診療内容
- 歯みがきでは取り切れない歯垢・歯石を除去
- フッ素塗布によるむし歯予防効果が期待できる
- 定期的な処置で効果が持続する
- タバコのヤニやお茶・コーヒーなどの着色を除去できる
- 歯と歯の間や歯周ポケットの奥の汚れもきれいにできる
- 定期的な処置で汚れがつきにくくなる
予防歯科

定期メインテナンスを重視した診療体制で、健康なお口を保つお手伝いをします
お口が健康であれば、毎日の食事や楽しい会話を自然に楽しむことができます。生涯にわたってご自分の歯を大切にすることは、口腔の健康を守るだけでなく、全身の健康増進にも役立ちます。
そのためには、できるだけ早いうちから「悪化を防ぐ予防的なケア」に取り組むことが欠かせません。
当院は、北欧式の予防歯科の考え方を取り入れた独自の診療システムに基づき、メインテナンスに重点を置いた歯科診療を行っています。
歯科医院でのプロフェッショナルケアと、ご自宅での丁寧なホームケアを両立させることで、むし歯や歯周病の予防を図り、健やかなお口の環境を長く維持できるようサポートしています。
予防歯科の初めのステップとして、当院では専任スタッフによる丁寧なカウンセリングを行っております。患者さまの体調や生活スタイルを伺ったうえで、お一人おひとりに合ったメインテナンスの方針を立てています。
また、メインテナンスを行う歯科衛生士については、毎回同じ担当者が継続して対応する体制を取っています。担当制にすることで、お口の状態のわずかな変化にも気づきやすく、生活環境やお困りごとに応じたケアがしやすくなります。
予防メインテナンスの基本は定期検診とクリーニングです。
お口の中は狭く複雑なため、隅々まで確認を行うには口腔内における「デンタルミラー」の適切な使用が欠かせません。当院の歯科医師、歯科衛生士は「お口の全てを見ることができる」ミラーテクニックをマスターしています。
定期検診後は予防のプロが磨き残しや歯石を徹底的に除去し、ホームケアがしやすく、むし歯や歯周病になりにくいお口づくりを目指します。
歯科衛生士が専用の機器を使って、歯をすみずみまできれいにします。
ご自宅での歯みがきでは落としにくい汚れに対して、微細なパウダーを吹き付けて清掃します。
むし歯や歯周病から歯を守るには、医院でのメインテナンスとともに、ご自宅でのセルフケアが大切です。当院では、患者さまそれぞれの状態に合わせて、担当の歯科衛生士が歯みがきのコツやフロスの使い方をわかりやすくご案内いたします。
歯ブラシ・歯みがき粉・デンタルフロスといったケア用品についてもお気軽にご質問いただければ、スタッフが丁寧にお答えいたします。
そのためには、できるだけ早いうちから「悪化を防ぐ予防的なケア」に取り組むことが欠かせません。
当院は、北欧式の予防歯科の考え方を取り入れた独自の診療システムに基づき、メインテナンスに重点を置いた歯科診療を行っています。
歯科医院でのプロフェッショナルケアと、ご自宅での丁寧なホームケアを両立させることで、むし歯や歯周病の予防を図り、健やかなお口の環境を長く維持できるようサポートしています。
専任スタッフによるカウンセリングと、担当衛生士によるケアを行っています
予防歯科の初めのステップとして、当院では専任スタッフによる丁寧なカウンセリングを行っております。患者さまの体調や生活スタイルを伺ったうえで、お一人おひとりに合ったメインテナンスの方針を立てています。
また、メインテナンスを行う歯科衛生士については、毎回同じ担当者が継続して対応する体制を取っています。担当制にすることで、お口の状態のわずかな変化にも気づきやすく、生活環境やお困りごとに応じたケアがしやすくなります。
予防のプロフェッショナルがお口の健康を守ります
予防メインテナンスの基本は定期検診とクリーニングです。
お口の中は狭く複雑なため、隅々まで確認を行うには口腔内における「デンタルミラー」の適切な使用が欠かせません。当院の歯科医師、歯科衛生士は「お口の全てを見ることができる」ミラーテクニックをマスターしています。
定期検診後は予防のプロが磨き残しや歯石を徹底的に除去し、ホームケアがしやすく、むし歯や歯周病になりにくいお口づくりを目指します。
[PMTC]プロによる専用器具を使った歯のクリーニングです
歯科衛生士が専用の機器を使って、歯をすみずみまできれいにします。
[エアフロー]落ちにくい着色汚れを除去します
ご自宅での歯みがきでは落としにくい汚れに対して、微細なパウダーを吹き付けて清掃します。
ご自宅でのセルフケアに関するご質問もお任せください
むし歯や歯周病から歯を守るには、医院でのメインテナンスとともに、ご自宅でのセルフケアが大切です。当院では、患者さまそれぞれの状態に合わせて、担当の歯科衛生士が歯みがきのコツやフロスの使い方をわかりやすくご案内いたします。
歯ブラシ・歯みがき粉・デンタルフロスといったケア用品についてもお気軽にご質問いただければ、スタッフが丁寧にお答えいたします。
- 歯みがきでは取り切れない歯垢・歯石を除去
- フッ素塗布によるむし歯予防効果が期待できる
- 定期的な処置で効果が持続する
- タバコのヤニやお茶・コーヒーなどの着色を除去できる
- 歯と歯の間や歯周ポケットの奥の汚れもきれいにできる
- 定期的な処置で汚れがつきにくくなる
予防歯科

定期メインテナンスを重視した診療体制で、健康なお口を保つお手伝いをします
お口が健康であれば、毎日の食事や楽しい会話を自然に楽しむことができます。生涯にわたってご自分の歯を大切にすることは、口腔の健康を守るだけでなく、全身の健康増進にも役立ちます。
そのためには、できるだけ早いうちから「悪化を防ぐ予防的なケア」に取り組むことが欠かせません。
当院は、北欧式の予防歯科の考え方を取り入れた独自の診療システムに基づき、メインテナンスに重点を置いた歯科診療を行っています。
歯科医院でのプロフェッショナルケアと、ご自宅での丁寧なホームケアを両立させることで、むし歯や歯周病の予防を図り、健やかなお口の環境を長く維持できるようサポートしています。
予防歯科の初めのステップとして、当院では専任スタッフによる丁寧なカウンセリングを行っております。患者さまの体調や生活スタイルを伺ったうえで、お一人おひとりに合ったメインテナンスの方針を立てています。
また、メインテナンスを行う歯科衛生士については、毎回同じ担当者が継続して対応する体制を取っています。担当制にすることで、お口の状態のわずかな変化にも気づきやすく、生活環境やお困りごとに応じたケアがしやすくなります。
予防メインテナンスの基本は定期検診とクリーニングです。
お口の中は狭く複雑なため、隅々まで確認を行うには口腔内における「デンタルミラー」の適切な使用が欠かせません。当院の歯科医師、歯科衛生士は「お口の全てを見ることができる」ミラーテクニックをマスターしています。
定期検診後は予防のプロが磨き残しや歯石を徹底的に除去し、ホームケアがしやすく、むし歯や歯周病になりにくいお口づくりを目指します。
歯科衛生士が専用の機器を使って、歯をすみずみまできれいにします。
ご自宅での歯みがきでは落としにくい汚れに対して、微細なパウダーを吹き付けて清掃します。
むし歯や歯周病から歯を守るには、医院でのメインテナンスとともに、ご自宅でのセルフケアが大切です。当院では、患者さまそれぞれの状態に合わせて、担当の歯科衛生士が歯みがきのコツやフロスの使い方をわかりやすくご案内いたします。
歯ブラシ・歯みがき粉・デンタルフロスといったケア用品についてもお気軽にご質問いただければ、スタッフが丁寧にお答えいたします。
そのためには、できるだけ早いうちから「悪化を防ぐ予防的なケア」に取り組むことが欠かせません。
当院は、北欧式の予防歯科の考え方を取り入れた独自の診療システムに基づき、メインテナンスに重点を置いた歯科診療を行っています。
歯科医院でのプロフェッショナルケアと、ご自宅での丁寧なホームケアを両立させることで、むし歯や歯周病の予防を図り、健やかなお口の環境を長く維持できるようサポートしています。
専任スタッフによるカウンセリングと、担当衛生士によるケアを行っています
予防歯科の初めのステップとして、当院では専任スタッフによる丁寧なカウンセリングを行っております。患者さまの体調や生活スタイルを伺ったうえで、お一人おひとりに合ったメインテナンスの方針を立てています。
また、メインテナンスを行う歯科衛生士については、毎回同じ担当者が継続して対応する体制を取っています。担当制にすることで、お口の状態のわずかな変化にも気づきやすく、生活環境やお困りごとに応じたケアがしやすくなります。
予防のプロフェッショナルがお口の健康を守ります
予防メインテナンスの基本は定期検診とクリーニングです。
お口の中は狭く複雑なため、隅々まで確認を行うには口腔内における「デンタルミラー」の適切な使用が欠かせません。当院の歯科医師、歯科衛生士は「お口の全てを見ることができる」ミラーテクニックをマスターしています。
定期検診後は予防のプロが磨き残しや歯石を徹底的に除去し、ホームケアがしやすく、むし歯や歯周病になりにくいお口づくりを目指します。
[PMTC]プロによる専用器具を使った歯のクリーニングです
歯科衛生士が専用の機器を使って、歯をすみずみまできれいにします。
[エアフロー]落ちにくい着色汚れを除去します
ご自宅での歯みがきでは落としにくい汚れに対して、微細なパウダーを吹き付けて清掃します。
ご自宅でのセルフケアに関するご質問もお任せください
むし歯や歯周病から歯を守るには、医院でのメインテナンスとともに、ご自宅でのセルフケアが大切です。当院では、患者さまそれぞれの状態に合わせて、担当の歯科衛生士が歯みがきのコツやフロスの使い方をわかりやすくご案内いたします。
歯ブラシ・歯みがき粉・デンタルフロスといったケア用品についてもお気軽にご質問いただければ、スタッフが丁寧にお答えいたします。
- 歯を削らずにむし歯の進行を防げる
- 歯の白い濁りが目立ちにくくなる
- 処置後に知覚過敏になる場合がある
- 白濁が完全に見えなくなるわけではない
- 自然な見た目・形状に修復できる
- 削る量が少なくて済む
- 保険適用の樹脂に比べると長持ちする
- 使用から時間が経つと、変色や素材の劣化が見られることがある
- 歯を抜かずに残せる可能性が高くなる
- 神経を取り除くことで痛みが改善される
- 神経を失うことで歯が弱くなる
- 痛みを感じにくくなるため異変に気づきにくい
むし歯治療

