    治療後の状態がどれくらい長く続いてほしいのか?
    この2点はしっかりと確認いたします。

    お口の中全体の状態を正しく理解して
    治療をしてもしなくても、
    どんな治療方法でもそれぞれに良いこと悪いことがあります。
    正しく理解して、納得して治療方法を選べるよう
    アドバイスをしております。


    予防歯科

    歯周病や虫歯を未然に防ぎ、お口の中を健康に
    維持するためのメンテナンスのことです。
    予防をしっかりとしていれば、一生自分の歯で噛むことも可能です。
    それぞれの患者さんのお口の状態や生活環境にあった予防メニューをご提案しています。

    日頃のセルフケアで歯の表面の汚れ(プラーク)を取ろうと
    歯みがきを頑張っている方は多いと思いますが、
    歯みがきだけではどうしても汚れが取り切れないところがあります。

    代表的なものが、詰め物や被せ物と歯の間にできる隙間です。
    形状が悪くピタリと合っていなかったり、
    あまり良くない材料で長期間使用して変形していたりすると、
    微妙な隙間が出来たり汚れがたまりやすくなります。

    定期的に適切なブラッシングが行われているかの確認、生活習慣が適切であるかのアドバイス
    さらに専用の器具を使用した、プロによるクリーニングが大切になります。

    被せ物と歯茎の形について

    一言で歯茎と言っても、様々なタイプがあります。
    歯茎が厚い薄い
    歯茎を支える骨の位置が高い、低い
    のタイプによって、被せ物を作製する為に
    歯を削る時に注意することが変わってきます。

    歯茎のタイプを十分に理解していないと
    せっかく、綺麗な被せ物をしたのに
    歯茎が腫れてしまったり、歯茎が下がって見た目が悪くなってしまう事が
    起こることがあります。(リスクといいます)

    また、大人の歯がはえる時に歯茎の位置が
    綺麗に整わない事があります。
    そのような場合の美しい歯茎を手にいるための診査診断・治療方法について
    一つの治療を行う時にも検査すること、患者さんと一緒に考えることが沢山あります。

    Kois JC: The restorative-periodontal interface: biological parameters. Periodontol 2000. 1996 Jun;11:29-38.
    Robbins JW: Tissue management in restorative dentistry. http://www.beckelrobbinsdds.com/images/uploads/6_TissueManagement.pdf


    トゥースウェアとは、あまり知られていない言葉だと思います。
    今のところ、『歯の磨り減り』や『歯の損耗』と表現するのが
    近いかなと思います。

    どのような状態かというと
    虫歯や歯周病等と異なり菌による影響とは関係無く
    歯の形態が失われてしまう事です。
    トゥースウェアの原因としてはいくつかあります。

    ➀歯と歯の接触
    例えば、歯ぎしりや部分的に強く当たる咬み合わせ

    ②歯と別の物との接触
    例えば、歯ブラシ。強すぎるブラッシングによって歯が削れてしまう事があります。
    また、お仕事で前歯でピンをくわえたり、ヒマワリ種を前歯で咬んで割って食べる習慣があると
    その部位だけ歯が削れてきます。

    ③酸による浸食
    例えば、炭酸水などの酸性の飲み物、柑橘系の食べ物
    逆流性食道炎等による胃酸の逆流
    歯がこれらの酸にさらされる時間が長いと
    酸に触れている部位が溶けていきます。

    現象としては、既に多くの方のお口の中で起こりつつありますが
    あまり認知がされていないため
    『すり減ったり溶けて形を失った部位を人工物で形を補う』
    という事のみが行われ
    根本的な、ウェア―が起きる原因を解決していないため
    何度も、同じような現状を起こしていることがあります。

    実際に、体に良いと思って一日に何度も黒酢を飲み
    レモンを丸ごと食べる習慣のある患者さんは、
    前歯が溶けて短くなってしまっていました。

    【何だか、前歯が短くなった気がする。】
    【何となく奥歯の凸凹が平らになってきている気がする。】
    等に気がついたら、それはトゥースウェアかもしれません。
    Harpenau LA, Noble WH, Kao RT: Diagnosis and management of dental wear. J Calif Dent Assoc. 2011 Apr;39(4):225-31.
    Verrett RG: Analyzing the etiology of an extremely worn dentition. J Prosthodont. 2001 Dec;10(4):224-33.

