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    田島歯科口腔外科クリニック 医院外観の写真

    田島歯科口腔外科クリニック

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    毛呂駅 徒歩9分
    診療時間外
    049-294-6480
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    【専用駐車場・キッズスペース完備】なるべく削らず・抜かず、痛みを抑え歯を守る治療を行っています。

    田島歯科口腔外科クリニックの診療時間

    診療時間
    09:00~12:30
    09:00~14:00
    14:00~18:00

    治療方針・特徴

    なるべく削らず、なるべく抜かず。歯を守る治療

    歯科治療において歯を抜く、歯を削るという事はそれだけで患者さまの心身負担を伴うものと考えております。
    最近では、ミニマルインターベーション(虫歯の部分だけを少し削って最小限の詰め方で済ませる)治療により、神経を取る治療が少なくなってきています。

    当院でも、ミニマルインターベーションの考え方をベースに、患者さまにとってなるべく負担の少ない治療を実践するため様々な取り組みを行っております。

    「歯が痛くて歯医者に行ったのに、特に異常はないと言われた」
    「ずっと同じ治療を繰り返しているけど、いつまでたっても治らない」
    「治療をしてもらったのに、痛みが消えない」
    このような経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    お口の中の痛みの原因は本当にさまざまです。
    たとえ同じ症状であったとしても、患者さまによってその原因は全く異なります。
    だからこそ、痛みの原因は何であるかという診査診断はとても重要で、
    これを見誤ってしまうといつまでも治らないばかりか、場合によってはより歯を悪くしてしまうことも起こりえます。

    当院では治療の負担を最小限に抑え、また治療の効果をできるだけ長持ちさせる治療法を選択するためにも、治療前には綿密な検査を行い、より確実な治療を心がけております。
    一般的な歯医者に比べ検査する項目も多く時間もかかるかもしれませんが、
    事前にあらゆる可能性とリスクを把握したうえ治療を開始したいと考えております。

    歯をなるべく削らないために 【殺菌療法】
    虫歯の部分を無菌化し、神経を取らず行う治療法です。
    治療に使用するミネラル成分のセメントには虫歯の病巣を無菌化する効果があります。
    虫歯の部分を数ミリ程度残して削り、セメントを入れ、詰め物して密閉します。
    その後、詰め物を外しセメントによって再石灰化された病巣を処置します。
    ※虫歯の状態によっては、治療が適用でない場合もございますが、まずはお気軽にご相談ください。

    歯周病

    成人の80%以上が罹患していると言われている歯周病ですが、
    一言で「歯周病」と言っても、その原因となってる菌の種類や進行状況により症状も治療法も大きく異なります。

    比較的初期の段階であれば身体への負担も経済的な負担も少なくてすみますが、
    症状が進んでしまうと大掛かりな治療が必要になることがほとんどです。
    最悪の場合は抜歯をせざるを得ない状況になってしまいます。

    歯周病は特に女性の方が罹患しやすいと言われており、更に親子
    夫婦間で感染する病気ですので、母親が歯周病で歯を失った経験のある場合お子さまに歯周病菌が感染してしまっている可能性も考えられます。

    歯周病は初期の段階では自覚症状が出にくいので発見が遅れがちです。
    少しでも気になることがあれば早めに対処するようにしましょう。

    当院では、歯周病の進行段階や患者さまのご要望に合わせ、
    さまざまな治療手段をご用意しております。
    ご不安な事やご要望がございましたらお気軽にご相談下さい。

    【担当衛生士制】
    患者さま一人ひとりに専属の衛生士が付いてケアをします。
    当院では一人の患者さまを専属の衛生士が担当する「担当衛生士制」を採用しております。

    患者さまのお口の中の記録は院内でもしっかり管理しておりますが、
    たとえ写真や文章などで詳細に記録していたとしても、同じ人が経過を追って担当していた方がお口の中のちょっとした変化にも気が付きやすいからです。

    歯の磨き方・食事の傾向・生活のリズムや習慣などは、患者さま一人ひとり異なります。
    担当の衛生士はそういった患者さまの背景も考慮しながら、効果的に治療やケアができるようにアドバイスや処置(PMTC)を行わせていただいております。

    歯周病の検査 【位相差顕微鏡】
    位相差顕微鏡は、お口の中に入るさまざまな菌を生きたまま観察することができる機器です。
    位相差顕微鏡による検査では、お口の中の菌の種類や割合まで特定することはできませんが、
    真菌の発達具合と運動性の菌の状態を調べることで、虫歯や歯周病への罹患リスクを知ることができます。

    位相差顕微鏡による検査は、当院で治療中の患者さまには無料で提供しておりますので、
    ご自身のお口の中をよりよく理解していただくためのツールとしてご利用いただければと思います。

    【唾液検査(リアルタイムPCR検査法)】
    歯周病菌には非常に多くの種類があり、いまだに働きが良く解明されていないのも含め約500〜800種類の菌があるといわれております。

    唾液検査(リアルタイムPCR検査法)は、患者さまのお口の中にいる歯周病菌の種類や数を特定することで、その人に合った歯周病治療や予防法を導き出すための検査です。

    一言で歯周病といっても、その原因菌にも10種類以上の菌があり、
    それぞれの菌によって症状や特徴が異なります。
    特に、慢性歯周病に大きくかかわりとされている「レッドコンプレックス」と呼ばれる3菌種:P.g.菌(プロフィロモナス・ジンジバーリス菌)、 T.f.菌(タンネレラ・フォーサイセンシス菌)、 Td.菌(トレポネーマ・デンティコーラ菌)が見つかった場合は治療が難航することが予想されますので、通院感覚を短くし、こまめにケアそしてあげるほか、ご自宅でも専用のメンテナンス用品を使用していただいてしっかりとセルフケアをしていただきます。

    効率よく治療をすすめるためにも、まずはリアルタイムPCR検査法により、ご自身の症状の原因をしっかりと分析することが大切です。

    当院の歯周治療 ◆歯周内科治療◆
    歯周病菌に効果のある薬(抗生物質)を用いて歯周病を改善する治療法のことを言います。

    従来、歯周病の治療と言えば歯磨き指導と歯石除去などのクリーニングが中心でしたが、
    このような治療法では歯周病菌を完全に除去することは出来ず、
    重度ともなれば、「毎日長時間の歯磨きが必要」「ずっと通院していて先が見えない」などといった、精神的にも時間的にも大きな負担がかかってくることが多々ありました。

    しかし最近では、位相差顕微鏡を用いて歯周病の原因となっている
    歯周病の原因となる細菌の種類、数を特定し、それらに効果のあるお薬を服用していただきながら、従来の歯周病治療を受けていただく「歯周内科」という治療法が普及しつつあります。

    【歯周内科治療のながれ】
    [1]位相差顕微鏡を用いて歯周病の原因となっている細菌の種類や数を確認
    [2]細菌を除去するための薬剤(抗生物質)の内服
    [3]ご自宅で細菌除去効果の高い歯磨き粉(カビとり歯磨き剤)をもちいたブラッシング
    [4]歯科医院でのメンテナンス(歯石とり・クリーニング)

    ◆口腔機能水「次亜塩素酸電解水」◆
    タンパク分解型除菌水のことで、人体への影響を最小限に抑えつつ、
    むし歯や歯周病菌への殺菌効果を最大限に高めた機能水です。

    次亜塩素電解水の強力な殺菌力はさまざまな分野で注目されており、
    すでに殺菌・消毒剤や漂白剤、プールの水質管理、水道水の消毒剤、
    食品の保存料(食品添加物)など、さまざまな分野で利用されています。

    【次亜塩素酸電解水の効果】
    ・バイオフィルムの除去
    ・歯周病菌の温床であるバイオフィルムを破壊して口腔内の雑菌の数を大幅に減らします。
    ・殺菌効果
    ・歯周病菌の細胞を構成するタンパク質に作用して、歯周病菌を根本から破壊します
    ・消炎効果
    ・炎症を引き起こす免疫機能にも作用し自然治癒力を高める