むし歯の進行状態に合わせ、できるだけ削らずに歯を「生かす」治療を心がけています
できるだけ健康な歯を残し、再発を防ぐための精密なむし歯治療を行っています。
そのためには、むし歯に侵された部分だけを取り除き、その後は再感染しないよう、適切な材料で詰めものや被せものの処置を行うことが大切です。
当院では、拡大鏡やマイクロスコープを使用し、通常の視野では見落としがちな細部も確認できるため、削る範囲を最小限に抑えた治療が実現可能です。 歯をなるべく削らずに残すことで、将来的に歯を失うリスクも抑えられます。
むし歯は、「酸で歯の表面が溶けて失われること」から始まります。この状態の歯は、表面に白く濁った斑点(ホワイトスポット)が見えることがあります。
このような場合は歯を削らずに表面全体コーティングする「低粘性レジン浸潤法」が効果的です。
浸透性に優れた樹脂を歯の表面に浸み込ませることで、酸からの影響を防ぎ、再石灰化を促進する方法です。
※自費診療となります。
比較的範囲の狭い小さなむし歯について、当院では「ダイレクトボンディング治療」を行っています。必要最低限の範囲のみを削り、セラミックと樹脂の混合素材(ハイブリッドセラミック)を使った詰めものを行うことで、「自然な見た目」を得られることが特徴です。
治療で切削した箇所に直接盛り付けて修復を行うため、「短時間で治療が完了すること」「密着させられるため再感染を防げる」こともポイントです。
むし歯を削ったところに、歯科用の複合セラミック材を直接盛り付け、元の歯の形に近づけます。欠けた前歯の治療にも有効です。
※保険適用の治療方法・材料もございます。
むし歯には段階があり、神経まで侵された重度むし歯の場合は、神経を取る処置が必要になります。
歯の神経には「痛みなどを通じて歯の異常を教えてくれる」「血管を介して歯に水分や酸素などを運ぶ」などの役割があるため、神経を失った歯は寿命が短くなってしまいます。
しかし、神経を失い、細菌感染した歯をそのままにしていると、いずれは抜歯を避けられなくなってしまいます。
そのため、当院では
①歯の神経を除去する「初回根管治療(抜髄)」
②過去に抜髄した根管に再度処置を行う「再根管治療(感染根管処置)」
という段階を踏み、できるだけ歯を長持ちさせられるような精密根管治療を行っています。
ラバーダムと呼ばれる防湿カバーを使用して唾液などの侵入を防ぎながら、感染した歯の神経を除去し、根の中を洗って消毒後に被せものを行う治療です。 肉眼では見えにくい箇所まで、丁寧に清掃することができます。
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
そのためには、むし歯に侵された部分だけを取り除き、その後は再感染しないよう、適切な材料で詰めものや被せものの処置を行うことが大切です。
当院では、拡大鏡やマイクロスコープを使用し、通常の視野では見落としがちな細部も確認できるため、削る範囲を最小限に抑えた治療が実現可能です。 歯をなるべく削らずに残すことで、将来的に歯を失うリスクも抑えられます。
初期むし歯の治療
むし歯は、「酸で歯の表面が溶けて失われること」から始まります。この状態の歯は、表面に白く濁った斑点(ホワイトスポット)が見えることがあります。
このような場合は歯を削らずに表面全体コーティングする「低粘性レジン浸潤法」が効果的です。
[低粘性レジン浸潤法(ホワイトスポット治療)]初期むし歯がある歯の表層に樹脂を浸透させて歯質を保護します
浸透性に優れた樹脂を歯の表面に浸み込ませることで、酸からの影響を防ぎ、再石灰化を促進する方法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
小さいむし歯の治療
比較的範囲の狭い小さなむし歯について、当院では「ダイレクトボンディング治療」を行っています。必要最低限の範囲のみを削り、セラミックと樹脂の混合素材(ハイブリッドセラミック)を使った詰めものを行うことで、「自然な見た目」を得られることが特徴です。
治療で切削した箇所に直接盛り付けて修復を行うため、「短時間で治療が完了すること」「密着させられるため再感染を防げる」こともポイントです。
ダイレクトボンディング
むし歯を削ったところに、歯科用の複合セラミック材を直接盛り付け、元の歯の形に近づけます。欠けた前歯の治療にも有効です。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
重度のむし歯の治療(精密根管治療)
むし歯には段階があり、神経まで侵された重度むし歯の場合は、神経を取る処置が必要になります。
歯の神経には「痛みなどを通じて歯の異常を教えてくれる」「血管を介して歯に水分や酸素などを運ぶ」などの役割があるため、神経を失った歯は寿命が短くなってしまいます。
しかし、神経を失い、細菌感染した歯をそのままにしていると、いずれは抜歯を避けられなくなってしまいます。
そのため、当院では
①歯の神経を除去する「初回根管治療(抜髄)」
②過去に抜髄した根管に再度処置を行う「再根管治療(感染根管処置)」
という段階を踏み、できるだけ歯を長持ちさせられるような精密根管治療を行っています。
[精密根管治療]むし歯で傷んだ神経を取り除く高度な処置です
ラバーダムと呼ばれる防湿カバーを使用して唾液などの侵入を防ぎながら、感染した歯の神経を除去し、根の中を洗って消毒後に被せものを行う治療です。 肉眼では見えにくい箇所まで、丁寧に清掃することができます。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
- 歯を削らずにむし歯の進行を防げる
- 歯の白い濁りが目立ちにくくなる
- 処置後に知覚過敏になる場合がある
- 白濁が完全に見えなくなるわけではない
- 自然な見た目・形状に修復できる
- 削る量が少なくて済む
- 保険適用の樹脂に比べると長持ちする
- 使用から時間が経つと、変色や素材の劣化が見られることがある
- 歯を抜かずに残せる可能性が高くなる
- 神経を取り除くことで痛みが改善される
- 神経を失うことで歯が弱くなる
- 痛みを感じにくくなるため異変に気づきにくい
むし歯治療

むし歯の進行状態に合わせ、できるだけ削らずに歯を「生かす」治療を心がけています
できるだけ健康な歯を残し、再発を防ぐための精密なむし歯治療を行っています。
そのためには、むし歯に侵された部分だけを取り除き、その後は再感染しないよう、適切な材料で詰めものや被せものの処置を行うことが大切です。
当院では、拡大鏡やマイクロスコープを使用し、通常の視野では見落としがちな細部も確認できるため、削る範囲を最小限に抑えた治療が実現可能です。 歯をなるべく削らずに残すことで、将来的に歯を失うリスクも抑えられます。
むし歯は、「酸で歯の表面が溶けて失われること」から始まります。この状態の歯は、表面に白く濁った斑点(ホワイトスポット)が見えることがあります。
このような場合は歯を削らずに表面全体コーティングする「低粘性レジン浸潤法」が効果的です。
浸透性に優れた樹脂を歯の表面に浸み込ませることで、酸からの影響を防ぎ、再石灰化を促進する方法です。
※自費診療となります。
比較的範囲の狭い小さなむし歯について、当院では「ダイレクトボンディング治療」を行っています。必要最低限の範囲のみを削り、セラミックと樹脂の混合素材(ハイブリッドセラミック)を使った詰めものを行うことで、「自然な見た目」を得られることが特徴です。
治療で切削した箇所に直接盛り付けて修復を行うため、「短時間で治療が完了すること」「密着させられるため再感染を防げる」こともポイントです。
むし歯を削ったところに、歯科用の複合セラミック材を直接盛り付け、元の歯の形に近づけます。欠けた前歯の治療にも有効です。
※保険適用の治療方法・材料もございます。
むし歯には段階があり、神経まで侵された重度むし歯の場合は、神経を取る処置が必要になります。
歯の神経には「痛みなどを通じて歯の異常を教えてくれる」「血管を介して歯に水分や酸素などを運ぶ」などの役割があるため、神経を失った歯は寿命が短くなってしまいます。
しかし、神経を失い、細菌感染した歯をそのままにしていると、いずれは抜歯を避けられなくなってしまいます。
そのため、当院では
①歯の神経を除去する「初回根管治療(抜髄)」
②過去に抜髄した根管に再度処置を行う「再根管治療(感染根管処置)」
という段階を踏み、できるだけ歯を長持ちさせられるような精密根管治療を行っています。
ラバーダムと呼ばれる防湿カバーを使用して唾液などの侵入を防ぎながら、感染した歯の神経を除去し、根の中を洗って消毒後に被せものを行う治療です。 肉眼では見えにくい箇所まで、丁寧に清掃することができます。
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
そのためには、むし歯に侵された部分だけを取り除き、その後は再感染しないよう、適切な材料で詰めものや被せものの処置を行うことが大切です。
当院では、拡大鏡やマイクロスコープを使用し、通常の視野では見落としがちな細部も確認できるため、削る範囲を最小限に抑えた治療が実現可能です。 歯をなるべく削らずに残すことで、将来的に歯を失うリスクも抑えられます。
初期むし歯の治療
むし歯は、「酸で歯の表面が溶けて失われること」から始まります。この状態の歯は、表面に白く濁った斑点(ホワイトスポット)が見えることがあります。
このような場合は歯を削らずに表面全体コーティングする「低粘性レジン浸潤法」が効果的です。
[低粘性レジン浸潤法(ホワイトスポット治療)]初期むし歯がある歯の表層に樹脂を浸透させて歯質を保護します
浸透性に優れた樹脂を歯の表面に浸み込ませることで、酸からの影響を防ぎ、再石灰化を促進する方法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
小さいむし歯の治療
比較的範囲の狭い小さなむし歯について、当院では「ダイレクトボンディング治療」を行っています。必要最低限の範囲のみを削り、セラミックと樹脂の混合素材(ハイブリッドセラミック)を使った詰めものを行うことで、「自然な見た目」を得られることが特徴です。
治療で切削した箇所に直接盛り付けて修復を行うため、「短時間で治療が完了すること」「密着させられるため再感染を防げる」こともポイントです。
ダイレクトボンディング
むし歯を削ったところに、歯科用の複合セラミック材を直接盛り付け、元の歯の形に近づけます。欠けた前歯の治療にも有効です。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
重度のむし歯の治療(精密根管治療)
むし歯には段階があり、神経まで侵された重度むし歯の場合は、神経を取る処置が必要になります。
歯の神経には「痛みなどを通じて歯の異常を教えてくれる」「血管を介して歯に水分や酸素などを運ぶ」などの役割があるため、神経を失った歯は寿命が短くなってしまいます。
しかし、神経を失い、細菌感染した歯をそのままにしていると、いずれは抜歯を避けられなくなってしまいます。
そのため、当院では
①歯の神経を除去する「初回根管治療(抜髄)」
②過去に抜髄した根管に再度処置を行う「再根管治療(感染根管処置)」
という段階を踏み、できるだけ歯を長持ちさせられるような精密根管治療を行っています。
[精密根管治療]むし歯で傷んだ神経を取り除く高度な処置です
ラバーダムと呼ばれる防湿カバーを使用して唾液などの侵入を防ぎながら、感染した歯の神経を除去し、根の中を洗って消毒後に被せものを行う治療です。 肉眼では見えにくい箇所まで、丁寧に清掃することができます。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
- 薬の服用により炎症を抑制し、体の負担を軽減できる
- 毎日の歯みがきを治療に繋げられる
- 抗菌薬への薬剤耐性が確認された場合、服薬を中断することがある
- まれに薬の副作用で、体調不良や発疹などが起こる場合がある
- 通常は見えないところの歯石も除去できる
- 深くなった歯周ポケットを改善できる
- 切開した歯ぐきの回復には一定の時間が必要
- 床が薄く、違和感が少ない
- 金属が熱を伝えやすく、温かさや冷たさを感じて食べられる
- 破損時の修理は時間がかかる
- 自然な見た目を再現でき、装着しても目立ちにくい
- 目立たないところに金属を使用することで美しさと強度の両方を両立できる
- 他の入れ歯と比べると周囲の歯にかかる支持力がやや弱い
歯周病・入れ歯治療