    Tooth wearは
    歯ぎしり、逆流性食道炎による胃酸、食生活習慣等
    多くの原因により発症するため
    全ての原因を見つけて、症状が悪化しないような
    確実な方法を見つけるのは難しく
    さらに、無計画に中途半端な治療を行ってしまうと
    再治療を繰り返すことになってしまいます。

    そのため、このヨーロッパでの医師の間では
    治療は可能な限り控えめに、もし行う場合も
    その後に他の治療方法を選べるような方法にするよう勧めています。

    また、適切に原因を解決できた場合は
    ややWearが進行していても3.5年間現状を維持出来た症例が載っています。
    歯が失われてしまった『結果』について人工物で置き換える『治療』を繰り返すのではなく
    失われてしまう『原因』を見つけてそれを取り除き、良い状態を維持する『予防』に重点を置く。

    これは、虫歯や歯周病と同じことです。
    歯が溶けたり、すり減ったりして失われてしまう

    『Tooth Wear (歯の損耗)』
    についてのヨーロッパにおけるコンセンサスです。
    Loomans B, Opdam N, Attin T, Bartlett D, Edelhoff D, Frankenberger R, Benic G, Ramseyer S, Wetselaar P, Sterenborg B, Hickel R, Pallesen U, Mehta S, Banerji S, Lussi A, Wilson N: Severe Tooth Wear: European Consensus Statement 
on Management Guidelines. J Adhes Dent. 2017;19(2):111-119.

    Tooth Wearなどにより、前歯が短くなってしまった時
    適切な歯の長さを取り戻し、美しい見た目を手に入れるための診査診断について
    3つのパターンによって、治療方法・難易度が変わってきます。

    [1]単純に歯が短くなっているだけで、短くなった文のスペースが空いている。
     短くなってしまった分、上下の歯の間にスペースができます。
     そのスペースを埋めるように、前歯の形を修復すれば美しい見た目になります。
     治療の難易度は低く、治療期間も短くなります。

    [2]歯が短くなってしまい、さらに歯が挺出(歯の周りの骨や歯茎ごと伸びてくる)してスペースが無い。
     しかし、顎位を中心位に誘導すると、上下の前歯にスペースが確保出来る。
     これは、[1]に比べて一気に難易度が上がります。中心位とか顎位とか一般的ではない単語も出てきます。
     顎の関節の位置を、筋肉と関節が楽に動かせる位置に合わせる事で、前歯にスペースができることがあります
     そのスペースを利用して、前歯を作成します。
     しかし、顎の位置(咬み合わせの位置)が変わるため、奥歯の治療も必要となります。
     現在の咬み合わせの位置のままで、前歯が挺出したぶん矯正治療をして圧下させスペースを作り治療するのか
     中心位に合わせて、奥歯と前歯を治すのか。
     メリット、デメリットを良く考えて、治療の方針を決めることになります。

    [3]歯が短くなってしまい、さらに歯が挺出(歯の周りの骨や歯茎ごと伸びてくる)してスペースが無い。
     しかも、顎位を中心位に誘導しても、ほとんどスペースが変わらない。
     難易度が非常に高いです。
     矯正治療と奥歯の治療を行い、前歯の治療を行うことになります。さらに、見た目のバランスを整えるため
     歯茎の形を綺麗にする治療も必要でしょう。
     多くの専門医の先生の力を合わせて治療を行うことになります。
     この状態であることの診査診断ができていないと、多額の費用をかけて長期間治療を行ったのに
     再治療を繰り返すという悲惨な事態になってしまいます。

     手元の細かい精密な処置も大切ですが、根本的な診査診断が重要です。

     Turner KA and Missirlian DM (1984): Restoration of the extremely worn dentition. J Prosthet Dent 52:467-474.

    文京区の歯周疾患検診指定歯科医療機関です

    文京区では、文京区在住で対象年齢の方と
    妊婦の方を対象にした歯周疾患検診を実施しております。

    歯周病は虫歯と違い痛みが無く進行する病気です。
    歯周病の進行の兆候があっても、気付かないことが多いです。
    そのため、文京区では歯周疾患検診を行っています。

    <検診内容>
    ・虫歯の有無
    ・歯石の有無
    ・かみ合わせ
    ・歯ぐきのチェック
    ・口臭チェック

    妊婦歯周疾患検診
    対象:文京区在住の妊婦さん
    受診票は母子健康手帳交付の際にあわせてお渡しする
    「母と子の保健バッグ」に同封してあります。

    ★つわりや食事回数の増加、ホルモンバランスの変化により
    普段より虫歯や歯肉縁になるリスクが高くなります。
    治療が必要な場合も可能なら、早めに受診していただき
    産まれてくる赤ちゃんのためにもお口を綺麗にして準備しておきましょう。

    ホワイトニング

    歯を削らず、歯の表面に高濃度のホワイトニング剤を塗布し、
    色素を分解して美しい白い歯にしていくことです。
    当院では3種類のホワイトニング方法をご用意しております。