    ◆PMTC◆
    PMTCとは、医師や歯科衛生士が、専門器具を用いて歯面洗浄を行う事を言います。
    歯の表面に付着したタバコのヤニ・紅茶コーヒーの色素などを取除き、
    歯面洗浄後、再石灰化を促進させるジェルを塗って歯質の強化をうながします。

    【PMTCで期待される効果】
    ・プラークの再付着を防ぎ、むし歯予防
    ・歯周病予防
    ・歯周疾患の治癒促進
    ・口臭改善

    ◆歯周外科治療(フラップ手術)◆
    歯周病が中度以上に進行してしまった場合は、歯周ポケットが深すぎて、
    スケーリングやルートプレーニングでは歯周ポケットの奥にある歯石を除去することが困難になります。
    そこで歯茎を切り開き、直視下で歯根の奥深くにある歯石や汚れを取り出す外科治療(フラップ手術)を行います。

    徹底的に汚れを取り除くことができるため、悪化してしまった症状を
    一度リセットするという意味ではとても有効な治療法ですが、
    患者さまの負担も大きく、また状況によっては適用できない場合もありますので、歯科医師とよく相談しながら進める必要があります。

    【フラップ手術のメリット】
    ・歯周ポケットの奥深くの歯石や細菌まで徹底的に取り除くことができる。

    【フラップ手術のデメリット】
    ・手術後に歯茎が下がってしまい、知覚過敏を起こす可能性が生じる
    ・手術後のメンテナンスを怠ると、歯周病の進行スピードを加速させてしまう。
    ・手術後、麻酔が切れたときに痛みが生じることがある。

    再生治療 豚の歯胚組織からつくられたタンパク質の一種を主成分とし、
    歯周病で溶けてしまった骨や歯周組織を再生させる治療です。
    このタンパク質が、歯が生えてくる時と同じ環境を作りだしてくれますので、初めて歯が生えてきた時と同じような強固な組織を作り出すことが可能です。

    日本でも2002年に厚生労働省の認可を受けておりますが、残念ながら保険の適用範囲にはなっておりません。 また、すべての症例に適応できるわけではございませんので歯科医師とよく相談して治療を進める必要があります。

    再生療法 【CGF療法】
    患者さまご自身の血液を採血し、その血液から濃縮した血小板を採取して手術部位に填入することで組織再生を促す再生療法のことを言います。
    自分の血液を利用するため安全性が高く、医科の分野においても広く活用されています。

    歯周病治療においては、歯周病によって溶けてしまった骨の再生や
    歯肉移植を行った場合の創傷の治癒などに効果的です。
    CGF療法は現在のところ保険診療としては認められておらず、かつ再生医療を行うには厚生労働省からの認可が必要であることから、対応できる医院はまだ少ないのが現状です。

    しかしながら、再生医療を行うことでご自身の歯を残せる可能性が高まりますので、
    重度歯周病でお悩みの方は再生医療に対応している医院を基準として医院を選択されるとよいでしょう。

    日本口腔外科学会専門医による
    インプラント治療を行っております。

    インプラント治療は多くの歯科医院で受けることが可能になりましたが、
    反面インプラント治療がうまくいかず、脱離してしまったり、血管や神経の損傷してしまったりするケースも増えています。

    【手術が怖いという方へ】
    ~麻酔専門医による静脈鎮静法~
    静脈内鎮静法とは精神安定剤を静脈に点滴していく方法で、
    点滴開始後1~2分ぐらいで眠ってしまう場合がほとんどです。
    完全に眠っているか、まどろんだ状態で治療を行いますので、
    痛みや不快な音などはほとんど気にならなくなり「いつの間にか治療が終わっていた。」と感じる方がほとんどです。

    当院院長は口腔外科学会専門医に加え、
    麻酔専門医の資格も持ち合わせておりますので、静脈鎮静法を併用したインプラント治療も可能です。
    今まで、歯科医院が怖くてまともに治療ができなかった。
    歯がボロボロになってしまった、という方もお気軽にご相談下さい。

    インプラント専用オペ室
    当院のオペルームは、完全個室として清潔な治療環境を整えています。
    天井には空気洗浄を行うエアシステムで浮遊する煤塵などを除去しクリーンな環境を維持しています。
    無影灯(手術用のライト)を完備し、生体モニターで治療中の身体状況の監視、静脈鎮静麻酔下での治療にも対応いたします。
    術前準備や治療効率を高めるよう配慮しながら安心して治療を受けていただけます。

    CT解析
    歯科医師の経験や勘に頼らず「歯科用CT」を用い、
    インプラント治療等の際に客観的な判断基準をもとにインプラント治療を行っております。
    歯科用CTにより通常の2Dレントゲンで確認できない骨質や組織を含めた骨の状態を3Dの立体画像でしっかりと把握することができます。

    生体モニター
    血圧と脈拍をモニタリングするための機械を導入しています。
    もともと血圧の高い患者さまには、持続的に血圧などのデータを測定するなど
    治療中の患者さまの急な体調の変化が分かるようにしています。
    これにより、全身疾患や循環器の問題をお持ちの患者さま、
    ご高齢の方も安心して手術を受けていただくことができるようになります。

    【再生医療】骨が少ない方でも大丈夫です。 以前はあごの骨の量が少ないと、インプラントを埋めても安定させることができないため、手術は不適合とされていました。
    現在では歯科医学の進歩により、いくつかの方法で骨の再生が可能となり、
    骨が少ない人でもインプラント治療を受けることができるようになりました。
    インプラント手術が難しいと言われた場合でも、対応可能な場合があります。
    まずは一度ご相談にいらしてみてください。

    【GBR法】
    インプラントを埋め込むのに十分な骨の厚み、幅がない場合に骨の薄い部分を特殊な膜(遮断膜)で覆い固定することで、骨の再生を待って、インプラントの予後を確実にする治療法です。
    通常はインプラント埋入手術前に必要な骨を作ってしまうか、もしくはインプラント手術の時に処置を行います。

    【ソケットリフト法】
    顎の骨が薄くても5ミリ以上ある場合に行う骨造成処置です。
    上あごの骨にドリルを使って、穴を開けて上顎洞まで貫通する直前でドリルをストップさせます。
    そこから金槌のようなもので、徐々に衝撃を加えながら上顎洞粘膜に覆われている上顎洞を押し上げていきます。

    作業で開けられた穴に、特殊な器具を使ってすき間なく骨移植材を詰めます。
    これにより骨が厚みを増し、インプラントを埋入した後の骨の強度を上げます。

    【サイナスリフト法】
    上顎洞(サイナス)までの距離が5㎜以下のような薄い上顎骨では、
    ソケットリフト法ではできない場合等に用いる治療法です。
    ソケットリフト法のように下から骨を持ち上げるのではなく、
    歯茎の横か上顎洞に向けて穴をあけて横から上顎洞粘膜を押し広げてその隙間に自家骨、及び人工骨を入れて骨を増やす治療法です。

    入れ歯

    長い間噛み合わせが悪い状態でいると顎関節の変形、位置異常、筋肉の過剰緊張などが起こります。
    顔が老けた、しわが増えた、口角炎ができやすい、
    口が開きづらい、顎関節症、体調不良、頭痛、睡眠障害、耳鳴り、歯周病、知覚過敏等が起こることもあります。
    その場合CTやレントゲンで分析を行い、かみ合わせの高さ、角度、バランスなど咬合器を用いて診断します。
    診断結果に応じて寝るときにはめる上下のプレート(ナイトデンチャー)、
    仮の歯、治療用義歯などを用いて適正な状態にしてから最終的なかぶせもの、最終義歯を作製します。

    他医院で製作した「入れ歯」でも調整いたします 「入れ歯を作ったときはよく噛めていたのに、最近、入れ歯が当たって痛くなってきた。」
    このようなお悩みをお持ちの方も多いと思います。