歯周病を改善する治療や、快適な入れ歯の作製はお任せください
日本の成人の8割がかかっていると言われる歯周病の治療や、歯を失った場合の入れ歯の作製など、歯とお口の健康維持のための診療を行っています。疑問点やご要望などは、カウンセリングを通して事前に解消し、心身ともにできるだけ負担の少ない治療につなげてまいります。
痛みがある治療では、麻酔を丁寧に行い、快適に受けていただけるよう注意を払っています。不安や気になることがございましたら、いつでもご遠慮なくお申し出ください。
歯周病は、歯周ポケット内で細菌が増えることで炎症が生じる慢性疾患です。初期には症状がほとんど現れないため、進行してから気づく方も多く見られます。
症状が悪化すると歯を失う恐れがあるだけでなく、糖尿病や心臓の病気など、身体全体の健康にも影響することが知られています。当院では、進行度に応じた治療でお口の環境を整え、その後も定期メインテナンスにより予防的なケアを続けていきます。
抗菌薬を使いながら歯みがきを徹底することで、歯周病の炎症を抑える内科的な治療法です。
重度の歯周病に対し、歯ぐきを切開して歯の根元や歯周ポケット内部を直接見ながら清掃する手術です。重度の歯周病で適用されます。
歯周組織再生療法
薬剤や人工膜を使用し、歯周病で失った組織の再生を促す治療法です。フラップ手術の後に行います。
※フラップ手術、歯周組織再生療法は自費診療になる場合があります。
失った歯のを補う治療の一つとして、入れ歯を選ぶ患者さまは多くいらっしゃいます。当院では、お一人おひとりのお口にぴったり合い、日常生活を快適に過ごせる入れ歯の作製、調整に力を入れております。
患者さまの選択肢として、高機能な自費診療の入れ歯も取りそろえ、ご希望に応じたご提案が可能です。新たに入れ歯をご検討されている方や、現在ご使用中の入れ歯でお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
金属製の床(土台)がある入れ歯です。
金属の留め具を使わない部分入れ歯で、見た目に配慮されたタイプです。
※保険適用の治療方法・材料もございます。
痛みがある治療では、麻酔を丁寧に行い、快適に受けていただけるよう注意を払っています。不安や気になることがございましたら、いつでもご遠慮なくお申し出ください。
歯周病治療
歯周病は、歯周ポケット内で細菌が増えることで炎症が生じる慢性疾患です。初期には症状がほとんど現れないため、進行してから気づく方も多く見られます。
症状が悪化すると歯を失う恐れがあるだけでなく、糖尿病や心臓の病気など、身体全体の健康にも影響することが知られています。当院では、進行度に応じた治療でお口の環境を整え、その後も定期メインテナンスにより予防的なケアを続けていきます。
[歯周内科治療]投薬やブラッシングにより歯周病を改善します
抗菌薬を使いながら歯みがきを徹底することで、歯周病の炎症を抑える内科的な治療法です。
メリット
デメリット
[フラップ手術]目視で歯周ポケットを清掃するための外科的治療です
重度の歯周病に対し、歯ぐきを切開して歯の根元や歯周ポケット内部を直接見ながら清掃する手術です。重度の歯周病で適用されます。
メリット
デメリット
歯周組織再生療法
薬剤や人工膜を使用し、歯周病で失った組織の再生を促す治療法です。フラップ手術の後に行います。
※フラップ手術、歯周組織再生療法は自費診療になる場合があります。
入れ歯
失った歯のを補う治療の一つとして、入れ歯を選ぶ患者さまは多くいらっしゃいます。当院では、お一人おひとりのお口にぴったり合い、日常生活を快適に過ごせる入れ歯の作製、調整に力を入れております。
患者さまの選択肢として、高機能な自費診療の入れ歯も取りそろえ、ご希望に応じたご提案が可能です。新たに入れ歯をご検討されている方や、現在ご使用中の入れ歯でお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
金属床義歯
金属製の床(土台)がある入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスプ義歯
金属の留め具を使わない部分入れ歯で、見た目に配慮されたタイプです。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
- 薬の服用により炎症を抑制し、体の負担を軽減できる
- 毎日の歯みがきを治療に繋げられる
- 抗菌薬への薬剤耐性が確認された場合、服薬を中断することがある
- まれに薬の副作用で、体調不良や発疹などが起こる場合がある
- 通常は見えないところの歯石も除去できる
- 深くなった歯周ポケットを改善できる
- 切開した歯ぐきの回復には一定の時間が必要
- 床が薄く、違和感が少ない
- 金属が熱を伝えやすく、温かさや冷たさを感じて食べられる
- 破損時の修理は時間がかかる
- 自然な見た目を再現でき、装着しても目立ちにくい
- 目立たないところに金属を使用することで美しさと強度の両方を両立できる
- 他の入れ歯と比べると周囲の歯にかかる支持力がやや弱い
歯周病・入れ歯治療

歯周病を改善する治療や、快適な入れ歯の作製はお任せください
日本の成人の8割がかかっていると言われる歯周病の治療や、歯を失った場合の入れ歯の作製など、歯とお口の健康維持のための診療を行っています。疑問点やご要望などは、カウンセリングを通して事前に解消し、心身ともにできるだけ負担の少ない治療につなげてまいります。
痛みがある治療では、麻酔を丁寧に行い、快適に受けていただけるよう注意を払っています。不安や気になることがございましたら、いつでもご遠慮なくお申し出ください。
歯周病は、歯周ポケット内で細菌が増えることで炎症が生じる慢性疾患です。初期には症状がほとんど現れないため、進行してから気づく方も多く見られます。
症状が悪化すると歯を失う恐れがあるだけでなく、糖尿病や心臓の病気など、身体全体の健康にも影響することが知られています。当院では、進行度に応じた治療でお口の環境を整え、その後も定期メインテナンスにより予防的なケアを続けていきます。
抗菌薬を使いながら歯みがきを徹底することで、歯周病の炎症を抑える内科的な治療法です。
重度の歯周病に対し、歯ぐきを切開して歯の根元や歯周ポケット内部を直接見ながら清掃する手術です。重度の歯周病で適用されます。
歯周組織再生療法
薬剤や人工膜を使用し、歯周病で失った組織の再生を促す治療法です。フラップ手術の後に行います。
※フラップ手術、歯周組織再生療法は自費診療になる場合があります。
失った歯のを補う治療の一つとして、入れ歯を選ぶ患者さまは多くいらっしゃいます。当院では、お一人おひとりのお口にぴったり合い、日常生活を快適に過ごせる入れ歯の作製、調整に力を入れております。
患者さまの選択肢として、高機能な自費診療の入れ歯も取りそろえ、ご希望に応じたご提案が可能です。新たに入れ歯をご検討されている方や、現在ご使用中の入れ歯でお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
金属製の床(土台)がある入れ歯です。
金属の留め具を使わない部分入れ歯で、見た目に配慮されたタイプです。
※保険適用の治療方法・材料もございます。
痛みがある治療では、麻酔を丁寧に行い、快適に受けていただけるよう注意を払っています。不安や気になることがございましたら、いつでもご遠慮なくお申し出ください。
歯周病治療
歯周病は、歯周ポケット内で細菌が増えることで炎症が生じる慢性疾患です。初期には症状がほとんど現れないため、進行してから気づく方も多く見られます。
症状が悪化すると歯を失う恐れがあるだけでなく、糖尿病や心臓の病気など、身体全体の健康にも影響することが知られています。当院では、進行度に応じた治療でお口の環境を整え、その後も定期メインテナンスにより予防的なケアを続けていきます。
[歯周内科治療]投薬やブラッシングにより歯周病を改善します
抗菌薬を使いながら歯みがきを徹底することで、歯周病の炎症を抑える内科的な治療法です。
メリット
デメリット
[フラップ手術]目視で歯周ポケットを清掃するための外科的治療です
重度の歯周病に対し、歯ぐきを切開して歯の根元や歯周ポケット内部を直接見ながら清掃する手術です。重度の歯周病で適用されます。
メリット
デメリット
歯周組織再生療法
薬剤や人工膜を使用し、歯周病で失った組織の再生を促す治療法です。フラップ手術の後に行います。
※フラップ手術、歯周組織再生療法は自費診療になる場合があります。
入れ歯
失った歯のを補う治療の一つとして、入れ歯を選ぶ患者さまは多くいらっしゃいます。当院では、お一人おひとりのお口にぴったり合い、日常生活を快適に過ごせる入れ歯の作製、調整に力を入れております。
患者さまの選択肢として、高機能な自費診療の入れ歯も取りそろえ、ご希望に応じたご提案が可能です。新たに入れ歯をご検討されている方や、現在ご使用中の入れ歯でお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
金属床義歯
金属製の床(土台)がある入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスプ義歯
金属の留め具を使わない部分入れ歯で、見た目に配慮されたタイプです。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
- 顎の骨に直接固定されるため、本物の歯に近い噛み心地を得られる
- 取り外さずに使えるため、入れ歯に比べて手入れがしやすい
- 術後7〜10日前後は、痛みや腫れが出る可能性があります
- 感染などの術後合併症が起こるリスクもあります
- インプラント治療に必要な骨量を補える
- 骨の再生や切開した部分の回復に時間を要する
インプラント