    ホワイトニング前に歯の色を確認します
    シェードガイド(歯の色見本)を用いて患者さまの歯の色や、
    予想されるホワイトニング後の色をお伝えすることで、
    患者さまと歯科医師のお互いのイメージをすり合わせながら白くすることを心がけています。

    【オフィスホワイトニング(前歯上下16~20本)】
    院内で歯科医がホワイトニングを行います。
    過酸化水素を含む漂白剤のペーストを歯面に塗って光線を照射します。
    手間はかかりませんが、漂白剤で一時的に多少知覚過敏を生じることがあります。
    即効性がありますが、色戻りが早い傾向があります。

    ※ホワイトニングの効果には個人差があります。
    ホワイトニングの前にカウンセリングと口腔内検査を行います。

    インプラント

    抜けた歯にかわって、咬み心地や見た目を回復するための治療法です。
    インプラントは自分の歯のように使い心地が良いため、
    「乳歯」「永久歯」に続く「第三の歯」や「第二の永久歯」と呼ばれることもあります。

    【メリット】
    ◎ 入れ歯とは違い日々のメンテナンスは簡単です。
    ◎ 硬いものも、美味しく食べることができます。
    ◎ 残っている歯への負担が減り、自分の歯が長持ちします。

    インプラント手術について
    インプラントには強度を増すために
    チタンと同じく生体親和性の高いジルコニアを添加した合金を使用しています。

    事前の検査でインプラントを埋入する部分の骨が足りない場合、
    インプラントを入れるのと同時に骨の移植を行うことがあります。

    移植する骨は、インプラントを入れる穴を掘る際に回収した患者さま自身の骨を用います。
    足りない場合は骨補填材を用います。
    動物由来の代用骨なので宗教上の理由等で使用をしたくない場合は
    人工的アパタイトの材料等で代用しますので、事前にご相談下さい。

    患者さまの望む快適な生活のために、インプラントを勧めることもあります。
    そして場合によってはインプラントを勧めないこともあります。

    外科手術が必要であったり、保険適応外のためそれなりに費用がかかります。
    年齢・他の病気・お口の中の状態、本人の求める生活等によっても向き不向きがあります。
    治療方法にはそれぞれ利点・欠点があり、患者さまに合わせて選択していきます。

    また当院にてインプラントのオペをしている
    三田稔先生による無料相談も行っています。

    かみ合わせ治療

    口を開こうとすると顎関節(耳の穴の前にあります)や顎を動かす筋肉が痛む、
    あるいは十分には大きく口を開けられない。
    口の開け閉めで顎関節に音がするなど
    増えつつある歯科領域の疾患が、顎関節症(咬合症)と呼ばれる正常ではないかみ合わせ症状です。

    原因不明のからだの不調に悩まされている方は、
    かみ合わせに原因がある場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。

    治療方法
    プラスチック製のマウスピースのようなもの(スプリント)を
    常時装着していただき、徐々に顎関節を正しい位置に誘導させていきます。
    スプリントは装着することで顎関節や筋肉への負担を軽くし、
    歯ぎしりや食いしばりを緩和してくれます。

    スプリント治療は無駄に歯を削ることがないので、リスクの少ない治療法ともいえます。
    装着期間中は一定期間をおきながら通院していただき、こまめにスプリントの調整を行います。
    そして最終的に下顎が正常な位置に誘導されたら、この状態を保てるように歯のかみ合せ調整を行います。

    歯科矯正

    矯正治療によって歯を移動させることは
    歯ぐきや歯を支えている骨が健康であれば何歳になっても可能です。
    ひのまる歯科では、矯正治療の相談は無料で行っております。

    ・歯並びをどのようにしたいか
    ・治療する時にワイヤーをつけたくない
    ・治療の開始時期はいつ頃が適しているか
    ・治療の期間や費用について不安な事がありましたら、ぜひご連絡ください!