    これは年齢とともに歯茎が徐々に痩せてしまうことで、
    入れ歯と歯茎が合わなくなってしまうことが主な原因になります。

    合わない入れ歯をそのままガマンして使用していると、
    本来は入れ歯全体に分散させている噛む力を一部の歯や歯茎で負担することになるため、バネをかけている歯に過度の負担がかかってしまったり、入れ歯の裏側やふちで歯茎を傷つけることになってしまいます。

    また噛み合わせが崩れてしまうことによって、あごの関節の周りの筋肉が痛くなったりする場合もありますので、定期的にメンテナンスを受けて調整をすることが大切です。

    当院では、他医院で作った入れ歯でも調整やメンテナンスも行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

    入れ歯の抗菌コーティング
    補綴物にナノ銀コーティングを施すことで3か月間は水洗いだけで殺菌効果が続き、
    ヌメリも発生しませんので、いつでも清潔な状態が保てます。
    入れ歯だけではなく、マウスピースなどもコーティングできますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。

    特許技術のバネのない部分入れ歯 大阪の中川歯科医師によって開発された画期的な特許技術を用いた部分入れ歯を導入しています。

    残っている歯に負担をかけないばかりか、むしろ保護する特殊な設計になっているため、揺れている歯に装置をかけるとその歯の動揺を止め、保護してくれるという大きな利点があります。
    ご自身の歯が1本でもあれば作成することが可能であり、
    1歯欠損から13歯欠損の部分入れ歯において、ほとんどすべての症例に対応できます。

    【目立ちにくい部分入れ歯の特徴】
    ・残っている歯に負担をかけることが少ない。
    ・床(口蓋の部分)がない設計になっているため、
    違和感も少なく、食べものの味や温度を直接感じることができる。
    ・歯をしっかりはさんで固定しているのであくびやくしゃみ、大笑いをしても外れることがない。
    ・おかきやお餅、するめなど、従来の入れ歯では食べれなかったものでも、しっかり噛んで食べられる。
    ・審美性に優れ、装着していても周りの人に入れ歯と気づかれにくい。
    ・しっかりと固定されて動かないので、隙間に食べものが詰まりにくい
    ・自分の歯が1本でも残っていれば使用できる

    修理ができるノンクラスプデンチャー 全く金属を使用しないため、金属アレルギーの方にでも安心してご利用いただけるノンクラスプデンチャーです。

    金属を使用していないので非常に軽く審美性に優れ、
    装着していても違和感が少ないというメリットがあります。
    修理しながら長く使っていくことを前提とした入れ歯のため、都度新しく作り直す必要がありません。
    一般的なノンクラスプデンチャーの場合は、歯ぐきがやせたりして
    入れ歯が合わなくなってしまった場合に修理することができないため、
    お口の中の環境が変わるたびに新しく作り直しが必要になります。

    保険適用外のため初期費用はかかりますが、残存している歯を長持ちさせ、
    無駄な作り直しが無いだけでなく、修理や調整をしながら長期にわたって
    使用できる入れ歯なので、長い目で見るとコストパフォーマンスの良い入れ歯と言えるでしょう。

    金属床義歯 金属は強度に優れているため為、薄く処理出来るというメリットがあり、これはレジン床で見られるような「話しにくい」という欠点を大幅に改善出来ます。
    また金属の熱を伝えやすいという特性は、温かいものは温かく、
    冷たいものは冷たく頂けるといったように食事が美味しく頂けるようになります。

    【金属床義歯のメリット】
    ・強度が高い為壊れにくい
    ・装着部分(床)が薄いので違和感が少ない
    ・食事などで、冷たい熱いなどがわかる
    ・金属の留め金を目立たなくできる
    ※金属アレルギーの方はチタンを使用します。

    ノンクラスプデンチャー 部分入れ歯の金具が見えてしまうという欠点を、柔軟性のある特殊な樹脂を用いることにより金具を使わずに、周囲から入れ歯であることが分からないように改良した入れ歯です。

    【ノンクラスプデンチャーのメリット】
    ・金属の留め金がないので、目立ちにくい
    ・弾力性の高い素材で壊れにくい
    ・金属アレルギーの心配がない

    【ノンクラスプデンチャーのデメリット】
    ・長く使うとゆるくなってくる
    ・通常の樹脂が接着しないので修理が困難

    入れ歯のできるまで(保険外の総入れ歯の場合)
    [STEP1] 治療用義歯の製作
    現在の口腔内の状況を踏まえ、必要な治療を行った後に治療用義歯の製作を行います。
    通常、保険治療による入れ歯の製作では行わない手順ですが、治療用義歯を用いることで、本入れ歯を入れた際に自然に近い快適な状態を得ることができます。

    [STEP2]治療用義歯の調整
    患者さまの状態にあった治療用義歯の製作を行うために、お口の中の頬や舌、歯の型を取ります。
    これをもとに、歯並びや 咬み合わせの高さなど患者さまに適した治療用義歯を製作します。
    その後、入れ歯と頬の粘膜の当たり具合や咬み合わせ、お顔と入れ歯の大きさといったバランスなどを調整します。
    その後、実生活で治療用義歯を使用して頂き、不具合などを確認しながら調整を行い、本入れ歯製作時の装用精度を上げていきます。

    [STEP3]本入れ歯の製作
    治療用義歯での調整内容をもとに本入れ歯の製作を行います。

    [STEP4]
    チェックと最終調整
    正しい咬み合わせが再現出来ているか、歯の並びや色に違和感はないか、お顔とのバランスはとれているかなどのチェックを行い、患者さまが望んだような口元になっているか患者さまと共に最終的な確認をしていきます。

    [STEP5]本入れ歯の完成
    これで本入れ歯の完成となります。

    親知らず

    「親知らずに炎症が起きて辛い…。でも抜歯は大変って聞くし、手術はちょっと怖い…。」
    そんな風にお悩みの方も多いのではないでしょうか?

    親知らずの状態によっては大掛かりな手術になる場合もありますが、
    横向きに生えてしまっている場合や、歯茎が親知らずに被っていたりするような場合は今後も炎症を繰り返し起こす可能性が高いです。

    親知らずを抜くのであれば、体の抵抗力のある若いうちに抜いたほうが傷の治りも早く、感染のリスクも下げられます。
    抜く必要がない親知らずもありますので、まず抜歯が必要なのかどうかをしっかりと判断することが必要です。

    【抜かない方が良い親知らず】
    親知らずが真っすぐに生えていて、周囲の歯に悪影響を及ぼしていない状態であれば、その歯は残しておいた方が良いでしょう。
    歯としての機能も期待できますし、また仮に他の歯が悪くなり抜歯が必要になってしまった場合にも、歯の移植(自家歯牙移植術)に利用できる可能性があるからです。
    大切にケアしながら、将来のリスクのために温存しておきましょう。

    【抜いた方が良い親知らず】
    親知らずが口腔内や周辺の歯に悪影響を及ぼしている状態であれば、できるだけ早めに抜いたほうが賢明です。

    [1]隣の歯にぶつかって生えている親知らず
    親知らずと手前の歯の間に汚れが溜まりやすく、虫歯になってしまうリスクが高いです。
    親知らずだけではなくその手前の歯も虫歯になってしまうことが多く、その場合は親知らずを抜いてから手前の歯の治療をしなくてはいけません。
    手前の歯を守るためにも、虫歯になってしまう前になるべく早めに抜いたほうが良いでしょう。

    [2]歯茎が上に覆いかぶさっている親知らず
    歯茎と親知らずの間に汚れがたまりやすく、炎症を起こしてしまうリスクが高いです。
    覆いかぶさっている歯茎が比較的少なく親知らずが真っすぐに生えている場合は、レーザーなどで歯茎を切って覆いかぶさらないようにしてあげることでそのリスクを解消できますが、かぶさっている歯茎が多い場合、今後も炎症を発生するリスクが大きいので、抜歯をした方が良いでしょう。