患者さまの体に優しいインプラント治療を行っています
インプラント治療とは、歯を失った部分に人工の歯根を埋め込み、その上から人工歯を装着する方法です。 入れ歯やブリッジは、周囲の歯を削るなど負担をかけることがありますが、インプラントなら他の歯に影響を与えず、自然な噛み心地を再現できます。
当院では、精密な診断が可能なデジタル設備を活用し、できるだけ患者さまの体に優しい術式を採用しています。骨の量が足りないなど難しい症例にも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
インプラント治療には、メリットとデメリットの両面があります。
※自費診療となります。
当院のインプラント治療では患者さまのお体への負担を抑えられる「大口式インプラント法」を積極的に取り入れています。
従来の処置方法では、ドリルで顎の骨を削って穴を開ける必要がありますが、「大口式インプラント法」では、非常に小さな穴を顎の骨に開け、専用の器具で徐々に広げながらインプラントを埋入します。そのため、「出血や腫れが少ない」というメリットがあります。
また、上部構造(人工歯)の作製では、口腔内スキャナーを使用してスムーズに型取りを行い、院内のシステムでスピーディーに人工歯を削り出します。
当院では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使うことで、より負担のないインプラント手術を行うことが可能です。
従来の埋入方法では顎の骨がしっかり見えるまでメスで歯ぐきを切り開き、ドリルによる穴開けを行います。当院で導入している術式は骨を大きく削らない方法ですが、CT検査の結果から埋入の角度や深さを決めたガイドをあらかじめ作製し、そのガイドに従ってドリルで穴を開けるため、歯ぐきへのダメージを最小限に抑えることができます。
傷口が小さく早期の治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも早く日常生活に戻っていただくことが可能となります。お口の状態によっては適用とならないこともありますので、あらかじめご了承ください。
①カウンセリング・検査
最初にカウンセリングを行い、ご要望や気になる点などを専任スタッフが丁寧にお伺いします。患者さまにしっかりとご理解いただいてから治療計画へと進みますので安心してお任せください。
治療が決まりましたら、CTの撮影や歯型採取などを行って手術のシミュレーションを行い、その結果からサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前の前にはクリーニングのほかむし歯や歯周病治療を行い、健康で清潔なお口の状態に整えます。あらかじめ作製したサージカルガイドに従って手術を行うことで、傷や切削を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほどで、埋め込んだインプラントと骨がしっかりと結合します。安定が確認できたら、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントは人工物のため、むし歯にかかるリスクはありませんが、お手入れを怠ると、歯周病のような炎症を起こすことがあります。手術後も定期メインテナンスにお越しいただき、長く健康なお口を保っていただけるようお手伝いいたします。
歯周病や加齢などから、顎の骨が溶けるように失われてしまうことがあります。そのままではインプラント埋入を行うための骨量が不足しているため、条件によっては治療を進められないこともあります。
当院では、インプラントをご希望でも骨の量が足りない患者さまに、以下の治療法をご提案しています。
骨の量が足りない箇所に、骨補填材やご本人の他の部位の骨を加えて、骨の形成をサポートする方法です。治癒を促す工程も含まれています。
GBR
骨量が足りないとされた箇所に、骨補填材または患者さまご自身の別の部位の骨を置き、人工膜を被せて骨の再生をはかります。
ソケットリフト
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となり、比較的狭い範囲の外科手術となります。
サイナスリフト
上顎の歯ぐきの側面から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨が大幅に不足しているなど、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
※自費診療となります。
当院では、精密な診断が可能なデジタル設備を活用し、できるだけ患者さまの体に優しい術式を採用しています。骨の量が足りないなど難しい症例にも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
インプラント治療には、メリットとデメリットの両面があります。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
体に優しい術式で、スピーディーに治療を行います
当院のインプラント治療では患者さまのお体への負担を抑えられる「大口式インプラント法」を積極的に取り入れています。
従来の処置方法では、ドリルで顎の骨を削って穴を開ける必要がありますが、「大口式インプラント法」では、非常に小さな穴を顎の骨に開け、専用の器具で徐々に広げながらインプラントを埋入します。そのため、「出血や腫れが少ない」というメリットがあります。
また、上部構造(人工歯)の作製では、口腔内スキャナーを使用してスムーズに型取りを行い、院内のシステムでスピーディーに人工歯を削り出します。
メスで切らない埋入方法により、さらに負担の少ない治療を心がけています
当院では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使うことで、より負担のないインプラント手術を行うことが可能です。
従来の埋入方法では顎の骨がしっかり見えるまでメスで歯ぐきを切り開き、ドリルによる穴開けを行います。当院で導入している術式は骨を大きく削らない方法ですが、CT検査の結果から埋入の角度や深さを決めたガイドをあらかじめ作製し、そのガイドに従ってドリルで穴を開けるため、歯ぐきへのダメージを最小限に抑えることができます。
傷口が小さく早期の治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも早く日常生活に戻っていただくことが可能となります。お口の状態によっては適用とならないこともありますので、あらかじめご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
最初にカウンセリングを行い、ご要望や気になる点などを専任スタッフが丁寧にお伺いします。患者さまにしっかりとご理解いただいてから治療計画へと進みますので安心してお任せください。
治療が決まりましたら、CTの撮影や歯型採取などを行って手術のシミュレーションを行い、その結果からサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前の前にはクリーニングのほかむし歯や歯周病治療を行い、健康で清潔なお口の状態に整えます。あらかじめ作製したサージカルガイドに従って手術を行うことで、傷や切削を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほどで、埋め込んだインプラントと骨がしっかりと結合します。安定が確認できたら、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントは人工物のため、むし歯にかかるリスクはありませんが、お手入れを怠ると、歯周病のような炎症を起こすことがあります。手術後も定期メインテナンスにお越しいただき、長く健康なお口を保っていただけるようお手伝いいたします。
「骨が足りなくて手術が難しい」という方も当院へご相談ください
歯周病や加齢などから、顎の骨が溶けるように失われてしまうことがあります。そのままではインプラント埋入を行うための骨量が不足しているため、条件によっては治療を進められないこともあります。
当院では、インプラントをご希望でも骨の量が足りない患者さまに、以下の治療法をご提案しています。
骨造成・骨再生治療
骨の量が足りない箇所に、骨補填材やご本人の他の部位の骨を加えて、骨の形成をサポートする方法です。治癒を促す工程も含まれています。
メリット
デメリット
骨造成・骨再生治療には、以下の治療法があります。
GBR
骨量が足りないとされた箇所に、骨補填材または患者さまご自身の別の部位の骨を置き、人工膜を被せて骨の再生をはかります。
ソケットリフト
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となり、比較的狭い範囲の外科手術となります。
サイナスリフト
上顎の歯ぐきの側面から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨が大幅に不足しているなど、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
※自費診療となります。
- 顎の骨に直接固定されるため、本物の歯に近い噛み心地を得られる
- 取り外さずに使えるため、入れ歯に比べて手入れがしやすい
- 術後7〜10日前後は、痛みや腫れが出る可能性があります
- 感染などの術後合併症が起こるリスクもあります
- インプラント治療に必要な骨量を補える
- 骨の再生や切開した部分の回復に時間を要する
インプラント

患者さまの体に優しいインプラント治療を行っています
インプラント治療とは、歯を失った部分に人工の歯根を埋め込み、その上から人工歯を装着する方法です。 入れ歯やブリッジは、周囲の歯を削るなど負担をかけることがありますが、インプラントなら他の歯に影響を与えず、自然な噛み心地を再現できます。
当院では、精密な診断が可能なデジタル設備を活用し、できるだけ患者さまの体に優しい術式を採用しています。骨の量が足りないなど難しい症例にも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
インプラント治療には、メリットとデメリットの両面があります。
※自費診療となります。
当院のインプラント治療では患者さまのお体への負担を抑えられる「大口式インプラント法」を積極的に取り入れています。
従来の処置方法では、ドリルで顎の骨を削って穴を開ける必要がありますが、「大口式インプラント法」では、非常に小さな穴を顎の骨に開け、専用の器具で徐々に広げながらインプラントを埋入します。そのため、「出血や腫れが少ない」というメリットがあります。
また、上部構造(人工歯)の作製では、口腔内スキャナーを使用してスムーズに型取りを行い、院内のシステムでスピーディーに人工歯を削り出します。
当院では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使うことで、より負担のないインプラント手術を行うことが可能です。
従来の埋入方法では顎の骨がしっかり見えるまでメスで歯ぐきを切り開き、ドリルによる穴開けを行います。当院で導入している術式は骨を大きく削らない方法ですが、CT検査の結果から埋入の角度や深さを決めたガイドをあらかじめ作製し、そのガイドに従ってドリルで穴を開けるため、歯ぐきへのダメージを最小限に抑えることができます。
傷口が小さく早期の治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも早く日常生活に戻っていただくことが可能となります。お口の状態によっては適用とならないこともありますので、あらかじめご了承ください。
①カウンセリング・検査
最初にカウンセリングを行い、ご要望や気になる点などを専任スタッフが丁寧にお伺いします。患者さまにしっかりとご理解いただいてから治療計画へと進みますので安心してお任せください。
治療が決まりましたら、CTの撮影や歯型採取などを行って手術のシミュレーションを行い、その結果からサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前の前にはクリーニングのほかむし歯や歯周病治療を行い、健康で清潔なお口の状態に整えます。あらかじめ作製したサージカルガイドに従って手術を行うことで、傷や切削を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほどで、埋め込んだインプラントと骨がしっかりと結合します。安定が確認できたら、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントは人工物のため、むし歯にかかるリスクはありませんが、お手入れを怠ると、歯周病のような炎症を起こすことがあります。手術後も定期メインテナンスにお越しいただき、長く健康なお口を保っていただけるようお手伝いいたします。
歯周病や加齢などから、顎の骨が溶けるように失われてしまうことがあります。そのままではインプラント埋入を行うための骨量が不足しているため、条件によっては治療を進められないこともあります。
当院では、インプラントをご希望でも骨の量が足りない患者さまに、以下の治療法をご提案しています。
骨の量が足りない箇所に、骨補填材やご本人の他の部位の骨を加えて、骨の形成をサポートする方法です。治癒を促す工程も含まれています。
GBR
骨量が足りないとされた箇所に、骨補填材または患者さまご自身の別の部位の骨を置き、人工膜を被せて骨の再生をはかります。
ソケットリフト
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となり、比較的狭い範囲の外科手術となります。
サイナスリフト
上顎の歯ぐきの側面から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨が大幅に不足しているなど、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
※自費診療となります。
当院では、精密な診断が可能なデジタル設備を活用し、できるだけ患者さまの体に優しい術式を採用しています。骨の量が足りないなど難しい症例にも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
インプラント治療には、メリットとデメリットの両面があります。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
体に優しい術式で、スピーディーに治療を行います
当院のインプラント治療では患者さまのお体への負担を抑えられる「大口式インプラント法」を積極的に取り入れています。
従来の処置方法では、ドリルで顎の骨を削って穴を開ける必要がありますが、「大口式インプラント法」では、非常に小さな穴を顎の骨に開け、専用の器具で徐々に広げながらインプラントを埋入します。そのため、「出血や腫れが少ない」というメリットがあります。
また、上部構造(人工歯)の作製では、口腔内スキャナーを使用してスムーズに型取りを行い、院内のシステムでスピーディーに人工歯を削り出します。
メスで切らない埋入方法により、さらに負担の少ない治療を心がけています
当院では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使うことで、より負担のないインプラント手術を行うことが可能です。
従来の埋入方法では顎の骨がしっかり見えるまでメスで歯ぐきを切り開き、ドリルによる穴開けを行います。当院で導入している術式は骨を大きく削らない方法ですが、CT検査の結果から埋入の角度や深さを決めたガイドをあらかじめ作製し、そのガイドに従ってドリルで穴を開けるため、歯ぐきへのダメージを最小限に抑えることができます。
傷口が小さく早期の治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも早く日常生活に戻っていただくことが可能となります。お口の状態によっては適用とならないこともありますので、あらかじめご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
最初にカウンセリングを行い、ご要望や気になる点などを専任スタッフが丁寧にお伺いします。患者さまにしっかりとご理解いただいてから治療計画へと進みますので安心してお任せください。
治療が決まりましたら、CTの撮影や歯型採取などを行って手術のシミュレーションを行い、その結果からサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前の前にはクリーニングのほかむし歯や歯周病治療を行い、健康で清潔なお口の状態に整えます。あらかじめ作製したサージカルガイドに従って手術を行うことで、傷や切削を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほどで、埋め込んだインプラントと骨がしっかりと結合します。安定が確認できたら、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントは人工物のため、むし歯にかかるリスクはありませんが、お手入れを怠ると、歯周病のような炎症を起こすことがあります。手術後も定期メインテナンスにお越しいただき、長く健康なお口を保っていただけるようお手伝いいたします。
「骨が足りなくて手術が難しい」という方も当院へご相談ください
歯周病や加齢などから、顎の骨が溶けるように失われてしまうことがあります。そのままではインプラント埋入を行うための骨量が不足しているため、条件によっては治療を進められないこともあります。
当院では、インプラントをご希望でも骨の量が足りない患者さまに、以下の治療法をご提案しています。
骨造成・骨再生治療
骨の量が足りない箇所に、骨補填材やご本人の他の部位の骨を加えて、骨の形成をサポートする方法です。治癒を促す工程も含まれています。
メリット
デメリット
骨造成・骨再生治療には、以下の治療法があります。
GBR
骨量が足りないとされた箇所に、骨補填材または患者さまご自身の別の部位の骨を置き、人工膜を被せて骨の再生をはかります。
ソケットリフト
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となり、比較的狭い範囲の外科手術となります。
サイナスリフト
上顎の歯ぐきの側面から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨が大幅に不足しているなど、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
※自費診療となります。
- 酸に強い歯質をつくることで、むし歯予防が期待できる
- イオン導入機を使ってフッ素をイオン化することで、歯に取り込みやすくなる
- 継続的に処置を受けないと効果が十分に発揮されない
- 食べかすや細菌が溜まりにくくなり、むし歯の発生を防ぐ効果が期待できる
- 一般的な修復物より外れやすいため、定期的な通院で確認が必要
- 日中は装置を外して、普段通りの生活が可能
- 使用する装置によっては、噛み合わせの調整にもつながる
- 装着時に眠りにくさや呼吸のしづらさを感じることがある
- 日中は取り外して過ごせるため、普段の生活に支障がありません
- 噛み合わせを改善する働きがあります
- 舌の癖や生活習慣により、症状が再発することもあります
小児歯科・小児矯正