    歯がデコボコしていたり上下できちんとかみ合っていないと、
    食べ物をうまくかむことができません。
    歯磨きの時にも磨き残しも多くなるため、ムシ歯や歯槽膿漏・口臭の原因ともなります。

    将来、歳をとって入れ歯を使うようになった時
    歯がはえていた骨の部分にズレが残っていると何度作り直しても、いい入れ歯が作れなくなってしまいます。

    矯正治療の装置
    大まかに分類すると、歯の表面に接着する装置(固定式)と
    自分で取り外しができる装置(可撤式:かてつしき)があります。

    【マルチブラケット装置】
    固定式の代表的な装置です。
    ひとつひとつの歯に小さなブラケットと呼ばれる装置を接着し、
    細いワイヤーを通して歯を動かすための力を発生させます。
    透明なプラスチックあるいはセラミック製のブラケットもよく使われます。

    【可撤式装置】
    患者さま自身で装着したり取り外したりできるものです。
    かみ合わせの位置やアゴの成長を誘導する装置、
    部分的な歯の位置を治す場合などに用いられます。
    無色透明な取り外し式(マウスピース型)もあります。

    患者さまのお口の状態、歯並びによって使用する装置も異なります。
    どのような装置が適しているかは、相談していただきたいと思います。

    医院設備・使用器具に関する特徴

    木目調の落ち着いた雰囲気の受付と温かみのある照明を設置した待合室ではリラックスしてお待ちいただくことができます。プライバシーに配慮した個室のカウンセリングルームには明るい日差しが差し込む空間となっています。
    ゆとりを持った広さの診療室には壁にモニターを設置し、お口の状態を確認しながら治療を受けることができます。

    ラバーダム防湿を行っています
    根の治療や白い詰め物をする時に「ラバーダム防湿」を行っています。
    お口のマスクで、治療する歯の部分だけを出し
    ばい菌が治療中の歯に入らないようにしたり
    呼気中の湿気や唾液で接着剤の粘度が落ちないようにするために使用します。

    清潔な治療環境を徹底しています
    歯科治療は細菌やウイルスの多い口腔内を取り扱うので、
    減菌が重要になります。
    当院では医療器具の減菌はもちろんのこと、毎日スタッフが
    院内をまんべんなく清掃・消毒をし治療器具の点検を欠かさずに行うことで、
    患者さまが安心して通える歯科医院を目指しています。

    【使い捨てと滅菌パック】
    滅菌できない手袋・エプロン・コップは使い捨てを使用し
    患者さまごとに交換しています。
    ミラーやピンセットなどの器具は滅菌パックに入れて滅菌消毒を行い、
    使用するまでは開封せず衛生状態を保つようにしています。

    3Dスキャナーのアイテロを導入しています。
    歯型を採るときに光で型を採ることが可能です。
    また、インビザラインという
    マウスピースを使用した矯正治療も行っております。
    光でスキャンした歯並びから、コンピュータ上で理想的な
    歯並びを計算し
    最大で0.25㎜歯の位置を動かすためのマウスピースを複数枚
    使用し、理想的な歯並びに致します。
    ただし、適応症例が限られ全ての歯並びに適するわけではありません。
    歯を抜く必要があり、歯を動かす量が多い場合等は
    予めゴムや別の矯正器具を使用し
    適応症例の条件に合わせる必要があります。
    3Dスキャナーでスキャンすることで
    これらのことが、その場で判断可能です。

    その他の特徴

    ひのまる歯科では
    近隣の町会活動やイベント等地域活動に積極的参加をしています。

    近隣の商店街や街並みがあって
    ひのまる歯科が存在しています。

    院長はひのまる歯科のある千駄木三丁目南部町会の
    青年部副部長を務めております。
    スタッフや友人、患者さん達とお祭りでお神輿を担ぐ

    近隣の喫茶店を借りて
    お口の健康についての説明会および
    スタッフによるコンサート

    子供向けの声のコンサートを主催するなど
    地域社会とのつながりを大切に考えています。

    ひのまる歯科の基本情報

    医院名 ひのまる歯科
    住所 東京都文京区千駄木3-31-12 ワコーレ千駄木ビル9F
    地図で見る

     ひのまる歯科へのアクセス

    最寄駅
    千駄木駅 徒歩1分
    西日暮里駅 徒歩8分
    日暮里駅 徒歩9分
    駐車場 なし
    診療内容 一般歯科 / 小児歯科 / 矯正歯科 / ホワイトニング・審美歯科 / 口腔外科 / インプラント / 予防歯科
    診療時間
    診療時間
    09:30~12:00
    10:00~12:30
    13:30~17:00
    14:30~18:30

    ネット予約は、初回診察時のお約束にご利用ください。

    二回目以降は、診察に必要な時間が様々です。治療内容によってはお時間を変更していただくことがあります。
    お電話にてお問い合わせ下さい。

    電話番号 03-5809-0707 ※ご予約の際は「プロレコを見た」と言うとスムーズです。
    特徴 虫歯・歯が痛い / 予防・定期健診・クリーニング / 歯並び相談・噛み合わせ / 歯周病治療 / 口腔外科 / 入れ歯・義歯 / ホワイトニング・デンタルエステ / 口臭が気になる / インプラント / 小児 / 無痛治療