    [3]矯正治療を行っている場合
    矯正治療を受けている方の場合、親知らずが残っていると治療後に生えてきた親知らずによって奥から前に向かって力がかかってしまうため、後戻りを起こしやすくなります。
    また、既に親知らずが生えている方で矯正治療を検討されている場合でも、親知らずがあることで奥に歯が動かないために抜歯をすることもあります。
    矯正治療は長期計画が大切ですので、担当の歯科医師とよく話し合い、抜歯の判断や時期を決めましょう。

    「親知らずの抜歯は大変」と言われる理由 【形の複雑さや生え方】
    親知らずが真っすぐにキレイに生えており、
    根っこの形も複雑でなければ、通常の歯の抜歯とあまり変わりません。
    痛みも少なく術後の腫れや偶発症などのリスクもほとんどないと考えてよいでしょう。

    抜歯が必要と判断される親知らずの多くは、曲がって生えてきたり、
    骨に埋もれていたり、神経の近くにあったりと一筋縄ではいかないものがほとんど。
    通常の抜歯よりもはるかにリスクの高い処置となりますので、
    一般の歯科医院では親しらずの抜歯は他の医院に紹介するという先生も多いです。

    【上あごの親知らずの場合】
    上顎洞(じょうがくどう)という鼻につながる空洞があるのですが、
    ケースによっては、この上顎洞に親知らずが突き刺さったように生えているケースもあるのです。
    そのような場合、その状態を把握せずに親知らずを抜いてしまうと、
    そこに穴が開き、口の中の空気や食物が鼻のほうへ抜けてしまうようになります。
    更にそれを放置していると、そこから細菌が入ってしまい炎症を起こしたり、
    手術が必要になってしまう場合もあります。

    【下あごの親知らずの場合】
    下あごの親知らずの根の近くには、とても重要な神経が走っています。
    親知らずを抜くとき、根の先がこの神経にほんの少し触るだけで、
    唇から下の部分の感覚が麻痺したり、ピリピリしたりするほど敏感な神経です。
    親知らずの状態によっては、この神経がまとわりつくように埋まっている場合もありますので、下あごの親知らずの場合は特に精密な検査が重要です。

    口腔外科を専門に学んでいる先生に診てもらいましょう。 口腔外科とは、口の中、顎、顔面など、お口周辺に発生する疾患を扱う診療科のことです。

    一般の歯科治療は虫歯や歯周病などが中心なのに対し、
    口腔外科は顎や骨の外科処置を主に取り扱いますので、一言で歯科医院といっても、
    治療の領域が全く異なるといっても良いでしょう。
    親知らずの抜歯も、あごの骨や神経などの密接にかかわってくるため
    「口腔外科」の分野に含まれる治療なのです。

    また親知らずの抜歯は「手際の良さ」がとても大切な治療です。
    手際よく抜歯できれば、その分体へのダメージが少なくなり、
    術後の腫れや痛みなども抑えることができるからです。

    CT設備のある医院を選びましょう
    レントゲンでは2次元でしか撮影できないため、根の先と神経の位置関係を立体的に把握することができません。
    またレントゲンの場合は神経自体がはっきり写ってなかったりもしますので、
    より確実で安全な治療を行うためにも、CTは必ず取ってもらうようにしましょう。

    CGF療法
    患者さまご自身の血液を採血し、その血液から濃縮した血小板を採取して手術部位に填入することで組織再生を促す再生療法のことを言います。

    自分の血液を利用するため安全性が高く、医科の分野においても広く活用されています。
    親知らずの抜歯時にCGFを使用することによって治癒を促進し、
    術後も腫れにくく、痛みも出にくい状態にすることができます。

    CGF療法は現在のところ保険診療としては認められておらず、かつ再生医療を行うには厚生労働省からの認可が必要であることから、対応できる医院はまだ少ないのが現状です。

    難症例も対応します。
    当院では大学病院でなければ難しいと言われた症例でも、症例によっては対応させて頂いております。
    当院院長は大学病院勤務中、一般病院では難しくて送られてきた患者さまの親知らずの執刀をしてました。

    顎関節症

    ・口を開けた時に顎からカクンっと音がする
    ・口を大きく開けることができない
    ・食事をしている時に顎が痛くなる
    このようなお悩みをお持ちの場合、顎関節症であることが疑われます。

    顎関節症とは?
    顎の関節やその周囲が何かの原因で痛んだり、動きにくくなる症状のことを言います。
    顎関節症の患者さまは、近年急激に増加しており特に若い女性の方が発症してしまうケースが増えています。
    顎関節症は自然に治ってしまうこともありますが、重い症状の場合、
    治療せずにほおっておくと顎の機能が破壊されてしまい、大掛かりな手術が必要となってしまうこともあります。
    おかしいな、と感じたらなるべく早めに相談されることをオススメします。

    顎関節症の主な症状顎関節症になってしまうと、顎自体の痛みや違和感はもちろんのこと副症状として全身に症状があらわれてしまうことが多々あります。

    【顎周辺に生じる症状】
    ・顎の筋肉がだるい、痛い
    ・口を開けた時に顎からカクンっと音がする
    ・口を大きく開けることができない
    ・時々、顎が外れてしまうことがある
    ・顎が歪んで顔が左右非対称になる

    【全身に生じる症状】
    ・肩や首、背中などが凝り固まって痛みを生じたりする
    ・慢性的な頭痛や片頭痛が起きる
    ・目の疲れ、めまい、耳鳴りなど
    ・不眠症、睡眠障害、自律神経失調症などを引き起こす
    ・うつ病になりやすい

    顎関節症になってしまう原因 顎関節症を引き起こす原因は多岐にわたりますが、主には下記に挙げられるものがあります。
    従来は、顎関節症の原因は噛み合わせの悪さによるものが大きいとされてきましたが、近年では精神的なストレスも顎関節症を発症・悪化させしまう要因として注目されています。
    一見、顎とは何も関係のないようなことも顎関節症の原因となっている場合がありますので注意が必要です。

    【日常の癖や姿勢が原因の場合】
    顎関節症を発症の原因として、日常の癖や姿勢が関係しているケースも多くあります。
    日常の習慣が原因の顎関節症の場合、治療と同時に日常の習慣も直さなければ治療がうまく進んだとしても再発してしまう可能性がありますので、意識的な改善も必要になります。
    このような癖や習慣がある方は顎を痛めてしまいやすいので、意識して改善するようにしましょう

    【食事の際、片方の歯だけで噛む癖がある】
    片方の歯ばかりで噛む癖のあると、一方の顎のみに負担がかかってしまっている状態が続くことになります。
    そうすると、顎がだんだんとその負担がかかっている方にゆがんでいき、結果として顎がずれて顎関節症になってしまうことになります。
    片側の歯が悪いため、反対の歯だけで食べ物を噛む習慣がある場合は、しっかりと歯科治療を行い、バランスよく噛める環境を作りましょう。

    【頬杖やうつ伏せ寝、猫背などの姿勢の悪さ】
    頬杖やうつぶせ寝は、顎を押しているような力が加わりますので、習慣的に行っている場合は顎がズレてしまう原因になります。
    また、姿勢の悪さも顎の位置をずらしてしまう原因になります。
    姿勢が悪いと、全身のバランスの悪さを頭部で調整しようとするため、顎の位置が本来あるべき正しい位置からずれてしまうためです。

    【歯ぎしりや食いしばりなどの癖がある】
    歯ぎしりや食いしばりは、顎に過度の負担をかけてしまいます。
    歯ぎしりや食いしばりがある方は、顎関節症のみならず、虫歯や歯周病、知覚過敏になりやすかったり、症状が重い場合は歯が割れてしまうという場合も多々ありますので、早めの改善が必要です。