トラブルのない健やかなお口の成長をお手伝いします
お子さまにとって、「健康」は豊かで幸せな人生を送るための最高の宝物となります。
歯並びや噛み合わせの乱れをそのままにしていると、むし歯や歯周病にかかるリスクが高くなり、見た目に関する悩みの原因にもなります。特にお子さまは成長とともに口腔内の環境が大きく変化するため、歯並びや噛み合わせの不具合を見極め、早めの対応を行うことが重要です。
小さな頃から歯医者に慣れ、歯並びに問題があれば整えていくことで、むし歯のリスクが抑えられ、歯を健康な状態で保つことができます。
当院では、「むし歯や歯周病の予防」と「お子さまに合わせた矯正治療」に注力し、健康なお口の成長をサポートしています。
小児歯科では、お子さまのお口の健康を維持するため、歯や口腔内の定期的な状態確認とむし歯予防のメインテナンスを行っております。お子さまのお口の状態に応じて、1〜3か月ごとの通院を目安としています。
定期検診は毎回決まった歯科衛生士が担当し、むし歯や噛み合わせに関する問題がないかを丁寧に調べ、必要に応じて精密な検査も行います。お子さまの将来的な歯のトラブルを未然に防ぐよう心がけております。
むし歯の予防には、毎日の歯みがきとともに、歯医者で行う予防ケアが効果的です。フッ素は、溶けた歯を修復する「再石灰化」を促進し、歯質を強く保つ働きや抗菌効果もあるため、お子さまはもちろん、成人のむし歯予防ケアとして広く活用されています。
当院ではフッ素をイオン化させて浸透性を高められる装置を使い、より高い効果が期待できる方法でケアを行っています。
フッ素を歯の表面に直接塗布します。
奥歯のかみ合わせ部分にある溝を、プラスチック製のコーティング材で埋める処置を行います。
「永久歯がきれいに並んでいない」「噛み合わせがずれている」など、お子さまの歯並びについて心配なことはありませんか?
お子さまの矯正は、乳歯から永久歯へと生え替わる6〜12歳頃と、すべての歯が永久歯になってからの段階で治療の内容が異なります。
第Ⅰ期治療では、顎の成長をサポートし、将来の歯がきれいに並ぶようスペースを作ることが目的です。永久歯が生えそろった段階では、第Ⅱ期治療として成人と同じ矯正をご案内いたします。
できるだけ早く治療を始めることで、第Ⅱ期治療を受けずに済んだり、仮に移行したとしても抜歯を回避できる可能性が高くなります。お子さまに適した治療のタイミングをご提案できるよう努めていますので、気になる症状がある方はぜひ一度ご相談ください。
お子さまの成長段階や顎・歯並びの状況を見ながら、適した矯正治療を行います。
「受け口」と呼ばれる、下の前歯が前方に出た状態を改善するための装置です。3~5歳頃のお子さまに特に効果が期待できます。
※自費診療となります。
歯並びや噛み合わせの乱れをそのままにしていると、むし歯や歯周病にかかるリスクが高くなり、見た目に関する悩みの原因にもなります。特にお子さまは成長とともに口腔内の環境が大きく変化するため、歯並びや噛み合わせの不具合を見極め、早めの対応を行うことが重要です。
小さな頃から歯医者に慣れ、歯並びに問題があれば整えていくことで、むし歯のリスクが抑えられ、歯を健康な状態で保つことができます。
当院では、「むし歯や歯周病の予防」と「お子さまに合わせた矯正治療」に注力し、健康なお口の成長をサポートしています。
定期検診でお口の成長を見守り、早期発見・早期改善に努めています
小児歯科では、お子さまのお口の健康を維持するため、歯や口腔内の定期的な状態確認とむし歯予防のメインテナンスを行っております。お子さまのお口の状態に応じて、1〜3か月ごとの通院を目安としています。
定期検診は毎回決まった歯科衛生士が担当し、むし歯や噛み合わせに関する問題がないかを丁寧に調べ、必要に応じて精密な検査も行います。お子さまの将来的な歯のトラブルを未然に防ぐよう心がけております。
フッ素やシーラントでむし歯に負けない歯を作ります
むし歯の予防には、毎日の歯みがきとともに、歯医者で行う予防ケアが効果的です。フッ素は、溶けた歯を修復する「再石灰化」を促進し、歯質を強く保つ働きや抗菌効果もあるため、お子さまはもちろん、成人のむし歯予防ケアとして広く活用されています。
当院ではフッ素をイオン化させて浸透性を高められる装置を使い、より高い効果が期待できる方法でケアを行っています。
[フッ素イオン導入法]歯を強化し、むし歯予防に有効な処置です
フッ素を歯の表面に直接塗布します。
メリット
デメリット
[シーラント]樹脂で奥歯の溝をふさぎ、むし歯を予防します
奥歯のかみ合わせ部分にある溝を、プラスチック製のコーティング材で埋める処置を行います。
メリット
デメリット
お子さまならではの方法で歯並びを整える治療を行っています
「永久歯がきれいに並んでいない」「噛み合わせがずれている」など、お子さまの歯並びについて心配なことはありませんか?
お子さまの矯正は、乳歯から永久歯へと生え替わる6〜12歳頃と、すべての歯が永久歯になってからの段階で治療の内容が異なります。
第Ⅰ期治療では、顎の成長をサポートし、将来の歯がきれいに並ぶようスペースを作ることが目的です。永久歯が生えそろった段階では、第Ⅱ期治療として成人と同じ矯正をご案内いたします。
できるだけ早く治療を始めることで、第Ⅱ期治療を受けずに済んだり、仮に移行したとしても抜歯を回避できる可能性が高くなります。お子さまに適した治療のタイミングをご提案できるよう努めていますので、気になる症状がある方はぜひ一度ご相談ください。
小児矯正
お子さまの成長段階や顎・歯並びの状況を見ながら、適した矯正治療を行います。
メリット
デメリット
受け口矯正装置
「受け口」と呼ばれる、下の前歯が前方に出た状態を改善するための装置です。3~5歳頃のお子さまに特に効果が期待できます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 酸に強い歯質をつくることで、むし歯予防が期待できる
- イオン導入機を使ってフッ素をイオン化することで、歯に取り込みやすくなる
- 継続的に処置を受けないと効果が十分に発揮されない
- 食べかすや細菌が溜まりにくくなり、むし歯の発生を防ぐ効果が期待できる
- 一般的な修復物より外れやすいため、定期的な通院で確認が必要
- 日中は装置を外して、普段通りの生活が可能
- 使用する装置によっては、噛み合わせの調整にもつながる
- 装着時に眠りにくさや呼吸のしづらさを感じることがある
- 日中は取り外して過ごせるため、普段の生活に支障がありません
- 噛み合わせを改善する働きがあります
- 舌の癖や生活習慣により、症状が再発することもあります
小児歯科・小児矯正