    【噛み合わせが原因の場合】
    噛み合わせが悪いと、顎関節症になってしまう原因になります。
    噛み合わせが悪いと、本来あるべき顎の位置とは別の場所に顎がおさまってしまうことになるため、そのズレが顎関節症を引き起こしてしまうのです。
    噛み合わせの悪さは、もともとの歯並びが悪いというこのが原因の場合もありますが、実は歯科治療によって噛み合わせが崩れてしまうことも多々あります。
    歯科治療をしてから顎に違和感がある、矯正治療を行ってから顎に痛みが出てきた、という場合は、噛み合わせがしっかりと調整されていない可能性もありますので、なるべく早めに相談されることをおススメします。

    【精神的なストレスが原因の場合】
    精神的なストレスも、実は顎関節症を引き起こしてしまう原因となってしまいます。
    例えば、日常の癖や習慣として挙げられた、歯ぎしりや食いしばりは、ストレスと非常に深いかかわりを持っているものです。
    また、日ごろ歯ぎしりなどのクセがなくとも、過度の緊張やストレスを感じたときに歯を食いしばったりする場合も、顎に大きな負担をかけてしまうことになります。
    ストレス社会と言われる現代において、周辺環境からストレスを取り除くのはもはや不可能ともいえる状態ではありますが、そのような環境の中でもストレスとうまく付き合っていく工夫をすることが大切です。

    【外傷によるもの】
    事故などによって顔に大きなけがを負ってしまった場合や、顎に大きな衝撃が加わってしまった場合、その衝撃によって顎の位置がずれてしまい、顎関節症になる場合があります。
    適切な治療処置を行い、治療後は硬い食べ物は避けるなど、なるべく安静にするようにしましょう。

    当院で行っている治療方法
    【スプリント療法(マウスピース)】
    スプリント療法とは、透明なマウスピースを装着することで
    顎の位置と噛み合わせを正しい位置に誘導する治療法です。
    一般的には、口が開きにくい症状がある時にこのスプリント療法を行います。

    また歯ぎしりや食いしばりがある方の場合も、マウスピースを装着することで、
    ご自身の歯をすり減らしたり、負担をかけたりせずに済むこともメリットと言えるでしょう。
    ただし、マウスピースによる治療は顎関節症の原因を解決するわけではありませんので、根本的な改善というよりも、症状を悪化させないために行う場合がほとんどです。

    【薬物療法】
    顎関節症による痛みが強い場合、症状に応じたお薬を飲んて頂くことで痛みを和らげます。
    顎の痛みが強い場合は鎮痛消炎剤(痛み止め)を使用したり、
    食いしばりや歯ぎしりによって咀嚼筋が筋肉痛を起こしている場合は筋肉をほぐす薬を使用したりします。
    また、ストレスが原因になっている場合には精神安定剤・抗うつ剤を処方する場合もあります。

    【関節腔洗浄療法】
    マウスピースやリハビリ、薬物療法を行っても症状が改善しない場合。
    顎関節症の場合には、関節腔洗浄療法という治療を行う場合があります。
    炎症によって関節内部に溜まった痛みを引き起こす物質を洗い出し、
    代わりにヒアルロン酸を注入する事で痛みを緩和させます。
    洗浄を行う事で関節腔が膨らみ、下顎が動きやすくなるため、口を開けやすくなる効果もあります。

    睡眠時無呼吸症候群

    睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に無意識に呼吸が止まる病気です。
    10秒以上、気道の空気の流れが止まった状態を「無呼吸」と言いますが、
    この無呼吸が7時間睡眠中に30回以上、または睡眠1時間あたり5回以上あれば、
    睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

    寝ている間に生じるこの無呼吸が、起きているときの活動に様々な影響があります。
    例えば、睡眠時無呼吸症候群の患者さまは様々な全身疾患のリスクが高くなると言われています。
    特に糖尿病、高血圧、心臓病(心疾患)、脳卒中などは大きく関係していると研究結果があります。

    睡眠時無呼吸症候群の治療 【スリープスプリント(保険適用)】
    保険でマウスピースを作る場合、医科からの依頼書が必要になります。
    (軽度の睡眠時無呼吸症候群であるために歯科でマウスピースを作製するという依頼書)
    その場合、費用は約3万円ほどになります。

    【ナイトデンチャー】
    下あごを固定しないので睡眠中の違和感も少なく、また睡眠時の呼吸法を改善することで、口呼吸から鼻呼吸へ徐々に変えていくという効果のマウスピースを導入しています。

    睡眠時の噛み締めの大きな力を正しく分散させ、コントロールする機能が付与されているので、歯や補綴物を守ると同時に頸椎、頭蓋骨への悪影響も断ち切ることができます。

    一般的にいびき対策用のマウスピースというと、
    保険適用のスリープスプリントと呼ばれる、上下一体型のマウスピースが主流です。
    ですが、このスリープスプリントの場合、気道を広げるために
    下顎を前に出した状態で固定するため違和感が強く、顎が疲れてよく眠れないという方も多くいました。

    いびきや歯ぎしり、噛み合わせの悪さによる不定愁訴に悩まれている方にはぜひ試していただきたい治療法です。

    【ナイトデンチャーのメリット】
    ・気道を広げるだけではなく、気道のよじれも修正して
    顎のズレを矯正するため、理想的な歯の噛み合わせの構築もできる。
    ・楽に呼吸が出来るため、寝つきが良くなり、眠りが深くなる。
    ・夜間のかみしめのバランスが良くなり、虫歯や歯周病になりにくくなる
    ・頚椎が広がり血液循環が良くなり高血圧に改善が見られる
    ・唾液が増えることで口臭が減り、いびき・歯ぎしりも大幅に減る

    【ナイトデンチャーのデメリット】
    ・保険が効かないため、費用が高額になる。

    噛み合わせ治療

    咬み合わせの異常が全身の健康に大きな影響を及ぼしている事はご存知でしょうか?

    頭痛や首や肩のこり、手足のしびれ、腰痛、顎関節の痛み、
    動悸息切れ、難聴、めまい等様々な不定愁訴(原因のよく分からない不快感)があり
    これら一連を咬み合わせ症候群と呼びます。

    咬み合わせ症候群の治療法として「筋肉が決める顎の位置」と
    「上下の歯が咬み合った際に決まる顎の位置」のズレを調整し、
    筋肉や顎関節の調和を取り戻す事が重要です。
    当院では正しい咬み合せのトレーニングを中心に、顎関節症の改善や身体の不定愁訴改善にも力を注いでおります。

    「かみ合わせが悪い=歯並びが悪い」ではありません。 「かみ合わせが悪い」というと、八重歯などの叢生や受け口、出っ歯などといった
    歯並びの悪さを連想される方も多いのではないでしょうか?

    確かに、叢生や出っ歯・受け口などといった歯並びの悪さは、
    噛み合わせの悪さに繋がっていることがほとんどですが、だからといって歯並びが整っている人は噛み合わせも良いかというと、決してそうではありません。
    一見、キレイな歯並びに見える方でも噛み合わせがズレている場合は多々あるのです。

    かみ合わせが悪い状態とは
    本来あるべき顎の位置(筋肉がリラックスした状態の顎の位置)と
    実際の顎の位置(上下の歯が噛み合った状態の顎の位置)がズレてしまっていることを言います。
    かみ合わせがズレていると顎の筋肉が常に緊張した状態になってしまうため、
    頭蓋骨や頸椎の歪みを引き起こしてしまいます。
    そしてこの歪みが自律神経を乱したり、ホルモンバランスを崩したりと、
    さまざまな体の不調につながるのです。

    しかしながら、こういった身体の不調を感じていらっしゃる方の多くは、
    その不調がご自身の噛み合わせからきているとは気づいていない方がほとんど。
    特に「歯並びの良い方」であればなおさらです。
    医者に行っても治らない、原因不明の不調がある方
    是非ご自身の噛み合わせに問題がないか、一度しっかりと検査してみて頂ければと思います。

    かみ合わせを本来の正しい位置に戻す、マウスピース治療 当院で導入しているマウスピース治療は、収縮してしまったあごの筋肉の緊張を取り除き、
    脳に筋肉の正しい噛み合わせの位置を記憶させていく治療法です。

    噛み合わせの不適合によりズレてしまった顎を無理なく
    正しい位置に誘導させることで、不定愁訴の症状改善を図ります。
    認定を受けた噛み合わせ専門の技工士が、患者さまの噛み合わせのズレを見極め
    正しい位置へ導くよう綿密な計算と設計のもとに作製いたします。

    噛み合わせ治療のながれ
    [1]主訴の確認
    まずは現在どのような症状でお困りなのか、詳しくヒアリングさせていただきます。
    治療に対するご要望や、今までの治療で辛かった事・嫌だったことなど、なんでもお話しください。

    [2]原因分析
    痛みや不調の原因がどこからきているのか、詳しく検査をさせて頂きます。
    例えば、歯が痛いという症状があったとしても、その原因が歯ではなく全身疾患とかかわっている場合もあります。
    必要に応じてCT撮影やセファロ撮影、唾液検査(リアルタイムPCR検査法)なども行い、症状の根本解決のためにどのような治療が適切なのかを分析していきます。

    [3]カウンセリング(検査結果の報告)
    検査結果をもとに、今後の治療計画について患者さまと一緒に話し合いながら決定していきます。
    治療に対して不安な部分、不明な部分がございましたら何でもご質問ください。
    患者さまにしっかりとご納得・ご安心いただいてから治療を開始いたします。

    [4]治療開始
    カウンセリングで建てた治療計画をもとに、治療を開始していきます。
    治療中でもご不明な点がございましたら、都度お気軽にご質問ください。

    審美歯科

    「審美歯科」というと、ただ単に「白くてキレイな歯を入れる治療」だと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
    もちろん、キレイな歯を入れることは当たり前。
    当院ではキレイな歯をより長く、より快適に使っていただくために、
    見えない部分にまで徹底的にこだわった治療を提供しています。

    信頼できる技工士とのタッグ 精密で審美性に優れた補綴物を作製するには、
    なんといっても優秀な技工士さんの存在が欠かせません。

    「技工士」と一言で言っても、実は技工士さんよって得意分野はさまざま。
    入れ歯が得意な技工士さんもいれば、セラミックなどの審美分野が得意な技工士さんもいます。

    当院では審美の分野においてはすべて審美専門技工士とタッグを組み、治療に当たらせていただいております。
    患者さまの細かなご要望やご希望に応えられるよう、技工士も診療に立ち会い、直接歯の色や形を確認しながらより自然で美しい歯を制作できるよう体制を整えております。

    ご希望やご要望なども直接技工士に伝え、話し合いながら治療をすすめていくことができますので、ご安心いただければと思います。

    審美歯科メニュー
    【オールセラミック】
    オールセラミックは、すべてセラミック(陶器)からなる歯科材料です。
    金属が一切使われていませんので、金属アレルギーのある方でも安心して使っていただけるのはもちろん、透明感がありますので、自分の歯のように自然にお口の中になじみます。

    一言でセラミックといってもさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。
    当院では、主に下記のメニューを取り扱っております。

    [1]ジルコニア
    人工のダイヤモンドとも呼ばれるほど非常に硬い素材で、
    また生体親和性が高く体にもよくなじみやすいことから、医療分野においても人工関節などによく使用されている素材です。
    特に普段から歯ぎしりや食いしばりのある人の場合、セラミックが割れたり
    欠けてしまったりすることがあるのですが、ジルコニアの場合はそのような心配はございません。
    従来のセラミックよりも、透明感という意味では若干劣ります。
    前歯など目立つ部分の治療を行う際は、ジルコニアの強度と
    セラミックの審美性といったメリットを掛け合わせた
    「ジルコニアボンド」という治療法をオススメしております。

    [2]ジルコニア・セラミック
    ジルコニアで作製したのフレームに透明感のあるセラミックを焼き付け、色合いなどの審美性を強化したものです。
    耐久性、審美性ともに優れた治療法ではありますが、費用が高くなってしまうのがデメリットと言えるでしょう。

    [3]フルジルコニア
    フルジルコニアとはセラミックに焼き付けを行わず、ジルコニアのみで作製する補綴物を言います。
    一つのジルコニアのブロックをコンピューターで削りだすようにして作成するため、高い精度で作製することが可能です。
    耐久性には非常に優れていますが、審美性という面ではセラミックには劣るため奥歯などにオススメの治療法です。

    【ハイブリッドレジン】
    セラミックとレジン(プラスチック)の成分がを混ぜ合わせた材料のことです。

    セラミックの硬さとプラスチックの粘りを兼ね備えた素材であるため、
    対向歯にダメージを与えにくいというメリットがありますが、プラスチック成分が多くを占めるため経年により色が変化してしまいます。

    【メタルボンド】
    メタルボンドとは、金属のフレームにセラミックを焼き付けたものになります。
    表面をセラミックで覆っているため、美しい色調を再現することは出来ます。
    フレームが金属でできているため透明感という面では劣ってしまいます。
    フレームを金属で作製しているため、強度が高いことから奥歯の治療には向いている治療法と言えるでしょう。
    価格的にも、ジルコニアボンドよりも安く作ることが可能です

    【ゴールド】
    見た目が金色ですので審美性という点では劣りますが、機能面からみると
    もっとも長持ちする治療法であると言えます。
    ゴールドの大きな特徴の一つとして「歯と同じ程度の硬さである」ことが挙げられます。
    歯と同じ程度の硬さであるという事は、ご自身の天然歯と同じようにすり減っていくという事。
    硬すぎてすり減らない補綴物と、すり減った自分の歯がアンバランスに口腔内にあると、その隙間から2次カリエスになったり、場合によっては顎関節症を引き起こしたりしてしまうリスクがあるのですが、ゴールドの場合はそのようなリスクは軽減されます。
    審美性を求められない、奥歯の治療などにはオススメの治療法です。

    ホワイトニング

    白く輝く美しい歯は、第一印象を大きく左右するとても大事な要素。
    最近では歯に対する意識の高まりもあり、老若男女問わず
    ホワイトニングをご希望される患者さまが増えてきたように思います。
    当院では若い方というよりも、むしろご高齢の方がホワイトニングをされるケースが多いように感じます。

    高齢になると、どうしても歯のエナメル質が薄くなってしまうために歯が黄ばみやすくなります。
    歯が黄ばんでしまうとお口元が老けた印象になってしまうため、
    若々しい印象を保つためにもホワイトニングで歯を白くすることはとても有効です。

    ホワイトニングってめんどくさそうと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
    一度白くしてしまえば半年か1年に1回ぐらいのメンテナンスで充分キレイになります。
    ご興味のある方は是非お気軽にお声がけいただければと思います。

    ホワイトニングとクリーニングの違い 市販の歯磨き粉などに「ホワイトニング用歯磨き粉」などと書かれて書かれているものがありますが、
    実は歯科医院で行う「ホワイトニング」と
    市販品に表記されている「ホワイトニング」はまったく意味の異なるものです。

    市販品に表記されている「ホワイトニング」は
    歯の表面についている着色を落として歯を白くする、
    いわばクリーニングに近い意味で書かれているものがほとんどです。

    歯科医院で行う「ホワイトニング」は
    薬剤を用いて、歯そのものの色を白く漂白する「ホワイトニング」です。

    タバコのヤニなど、歯の表面についた汚れであれば
    クリーニングで落とすことができますので市販のものでも歯を白くすることができますが、加齢による黄ばみや歯の内部の着色などの場合は市販のものでは白くすることができません。