トラブルのない健やかなお口の成長をお手伝いします
お子さまにとって、「健康」は豊かで幸せな人生を送るための最高の宝物となります。
歯並びや噛み合わせの乱れをそのままにしていると、むし歯や歯周病にかかるリスクが高くなり、見た目に関する悩みの原因にもなります。特にお子さまは成長とともに口腔内の環境が大きく変化するため、歯並びや噛み合わせの不具合を見極め、早めの対応を行うことが重要です。
小さな頃から歯医者に慣れ、歯並びに問題があれば整えていくことで、むし歯のリスクが抑えられ、歯を健康な状態で保つことができます。
当院では、「むし歯や歯周病の予防」と「お子さまに合わせた矯正治療」に注力し、健康なお口の成長をサポートしています。
小児歯科では、お子さまのお口の健康を維持するため、歯や口腔内の定期的な状態確認とむし歯予防のメインテナンスを行っております。お子さまのお口の状態に応じて、1〜3か月ごとの通院を目安としています。
定期検診は毎回決まった歯科衛生士が担当し、むし歯や噛み合わせに関する問題がないかを丁寧に調べ、必要に応じて精密な検査も行います。お子さまの将来的な歯のトラブルを未然に防ぐよう心がけております。
むし歯の予防には、毎日の歯みがきとともに、歯医者で行う予防ケアが効果的です。フッ素は、溶けた歯を修復する「再石灰化」を促進し、歯質を強く保つ働きや抗菌効果もあるため、お子さまはもちろん、成人のむし歯予防ケアとして広く活用されています。
当院ではフッ素をイオン化させて浸透性を高められる装置を使い、より高い効果が期待できる方法でケアを行っています。
フッ素を歯の表面に直接塗布します。
奥歯のかみ合わせ部分にある溝を、プラスチック製のコーティング材で埋める処置を行います。
「永久歯がきれいに並んでいない」「噛み合わせがずれている」など、お子さまの歯並びについて心配なことはありませんか?
お子さまの矯正は、乳歯から永久歯へと生え替わる6〜12歳頃と、すべての歯が永久歯になってからの段階で治療の内容が異なります。
第Ⅰ期治療では、顎の成長をサポートし、将来の歯がきれいに並ぶようスペースを作ることが目的です。永久歯が生えそろった段階では、第Ⅱ期治療として成人と同じ矯正をご案内いたします。
できるだけ早く治療を始めることで、第Ⅱ期治療を受けずに済んだり、仮に移行したとしても抜歯を回避できる可能性が高くなります。お子さまに適した治療のタイミングをご提案できるよう努めていますので、気になる症状がある方はぜひ一度ご相談ください。
お子さまの成長段階や顎・歯並びの状況を見ながら、適した矯正治療を行います。
「受け口」と呼ばれる、下の前歯が前方に出た状態を改善するための装置です。3~5歳頃のお子さまに特に効果が期待できます。
※自費診療となります。
歯並びや噛み合わせの乱れをそのままにしていると、むし歯や歯周病にかかるリスクが高くなり、見た目に関する悩みの原因にもなります。特にお子さまは成長とともに口腔内の環境が大きく変化するため、歯並びや噛み合わせの不具合を見極め、早めの対応を行うことが重要です。
小さな頃から歯医者に慣れ、歯並びに問題があれば整えていくことで、むし歯のリスクが抑えられ、歯を健康な状態で保つことができます。
当院では、「むし歯や歯周病の予防」と「お子さまに合わせた矯正治療」に注力し、健康なお口の成長をサポートしています。
定期検診でお口の成長を見守り、早期発見・早期改善に努めています
小児歯科では、お子さまのお口の健康を維持するため、歯や口腔内の定期的な状態確認とむし歯予防のメインテナンスを行っております。お子さまのお口の状態に応じて、1〜3か月ごとの通院を目安としています。
定期検診は毎回決まった歯科衛生士が担当し、むし歯や噛み合わせに関する問題がないかを丁寧に調べ、必要に応じて精密な検査も行います。お子さまの将来的な歯のトラブルを未然に防ぐよう心がけております。
フッ素やシーラントでむし歯に負けない歯を作ります
むし歯の予防には、毎日の歯みがきとともに、歯医者で行う予防ケアが効果的です。フッ素は、溶けた歯を修復する「再石灰化」を促進し、歯質を強く保つ働きや抗菌効果もあるため、お子さまはもちろん、成人のむし歯予防ケアとして広く活用されています。
当院ではフッ素をイオン化させて浸透性を高められる装置を使い、より高い効果が期待できる方法でケアを行っています。
[フッ素イオン導入法]歯を強化し、むし歯予防に有効な処置です
フッ素を歯の表面に直接塗布します。
メリット
デメリット
[シーラント]樹脂で奥歯の溝をふさぎ、むし歯を予防します
奥歯のかみ合わせ部分にある溝を、プラスチック製のコーティング材で埋める処置を行います。
メリット
デメリット
お子さまならではの方法で歯並びを整える治療を行っています
「永久歯がきれいに並んでいない」「噛み合わせがずれている」など、お子さまの歯並びについて心配なことはありませんか?
お子さまの矯正は、乳歯から永久歯へと生え替わる6〜12歳頃と、すべての歯が永久歯になってからの段階で治療の内容が異なります。
第Ⅰ期治療では、顎の成長をサポートし、将来の歯がきれいに並ぶようスペースを作ることが目的です。永久歯が生えそろった段階では、第Ⅱ期治療として成人と同じ矯正をご案内いたします。
できるだけ早く治療を始めることで、第Ⅱ期治療を受けずに済んだり、仮に移行したとしても抜歯を回避できる可能性が高くなります。お子さまに適した治療のタイミングをご提案できるよう努めていますので、気になる症状がある方はぜひ一度ご相談ください。
小児矯正
お子さまの成長段階や顎・歯並びの状況を見ながら、適した矯正治療を行います。
メリット
デメリット
受け口矯正装置
「受け口」と呼ばれる、下の前歯が前方に出た状態を改善するための装置です。3~5歳頃のお子さまに特に効果が期待できます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 装置が透明なため目につきにくい
- 食事のときは簡単に外せる
- 一定の時間、装着を継続する必要がある
- 複雑な歯列にも対応できる
- 歯みがきが難しくなるため、丁寧なケアが必要
- 話すときに違和感を覚えることがある
- 動かしたい歯だけを狙って動かせる
- 抜歯を回避し、治療できる範囲が広がる
- 装着後3日~1週間程度は異物感を感じやすい
- 歯ぐきの状態によってはネジが外れやすい
矯正歯科

予防・メインテナンスの観点から矯正治療に取り組んでいます
歯並びの乱れの問題は見た目の悪さだけではありません。歯をきちんと磨きにくくなることにより、むし歯や歯周病のリスクが高まりやすくなります。
さらに、噛む力の低下や発音の不具合、噛み合わせがもとで起こる歯への過剰な負担など、さまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。当院は、予防とメインテナンスを重視する医院として、矯正治療を「歯の健康を守るための大切な手段」と位置づけ、力を入れて取り組んでいます。
透明なマウスピースを使用する矯正治療は、装着していても目立ちにくいことが特徴です。ワイヤー矯正のように歯に固定する装置とは異なり、食事や歯みがきの際には取り外しができるため、治療中のお口の衛生管理や、むし歯が気になる方におすすめです。
決められた時間きちんと装着していただくことで、少しずつ歯並びが整い、変化を実感しやすい点も魅力です。
歯並びに合わせて作ったマウスピースを使用し、定期的に取り替えながら矯正治療を進めていきます。
※自費診療となります。
ワイヤー矯正とは、歯に装着した固定装置(ブラケット)にワイヤーを通し、ワイヤーが元に戻ろうとする力を使って徐々に歯列を移動させる方法です。
複雑なケースでも適応可能で、幅広い症例に効果が期待できます。治療中は定期的にメインテナンスを受けていただき、ワイヤーの調整などを行いながら矯正を進めていきます。
全ての歯列はもちろん、前歯だけ、数本だけといった部分矯正も可能です。
留め具(ブラケット)を歯の表面に装着し、ワイヤーの力を使って歯並びを整えていく矯正法です。
歯を目的の方向へ動かすために、顎の骨へ小型のネジを埋め込み、支点として歯列を整えます。
※自費診療となります。
さらに、噛む力の低下や発音の不具合、噛み合わせがもとで起こる歯への過剰な負担など、さまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。当院は、予防とメインテナンスを重視する医院として、矯正治療を「歯の健康を守るための大切な手段」と位置づけ、力を入れて取り組んでいます。
目立ちにくく清掃しやすいマウスピース矯正をご案内しています
透明なマウスピースを使用する矯正治療は、装着していても目立ちにくいことが特徴です。ワイヤー矯正のように歯に固定する装置とは異なり、食事や歯みがきの際には取り外しができるため、治療中のお口の衛生管理や、むし歯が気になる方におすすめです。
決められた時間きちんと装着していただくことで、少しずつ歯並びが整い、変化を実感しやすい点も魅力です。
マウスピース矯正
歯並びに合わせて作ったマウスピースを使用し、定期的に取り替えながら矯正治療を進めていきます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
さまざまな歯並びに対応可能なワイヤー矯正も行っています
ワイヤー矯正とは、歯に装着した固定装置(ブラケット)にワイヤーを通し、ワイヤーが元に戻ろうとする力を使って徐々に歯列を移動させる方法です。
複雑なケースでも適応可能で、幅広い症例に効果が期待できます。治療中は定期的にメインテナンスを受けていただき、ワイヤーの調整などを行いながら矯正を進めていきます。
全ての歯列はもちろん、前歯だけ、数本だけといった部分矯正も可能です。
ワイヤー矯正
留め具(ブラケット)を歯の表面に装着し、ワイヤーの力を使って歯並びを整えていく矯正法です。
メリット
デメリット
アンカースクリュー矯正
歯を目的の方向へ動かすために、顎の骨へ小型のネジを埋め込み、支点として歯列を整えます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 装置が透明なため目につきにくい
- 食事のときは簡単に外せる
- 一定の時間、装着を継続する必要がある
- 複雑な歯列にも対応できる
- 歯みがきが難しくなるため、丁寧なケアが必要
- 話すときに違和感を覚えることがある
- 動かしたい歯だけを狙って動かせる
- 抜歯を回避し、治療できる範囲が広がる
- 装着後3日~1週間程度は異物感を感じやすい
- 歯ぐきの状態によってはネジが外れやすい
矯正歯科

予防・メインテナンスの観点から矯正治療に取り組んでいます
歯並びの乱れの問題は見た目の悪さだけではありません。歯をきちんと磨きにくくなることにより、むし歯や歯周病のリスクが高まりやすくなります。
さらに、噛む力の低下や発音の不具合、噛み合わせがもとで起こる歯への過剰な負担など、さまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。当院は、予防とメインテナンスを重視する医院として、矯正治療を「歯の健康を守るための大切な手段」と位置づけ、力を入れて取り組んでいます。
透明なマウスピースを使用する矯正治療は、装着していても目立ちにくいことが特徴です。ワイヤー矯正のように歯に固定する装置とは異なり、食事や歯みがきの際には取り外しができるため、治療中のお口の衛生管理や、むし歯が気になる方におすすめです。
決められた時間きちんと装着していただくことで、少しずつ歯並びが整い、変化を実感しやすい点も魅力です。
歯並びに合わせて作ったマウスピースを使用し、定期的に取り替えながら矯正治療を進めていきます。
※自費診療となります。
ワイヤー矯正とは、歯に装着した固定装置(ブラケット)にワイヤーを通し、ワイヤーが元に戻ろうとする力を使って徐々に歯列を移動させる方法です。
複雑なケースでも適応可能で、幅広い症例に効果が期待できます。治療中は定期的にメインテナンスを受けていただき、ワイヤーの調整などを行いながら矯正を進めていきます。
全ての歯列はもちろん、前歯だけ、数本だけといった部分矯正も可能です。
留め具(ブラケット)を歯の表面に装着し、ワイヤーの力を使って歯並びを整えていく矯正法です。
歯を目的の方向へ動かすために、顎の骨へ小型のネジを埋め込み、支点として歯列を整えます。
※自費診療となります。
さらに、噛む力の低下や発音の不具合、噛み合わせがもとで起こる歯への過剰な負担など、さまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。当院は、予防とメインテナンスを重視する医院として、矯正治療を「歯の健康を守るための大切な手段」と位置づけ、力を入れて取り組んでいます。
目立ちにくく清掃しやすいマウスピース矯正をご案内しています
透明なマウスピースを使用する矯正治療は、装着していても目立ちにくいことが特徴です。ワイヤー矯正のように歯に固定する装置とは異なり、食事や歯みがきの際には取り外しができるため、治療中のお口の衛生管理や、むし歯が気になる方におすすめです。
決められた時間きちんと装着していただくことで、少しずつ歯並びが整い、変化を実感しやすい点も魅力です。
マウスピース矯正
歯並びに合わせて作ったマウスピースを使用し、定期的に取り替えながら矯正治療を進めていきます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
さまざまな歯並びに対応可能なワイヤー矯正も行っています
ワイヤー矯正とは、歯に装着した固定装置(ブラケット)にワイヤーを通し、ワイヤーが元に戻ろうとする力を使って徐々に歯列を移動させる方法です。
複雑なケースでも適応可能で、幅広い症例に効果が期待できます。治療中は定期的にメインテナンスを受けていただき、ワイヤーの調整などを行いながら矯正を進めていきます。
全ての歯列はもちろん、前歯だけ、数本だけといった部分矯正も可能です。
ワイヤー矯正
留め具(ブラケット)を歯の表面に装着し、ワイヤーの力を使って歯並びを整えていく矯正法です。
メリット
デメリット
アンカースクリュー矯正
歯を目的の方向へ動かすために、顎の骨へ小型のネジを埋め込み、支点として歯列を整えます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 白く自然な色合いを再現できる
- 経年による色やツヤの劣化が少ない
- 金属の被せものに比べ、歯を多めに削る必要がある
- 強い歯ぎしりや食いしばりがある場合、割れることがある
- 透き通った白さで周囲の歯とよくなじむ
- セラミックの中でも高い強度を誇る
- 噛み合う歯にダメージを与えることがある
審美歯科