    ホワイトニングに使われる薬剤は、日本では薬事法の関係で歯科医院でしか行うことができません。
    市販のものを使っても効果がなかったという方は、一度歯科医院でのホワイトニングを試してみていただければと思います。

    ホワイトニングメニュー
    【オフィスホワイトニング】
    歯科医院にて、歯科衛生士が行います。
    過酸化水素という薬剤を歯の表面に塗り、光を当てて漂白していきます。

    1回の通院で歯を白くすることができますので
    短期間で歯を白くしたいという方にはオススメの方法です。
    ただし短期間で白くなる分、後戻りしやすいというデメリットがあります。
    ※白さの効果には個人差があります。

    【ホームホワイトニング】
    歯科医院にて専用のマウスピースを作成し、
    夜寝るときにマウスピースの中に薬剤を入れて装着します。

    オフィスホワイトニングよりも低濃度の薬剤を使って、じっくりと時間をかけて白くしていきます。
    オフィスホワイトニングのような即効性はありませんが、
    自分のペースでご希望の白さに近づけて行くことができ、また後戻りしにくいのが特徴です。

    【デュアルホワイトニング】
    オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。
    オフィスホワイトニングの即効性と
    ホームホワイトニング持続性を兼ね備えた方法であるため、
    最も高いホワイトニング効果を期待できます。

    医院でのホワイトニング施術後はご自宅で定期的にホームホワイトニングを行うことで、白さを維持することができます。

    予防歯科

    健康的な口腔内環境を維持するためには、ホームケア(プラークコントロール)と
    プロフェッショナルケア、この2つを併用してしっかりと行うことが必要です。

    ホームケアのみでは磨きにくい部分やどうしても取り切れない汚れを、
    プロの手でケアや点検をしてもらうことで、歯周病や虫歯を予防し口腔内の健康維持が可能となるのです。

    ご自宅でのお手入れの状況にもよりますが、3カ月に1度は歯科医院にてしっかりとメンテナンスを行う事をオススメしております。

    医院設備・使用器具に関する特徴

    【オペ室】
    当院のオペルームは、完全個室として清潔な治療環境を整えています。
    天井には空気洗浄を行うエアシステムで浮遊する煤塵などを除去しクリーンな環境を維持しています。
    無影灯(手術用のライト)を完備し、生体モニターで治療中の身体状況の監視、静脈鎮静麻酔下での治療にも対応いたします。

    【歯科用CT】
    歯科用CTで撮影された画像は、3次元でより多くの情報を得る事が出来ます。
    歯科用CTは撮影時間も短く、放射線量も少ないのが特徴です。
    顎や歯だけでなく、上顎洞(鼻の奥)の形態や粘膜の状態、病巣などを立体画像で確認ができます。
    インプラントのみならず、矯正や根管治療、口腔外科治療など歯科治療全般に広く応用する事が可能です。

    【セファロ】
    セファログラムは矯正治療の行う上で欠かせない、頭部全体の骨格を撮影することができるデジタルレントゲン撮影装置です。
    上顎、下顎の骨の大きさや位置、顎の骨の形状、かみ合わせの左右の対称性、前歯の傾きや位置などを画像で正確に計測できます。

    【デジタルレントゲン】
    当院では、デジタルレントゲンの鮮明な画像を、患者さまにも実際にご確認頂きながら 治療を行っております。
    口腔内全域の撮影はもちろん、X線照射範囲を調整しお子さまのサイズに合わせた撮影や部分的な詳細撮影など可能です。
    従来型のレントゲンと比べ大幅に被曝量を軽減しており、現像の際に廃液も出ないので身体や環境にも優しい装置です。
    撮影後の画像は、その場でご確認頂けるので患者さまをお待たせしません。

    【近赤外線照射器】
    近赤外線照射と音響振動により血液の流れとリンパの流れを良くする器械を導入しています。
    LEDライトには、近赤外線の他に赤・黄・青の合計4つの種類があり、
    それぞれの色の持つ波長により透過する深さや効果に違いがあります。
    特に遠赤外線には固まった筋肉を緩めて歪みをとり、血流やリンパの流れを良くする効果がありますので、くいしばりや歯軋り、顎関節症などから来る頭痛や肩こり、首の痛みなどの症状に有効です。
    患部に光を当てるだけなので痛みもなく、施術時間も10分程度で終わりますのでお気軽にお試しいただけます。

    【生体監視モニター】
    治療中の患者さまの血圧データを持続的に測定し、急な体調変化などをすぐに判断することが出来ます。
    患者さまの容態を常に確認する事は非常に重要です。

    【位相差顕微鏡】
    お口の中に入るさまざまな菌を生きたまま観察することができる機器です。
    お口の中には常時、数百種類の細菌が生息していると言われていますが、中でも悪性の高い菌の生息割合や運動量などを調べることで、虫歯や歯周病への罹患リスクを知ることができます。
    位相差顕微鏡による検査は、当院で治療中の患者さまには無料で提供しておりますので、ご自身のお口の中をよりよく理解していただくためのツールとしてご利用いただければと思います。

    【笑気吸入】
    笑気吸入鎮静とは、笑気ガスを吸入することで治療中の痛みを感じにくさせる方法です。
    笑気ガスには、不安や緊張を和らげて精神的にも肉体的にもリラックスした状態にする効果もありますので、歯科恐怖症の方でも治療がスムーズに行えるというメリットがあります。
    ゴム製のマスクで笑気ガス吸うだけで簡単に鎮静効果を得ることができますが、意識ははっきりとしていて、吸入をやめればすぐに元にもどります。

    笑気麻酔は健康保険内で使用できますが、効果には個人差があり中には笑気麻酔が効きにくい方もいます。
    また妊娠可能性がある方や耳の疾患がある方など(中耳疾患)、
    笑気麻酔が適用できない場合もありますので、ご希望の方はまずはお気軽にご相談下さい。

    【CGF】
    患者さまご自身の血液を採血し、その血液から濃縮した血小板を採取して手術部位に填入することで組織再生を促す再生療法のことを言います。
    自分の血液を利用するため安全性が高く、医科の分野においても広く活用されています。
    歯周病治療においては、歯周病によって溶けてしまった骨の再生や歯肉移植を行った場合の創傷の治癒などに効果的ですが、CGF療法は現在のところ保険診療としては認められておらず自費診療となります。
    再生医療を行うことでご自身の歯を残せる可能性が高まりますので、重度歯周病でお悩みの方は再生医療に対応している医院を基準として医院を選択されるとよいでしょう。

    【歯科用レーザー】
    レーザーには切開の他に『鎮痛』、『殺菌』、『消毒』、『止血』、『消炎』など
    実に多くの利点があることがわかっています。

    医療分野におけるレーザーの活用は人体に対して安全であることは手術で使われていることからも実証されていますが、加えて麻酔や鎮痛剤の使用を減らせるので、妊娠中の方やアレルギー体質の方にも安心して治療ができるというメリットもあるのです。

    歯科医療で使われるレーザーには大きく3つの種類
    (半導体レーザー・炭酸ガス(CO2)レーザー・YAGレーザー)があり、それぞれ特徴や用途が異なります。
    当院では3種類のレーザを完備しており、それぞれの症状に応じて使用しております。

    【歯周病の治療】
    放置しておくと歯が抜けてしまう歯周病には、歯肉の切開や歯肉のポケットヘの殺菌・消炎をレーザーでおこないます。痛みや出血も少なく、レーザーでの治療は回復期間も短くなるのが特徴です。

    【色素沈着の除去】
    歯ぐきに黒ずんだ色素が沈着してしまう色素沈着。
    歯肉等の表面にレーザーを数回にわたって照射すると、痛みも少なく麻酔なしに黒ずんだ色素を取り去ることができます。

    【切開手術】
    レーザーでの切開は、痛みや出血が少なく殺菌・消毒・消炎効果により術後の回復も早く、抗生物質や鏡痛剤の使用も抑えることができます。

    【口内炎の治療】
    痛みを伴なう口内炎もレーザー照射で鎮痛、消炎効果が得られます。
    痛みが少なく、治りも早いので、お子さまにもやさしい治療方法です。

    【知覚過敏症の治療】
    冷たいものや熱いものがしみる知覚過敏症も、レーザー照射で封鎖して治療することができます。

    【超音波骨メス】
    神経や血管などの軟組織を傷つけることなく、骨だけを切削することができる手術器具です。
    最小限の骨を削ることができるため、施術にかかる時間も短縮されるほか、
    患者さまの肉体的・精神的な負担も軽減することが可能です。

    <メリット>
    ・超音波の力で骨を削るため、痛みや不快感が少なく、迅速かつ効果的に手術を行うことができる。
    ・薄い骨でも破損することなく、高い精度での治療が可能である。
    ・血管・神経・粘膜など軟組織を傷つけにくい。
    ・短時間で処理ができるため、火傷・熱傷のリスクが抑えられ、良好な術後経過が得られる。

    【高周波治療器】
    根の治療の殺菌や歯周病の殺菌に使います。
    これを使うことによって、根の先の根尖病巣の再発リスクを抑えることができます。

    【超音波治療器】
    インプラントなどの外科治療の手術後の治癒促進や、
    顎関節症による筋肉・靭帯の痛みを和らげる効果があります。

    徹底した衛生管理(清潔診療)

    院長の指導の元、スタッフ一丸となって徹底的な衛生管理を行い、清潔で安全な歯科治療を行なっています。

    手袋やエプロンなど、使い捨てにできる物は使い捨て(ディスポ)にし、
    その他の器材は超音波洗浄をした後にオートクレーブとガス滅菌器による高温高圧の水蒸気とガスによって滅菌して、院内感染の予防に最大限努めております。
    更に、大型の空気洗浄機を設置することで常に空気が循環しクリーンな環境を保ちます。

    2種類の滅菌器をフル稼働しています
    当院では高温高圧により滅菌を行なう「オートクレーブ」と呼ばれる装置と、
    薬品により滅菌を行なう「ガス滅菌」を用いて滅菌処理を行なっています。

    【オートクレーブ】
    基本セット(ピンセット、ミラーなど患者さまごとに使う器具のセット)と呼ばれる器具類や外科器具などはオートクレープにより完全滅菌しております。

    130度以上の高温かつ高圧下で真空と蒸気・加圧を繰り返し、
    あらゆる種類・形状の器具類を滅菌できる性能を備えています。
    高温の蒸気が隅々まで行き渡ることで、手洗いでは不十分な器具や器材の細かなところまでしっかり洗浄し、細菌や微生物を死滅させます。

    【ガス滅菌】
    熱によって変形するビニールやガラス、ゴム、プラスチック製品など、
    オートクレープでは洗浄できない器具や器材についてはガス滅菌器で滅菌処理を施しています。

    患者さまから見えないところでも手を抜かず、徹底した安全対策を心がけております。

    その他の特徴

    不定愁訴でお悩みの方

    ・頭が重く、常に疲労感がありだるい
    ・肩や腰が凝って痛い
    ・指先や足の先が冷えがひどい

    このような辛い症状でお悩みの方はきっと多いことでしょう。
    しかし、こういった辛い症状があらわれているのに
    医療機関を受診して検査をしても原因がわからず年のせいにされたり、
    更年期障害と診断されて適切な治療を受けられていない方も多いように感じます。

    現在の日本の医療体制は医科と歯科は完全に分離されてしまっているため、
    いくら医科でCTやMRIなどの精密検査を行っても、
    口腔内が原因で発生している痛みや不調を見つけ出すのは非常に困難なのが現状。
    いろんな病院で検査したけれども原因がわからず
    困っている症状があるという方は、是非一度、まずは当院までご相談いただければと思います。

    不定愁訴を引き起こす原因
    不定愁訴の多くは、身体のバランスが崩れてしまったことにより
    ホルモンバランスが乱れてしまったり、神経や筋肉を圧迫してしまい
    全身症状として現れることによって起こります。

    身体のバランスが崩れてしまう原因としては…
    いつも同じ方の肩にバックをかけるクセがあるなどといった
    生活習慣によるものや、ケガや筋力の低下などで
    体の一方のみに負荷がかかる状態が長く続くことで
    引き起こされるケースもありますが、最近では噛み合わせの悪さにより
    頭蓋骨や頸椎がゆがんでしまうことによって引き起こされるケースも非常に多いことが解ってきました。

    この不定愁訴の直接的な原因ともなる「頭蓋骨の歪み」に着目し、
    マウスピースによる噛み合わせ治療と同時にヘッドセラピー(頭蓋骨矯正)も取り入れ、症状の根本解決に取り組んでいます。

    頭蓋骨の歪みと不定愁訴の関係
    私達の頭蓋骨は、1つの丸い骨でできているのではなく、
    実は15種類28個もの骨が組み合わさってできており、
    日々膨張と収縮を繰り返しながらゆっくりと動いています。

    精神的ストレスや強い噛み締め等によって頭頚部の筋肉が過度に緊張した状態が続くと、頭蓋骨の一部の骨にゆがみが生じ、
    その結果その骨の連結する他の骨にも負担がかかり、頭蓋骨全体ががロックされて動かなくなってしまいます。

    頭蓋骨がロックされて凝り固まった状態では脳脊髄液の循環も悪くなってしまいますので、全身からキャッチされた信号をスムーズに脳に伝えたり、脳から全身へ的確な指示を出すことが困難になってしまいます。
    私たちが感じる感覚は、すべて「脳」から発信された情報。体の痛みや不調を改善するには、まずは頭蓋骨の歪みを解消し、脳を正常な状態に正してあげることが必要なのです。

    当院で行う不定愁訴の治療 【デンタルヘッドセラピー】
    悪い噛み合わせや生活習慣等によって凝り固まってしまった頭蓋骨の縫合(つなぎ目)を、1つ1つていねいに緩めていき、正常な状態に整えることによって、歪みのある身体を本来のバランスのとれた状態に近づけるための手技のことです。

    「ヘッドセラピー」というと、エステやサロンなどでも取り扱っているリラクゼーションメニューを連想される方も多いかと思いますが、デンタルヘッドセラピーは外側からのアプローチだけではなく、口腔内(内側)からもアプローチして頭蓋骨や噛み合わせを整えていく施術びため、非常に大きな効果を期待できます。

    【マウスピース治療】
    収縮してしまったあごの筋肉の緊張を取り除き、脳に筋肉の正しい噛み合わせの位置を記憶させていく治療法です。
    噛み合わせの不適合によりズレてしまった顎を無理なく正しい位置に誘導させることで、不定愁訴の症状改善を図ります。
    認定を受けた噛み合わせ専門の技工士が、患者さまの噛み合わせのズレを見極め、正しい位置へ導くよう綿密な計算と設計のもとに作製いたします。

    田島歯科口腔外科クリニックの基本情報

    医院名 田島歯科口腔外科クリニック
    住所 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷194
    地図で見る

     田島歯科口腔外科クリニックへのアクセス

    最寄駅
    毛呂駅 徒歩9分
    東毛呂駅 徒歩15分
    駐車場 あり 8台
    診療内容 一般歯科 / 小児歯科 / 矯正歯科 / ホワイトニング・審美歯科 / 口腔外科 / インプラント / 予防歯科
    診療時間
    診療時間
    09:00~12:30
    09:00~14:00
    14:00~18:00
    電話番号 049-294-6480 ※ご予約の際は「プロレコを見た」と言うとスムーズです。
    特徴 虫歯・歯が痛い / 予防・定期健診・クリーニング / 歯並び相談・噛み合わせ / 歯周病治療 / 口腔外科 / 入れ歯・義歯 / ホワイトニング・デンタルエステ / インプラント / 小児 / 無痛治療