高品質なセラミックの詰めもの・被せものをコストを抑えて提供します
歯の詰めもの・被せものの治療において、少し前まではいわゆる銀歯と言われる保険適用の金属素材がよく使用されてきました。
当院では、金属素材をできるだけ使わず、見た目が美しい白いセラミックを使用した治療をご提供しています。金属を用いない「メタルフリー治療」は、審美性に優れているだけでなく、アレルギーのリスクがなく、むし歯の再発を防ぐ効果も期待できます。
また、最短1日で治療が完了する「セラミック医療システム」でも、メタルフリーのセラミック素材を使うことが可能です。
従来の詰めものや被せものの治療では、完成するまでの期間に「仮歯」を装着していただくことが一般的でした。しかし、仮歯はむし歯の再感染リスクが高く、患者さまにとってあまり望ましい状態とは言えません。
当院では、口腔内スキャナーでお口の中をスキャンし、そのデータをもとに院内で修復物を設計・製作する最新のセラミック医療システムを採用しています。
スティック型のスキャナーを使用することで、従来のような苦しい型取りをせずに済み、最短で当日中に詰めもの・被せものを装着できます。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
①カウンセリング・検査
丁寧にカウンセリングを行い、お困りごとや治療へのご希望を詳しくお伺いします。その後、歯の状態を検査して治療内容や費用などをわかりやすくご説明し、ご納得いただいてから治療に進みます。
②デジタルスキャンと設計
むし歯や歯周病がある場合は治療を行った後、口腔スキャナーを用いてお口の中を精密にスキャンします。取得したデータをもとにコンピューター上で詰めもの・被せものの設計を行い、患者さまに適した素材・色を選択します。
③修復物の作製
院内にあるミリングマシン(CAM)が、設計データに基づいてセラミック素材を正確に削り出し、修復物を製作します。
④装着・治療完了
詰めものや被せものは院内で製作が完了するため、特に問題がなければ当日中に装着が可能です。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
※自費診療となります。
当院の審美治療では、歯の色味に近く硬度もあるセラミック素材を中心に扱っています。素材ごとに性質が異なりますので、その違いを詳しくご説明したうえで適切なご案内をいたします。
歯の形状や見た目の改善にもお使いいただけますので、お気軽にお問い合わせください。
セラミック素材のみで作られた詰めもの・被せものです。
人工ダイヤモンドと称されるジルコニアを用いた修復材です。
※保険適用の治療方法・材料もございます。
当院では、金属素材をできるだけ使わず、見た目が美しい白いセラミックを使用した治療をご提供しています。金属を用いない「メタルフリー治療」は、審美性に優れているだけでなく、アレルギーのリスクがなく、むし歯の再発を防ぐ効果も期待できます。
また、最短1日で治療が完了する「セラミック医療システム」でも、メタルフリーのセラミック素材を使うことが可能です。
低コスト・スピーディーにセラミック治療を行えるシステムを導入しています
従来の詰めものや被せものの治療では、完成するまでの期間に「仮歯」を装着していただくことが一般的でした。しかし、仮歯はむし歯の再感染リスクが高く、患者さまにとってあまり望ましい状態とは言えません。
当院では、口腔内スキャナーでお口の中をスキャンし、そのデータをもとに院内で修復物を設計・製作する最新のセラミック医療システムを採用しています。
スティック型のスキャナーを使用することで、従来のような苦しい型取りをせずに済み、最短で当日中に詰めもの・被せものを装着できます。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
セラミック医療システムによる審美治療の流れ
①カウンセリング・検査
丁寧にカウンセリングを行い、お困りごとや治療へのご希望を詳しくお伺いします。その後、歯の状態を検査して治療内容や費用などをわかりやすくご説明し、ご納得いただいてから治療に進みます。
②デジタルスキャンと設計
むし歯や歯周病がある場合は治療を行った後、口腔スキャナーを用いてお口の中を精密にスキャンします。取得したデータをもとにコンピューター上で詰めもの・被せものの設計を行い、患者さまに適した素材・色を選択します。
③修復物の作製
院内にあるミリングマシン(CAM)が、設計データに基づいてセラミック素材を正確に削り出し、修復物を製作します。
④装着・治療完了
詰めものや被せものは院内で製作が完了するため、特に問題がなければ当日中に装着が可能です。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
※自費診療となります。
当院でご案内しているセラミック素材について
当院の審美治療では、歯の色味に近く硬度もあるセラミック素材を中心に扱っています。素材ごとに性質が異なりますので、その違いを詳しくご説明したうえで適切なご案内をいたします。
歯の形状や見た目の改善にもお使いいただけますので、お気軽にお問い合わせください。
オールセラミック
セラミック素材のみで作られた詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ジルコニア
人工ダイヤモンドと称されるジルコニアを用いた修復材です。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
- 白く自然な色合いを再現できる
- 経年による色やツヤの劣化が少ない
- 金属の被せものに比べ、歯を多めに削る必要がある
- 強い歯ぎしりや食いしばりがある場合、割れることがある
- 透き通った白さで周囲の歯とよくなじむ
- セラミックの中でも高い強度を誇る
- 噛み合う歯にダメージを与えることがある
審美歯科

高品質なセラミックの詰めもの・被せものをコストを抑えて提供します
歯の詰めもの・被せものの治療において、少し前まではいわゆる銀歯と言われる保険適用の金属素材がよく使用されてきました。
当院では、金属素材をできるだけ使わず、見た目が美しい白いセラミックを使用した治療をご提供しています。金属を用いない「メタルフリー治療」は、審美性に優れているだけでなく、アレルギーのリスクがなく、むし歯の再発を防ぐ効果も期待できます。
また、最短1日で治療が完了する「セラミック医療システム」でも、メタルフリーのセラミック素材を使うことが可能です。
従来の詰めものや被せものの治療では、完成するまでの期間に「仮歯」を装着していただくことが一般的でした。しかし、仮歯はむし歯の再感染リスクが高く、患者さまにとってあまり望ましい状態とは言えません。
当院では、口腔内スキャナーでお口の中をスキャンし、そのデータをもとに院内で修復物を設計・製作する最新のセラミック医療システムを採用しています。
スティック型のスキャナーを使用することで、従来のような苦しい型取りをせずに済み、最短で当日中に詰めもの・被せものを装着できます。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
①カウンセリング・検査
丁寧にカウンセリングを行い、お困りごとや治療へのご希望を詳しくお伺いします。その後、歯の状態を検査して治療内容や費用などをわかりやすくご説明し、ご納得いただいてから治療に進みます。
②デジタルスキャンと設計
むし歯や歯周病がある場合は治療を行った後、口腔スキャナーを用いてお口の中を精密にスキャンします。取得したデータをもとにコンピューター上で詰めもの・被せものの設計を行い、患者さまに適した素材・色を選択します。
③修復物の作製
院内にあるミリングマシン(CAM)が、設計データに基づいてセラミック素材を正確に削り出し、修復物を製作します。
④装着・治療完了
詰めものや被せものは院内で製作が完了するため、特に問題がなければ当日中に装着が可能です。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
※自費診療となります。
当院の審美治療では、歯の色味に近く硬度もあるセラミック素材を中心に扱っています。素材ごとに性質が異なりますので、その違いを詳しくご説明したうえで適切なご案内をいたします。
歯の形状や見た目の改善にもお使いいただけますので、お気軽にお問い合わせください。
セラミック素材のみで作られた詰めもの・被せものです。
人工ダイヤモンドと称されるジルコニアを用いた修復材です。
※保険適用の治療方法・材料もございます。
当院では、金属素材をできるだけ使わず、見た目が美しい白いセラミックを使用した治療をご提供しています。金属を用いない「メタルフリー治療」は、審美性に優れているだけでなく、アレルギーのリスクがなく、むし歯の再発を防ぐ効果も期待できます。
また、最短1日で治療が完了する「セラミック医療システム」でも、メタルフリーのセラミック素材を使うことが可能です。
低コスト・スピーディーにセラミック治療を行えるシステムを導入しています
従来の詰めものや被せものの治療では、完成するまでの期間に「仮歯」を装着していただくことが一般的でした。しかし、仮歯はむし歯の再感染リスクが高く、患者さまにとってあまり望ましい状態とは言えません。
当院では、口腔内スキャナーでお口の中をスキャンし、そのデータをもとに院内で修復物を設計・製作する最新のセラミック医療システムを採用しています。
スティック型のスキャナーを使用することで、従来のような苦しい型取りをせずに済み、最短で当日中に詰めもの・被せものを装着できます。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
セラミック医療システムによる審美治療の流れ
①カウンセリング・検査
丁寧にカウンセリングを行い、お困りごとや治療へのご希望を詳しくお伺いします。その後、歯の状態を検査して治療内容や費用などをわかりやすくご説明し、ご納得いただいてから治療に進みます。
②デジタルスキャンと設計
むし歯や歯周病がある場合は治療を行った後、口腔スキャナーを用いてお口の中を精密にスキャンします。取得したデータをもとにコンピューター上で詰めもの・被せものの設計を行い、患者さまに適した素材・色を選択します。
③修復物の作製
院内にあるミリングマシン(CAM)が、設計データに基づいてセラミック素材を正確に削り出し、修復物を製作します。
④装着・治療完了
詰めものや被せものは院内で製作が完了するため、特に問題がなければ当日中に装着が可能です。仮歯の状態が短時間のため、むし歯の再発による再治療のリスクを大きく抑えることができ、費用や時間の削減にも繋がります。
※自費診療となります。
当院でご案内しているセラミック素材について
当院の審美治療では、歯の色味に近く硬度もあるセラミック素材を中心に扱っています。素材ごとに性質が異なりますので、その違いを詳しくご説明したうえで適切なご案内をいたします。
歯の形状や見た目の改善にもお使いいただけますので、お気軽にお問い合わせください。
オールセラミック
セラミック素材のみで作られた詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ジルコニア
人工ダイヤモンドと称されるジルコニアを用いた修復材です。
メリット
デメリット
※保険適用の治療方法・材料もございます。
- 1回の施術で効果を感じやすい
- 院内で行うため、万が一のトラブルにも迅速に対応可能
- 色が後戻りしやすいことがある
- 少しずつ自然に歯を白くできる
- ほとんど自宅で行えるため通院の手間が不要
- 効果が実感できるまでおおよそ2週間ほどかかる
- 1日2時間程度、マウスピースの装着が必要
- 比較的短い期間でも白さの変化を実感しやすい
- 単独の方法よりも効果を得やすい
- 知覚過敏が起こりやすい
ホワイトニング

歯科専用の薬剤を用いたホワイトニングで、自然な白さのある美しい歯へ導きます
当院では、歯科医院専用の高機能な薬剤を使用し、歯を白く美しくするホワイトニングを行っています。
ホワイトニングは、歯の表面や内部に付着した黄ばみ・汚れを落とし、本来の白さを取り戻すための処置です。浸透性や漂白力の高い新成分を配合した薬液を用いますので、市販品によるセルフケアよりも確かな効果が期待できます。
クリニックで行う方法とご自宅で行う方法があり、両方の併用によりさらに高い効果を得ることも可能です。歯の色でお悩みの患者さまは、お気軽にご相談ください。
当院では、高濃度のホワイトニング薬剤を使用して院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅でご都合に合わせて進められる「ホームホワイトニング」の2種類をご用意しています。
この両方を組み合わせた「デュアルホワイトニング」では、それぞれの利点を活かすことで、短期間で歯を白くしやすく、さらにその白さを長持ちさせることも期待できます。
クリニック内で施術するホワイトニング方法です。専用の薬剤を歯の表面に塗布し、光活性化装置を使って光を照射することで、薬剤の効果を高め、白さを引き出します。
ご自宅でお好きな時間に取り組めるホワイトニング方法です。専用のマウスピースに薬剤を入れ、歯に装着して使用します。
オフィスとホーム、両方のホワイトニングを併用して行う方法です。両者の良い点を組み合わせた、効果的な施術です。
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
ホワイトニングは、歯の表面や内部に付着した黄ばみ・汚れを落とし、本来の白さを取り戻すための処置です。浸透性や漂白力の高い新成分を配合した薬液を用いますので、市販品によるセルフケアよりも確かな効果が期待できます。
クリニックで行う方法とご自宅で行う方法があり、両方の併用によりさらに高い効果を得ることも可能です。歯の色でお悩みの患者さまは、お気軽にご相談ください。
ご希望にあわせたペースで行える3種のホワイトニングをご案内しています
当院では、高濃度のホワイトニング薬剤を使用して院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅でご都合に合わせて進められる「ホームホワイトニング」の2種類をご用意しています。
この両方を組み合わせた「デュアルホワイトニング」では、それぞれの利点を活かすことで、短期間で歯を白くしやすく、さらにその白さを長持ちさせることも期待できます。
オフィスホワイトニング
クリニック内で施術するホワイトニング方法です。専用の薬剤を歯の表面に塗布し、光活性化装置を使って光を照射することで、薬剤の効果を高め、白さを引き出します。
メリット
デメリット
ホームホワイトニング
ご自宅でお好きな時間に取り組めるホワイトニング方法です。専用のマウスピースに薬剤を入れ、歯に装着して使用します。
メリット
デメリット
デュアルホワイトニング
オフィスとホーム、両方のホワイトニングを併用して行う方法です。両者の良い点を組み合わせた、効果的な施術です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
- 1回の施術で効果を感じやすい
- 院内で行うため、万が一のトラブルにも迅速に対応可能
- 色が後戻りしやすいことがある
- 少しずつ自然に歯を白くできる
- ほとんど自宅で行えるため通院の手間が不要
- 効果が実感できるまでおおよそ2週間ほどかかる
- 1日2時間程度、マウスピースの装着が必要
- 比較的短い期間でも白さの変化を実感しやすい
- 単独の方法よりも効果を得やすい
- 知覚過敏が起こりやすい
ホワイトニング

歯科専用の薬剤を用いたホワイトニングで、自然な白さのある美しい歯へ導きます
当院では、歯科医院専用の高機能な薬剤を使用し、歯を白く美しくするホワイトニングを行っています。
ホワイトニングは、歯の表面や内部に付着した黄ばみ・汚れを落とし、本来の白さを取り戻すための処置です。浸透性や漂白力の高い新成分を配合した薬液を用いますので、市販品によるセルフケアよりも確かな効果が期待できます。
クリニックで行う方法とご自宅で行う方法があり、両方の併用によりさらに高い効果を得ることも可能です。歯の色でお悩みの患者さまは、お気軽にご相談ください。
当院では、高濃度のホワイトニング薬剤を使用して院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅でご都合に合わせて進められる「ホームホワイトニング」の2種類をご用意しています。
この両方を組み合わせた「デュアルホワイトニング」では、それぞれの利点を活かすことで、短期間で歯を白くしやすく、さらにその白さを長持ちさせることも期待できます。
クリニック内で施術するホワイトニング方法です。専用の薬剤を歯の表面に塗布し、光活性化装置を使って光を照射することで、薬剤の効果を高め、白さを引き出します。
ご自宅でお好きな時間に取り組めるホワイトニング方法です。専用のマウスピースに薬剤を入れ、歯に装着して使用します。
オフィスとホーム、両方のホワイトニングを併用して行う方法です。両者の良い点を組み合わせた、効果的な施術です。
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
ホワイトニングは、歯の表面や内部に付着した黄ばみ・汚れを落とし、本来の白さを取り戻すための処置です。浸透性や漂白力の高い新成分を配合した薬液を用いますので、市販品によるセルフケアよりも確かな効果が期待できます。
クリニックで行う方法とご自宅で行う方法があり、両方の併用によりさらに高い効果を得ることも可能です。歯の色でお悩みの患者さまは、お気軽にご相談ください。
ご希望にあわせたペースで行える3種のホワイトニングをご案内しています
当院では、高濃度のホワイトニング薬剤を使用して院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅でご都合に合わせて進められる「ホームホワイトニング」の2種類をご用意しています。
この両方を組み合わせた「デュアルホワイトニング」では、それぞれの利点を活かすことで、短期間で歯を白くしやすく、さらにその白さを長持ちさせることも期待できます。
オフィスホワイトニング
クリニック内で施術するホワイトニング方法です。専用の薬剤を歯の表面に塗布し、光活性化装置を使って光を照射することで、薬剤の効果を高め、白さを引き出します。
メリット
デメリット
ホームホワイトニング
ご自宅でお好きな時間に取り組めるホワイトニング方法です。専用のマウスピースに薬剤を入れ、歯に装着して使用します。
メリット
デメリット
デュアルホワイトニング
オフィスとホーム、両方のホワイトニングを併用して行う方法です。両者の良い点を組み合わせた、効果的な施術です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
口腔外科

お口に関するさまざまな症状もお気軽にご相談ください
むし歯や歯周病の治療に限らず、当院では親知らずの腫れや粘膜の症状といった口腔内のさまざまな不調についてもご相談を承っております。たとえ緊急性がない症状でも、放っておくと悪化したり、日常生活に支障をきたしたりする恐れがあります。
違和感程度でも早めに相談いただくことで、原因を見極めて適切に対応し、快適な日常生活を取り戻せるようお手伝いします。
親知らずは、痛みがない場合でも抜歯が望ましいケースもありますが、当院では安易に処置をおすすめすることはいたしません。CTで詳しく状態を確認し、抜歯によるメリット・デメリットを丁寧に比較してから、必要と考えられる場合のみ抜歯をご提案させていただきます。
患者さまと十分に相談した上で決定いたしますので、まずは検査にお越しください。
違和感程度でも早めに相談いただくことで、原因を見極めて適切に対応し、快適な日常生活を取り戻せるようお手伝いします。
親知らずの抜歯については、CT検査を行ったうえで必要性を判断します
親知らずは、痛みがない場合でも抜歯が望ましいケースもありますが、当院では安易に処置をおすすめすることはいたしません。CTで詳しく状態を確認し、抜歯によるメリット・デメリットを丁寧に比較してから、必要と考えられる場合のみ抜歯をご提案させていただきます。
患者さまと十分に相談した上で決定いたしますので、まずは検査にお越しください。
口腔外科

お口に関するさまざまな症状もお気軽にご相談ください
むし歯や歯周病の治療に限らず、当院では親知らずの腫れや粘膜の症状といった口腔内のさまざまな不調についてもご相談を承っております。たとえ緊急性がない症状でも、放っておくと悪化したり、日常生活に支障をきたしたりする恐れがあります。
違和感程度でも早めに相談いただくことで、原因を見極めて適切に対応し、快適な日常生活を取り戻せるようお手伝いします。
親知らずは、痛みがない場合でも抜歯が望ましいケースもありますが、当院では安易に処置をおすすめすることはいたしません。CTで詳しく状態を確認し、抜歯によるメリット・デメリットを丁寧に比較してから、必要と考えられる場合のみ抜歯をご提案させていただきます。
患者さまと十分に相談した上で決定いたしますので、まずは検査にお越しください。
違和感程度でも早めに相談いただくことで、原因を見極めて適切に対応し、快適な日常生活を取り戻せるようお手伝いします。
親知らずの抜歯については、CT検査を行ったうえで必要性を判断します
親知らずは、痛みがない場合でも抜歯が望ましいケースもありますが、当院では安易に処置をおすすめすることはいたしません。CTで詳しく状態を確認し、抜歯によるメリット・デメリットを丁寧に比較してから、必要と考えられる場合のみ抜歯をご提案させていただきます。
患者さまと十分に相談した上で決定いたしますので、まずは検査にお越しください。
訪問歯科

通院が難しい患者さまのもとへ訪問し、お口の健康を継続して見守ります
お口の健康は、食べる楽しみや人との会話を支える大切な要素であり、暮らしの質にも大きく関わってきます。 当院では、ご自身での通院が困難な方を対象に、ご自宅などへお伺いして行う訪問診療を行っております。
患者さまの暮らしやお悩みに配慮しながら診療計画を立て、定期的なメインテナンスを通じて長くお口の健康を支えてまいります。 どうぞお気軽にご相談ください。
訪問診療の対象地域は、当院から半径16km以内のエリアとなっております。当院のある北九州市をはじめ、下関市や苅田町の一部などを対象としています。
「歯の治療をあきらめていた」という方も、訪問診療で対応できる場合があります。ご本人さまはもちろん、ご家族からのお問い合わせも受け付けておりますので、まずはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
患者さまの暮らしやお悩みに配慮しながら診療計画を立て、定期的なメインテナンスを通じて長くお口の健康を支えてまいります。 どうぞお気軽にご相談ください。
対象となるのは、当院からおおむね16km以内の地域にお住まいの患者さまです
訪問診療の対象地域は、当院から半径16km以内のエリアとなっております。当院のある北九州市をはじめ、下関市や苅田町の一部などを対象としています。
「歯の治療をあきらめていた」という方も、訪問診療で対応できる場合があります。ご本人さまはもちろん、ご家族からのお問い合わせも受け付けておりますので、まずはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
訪問歯科

通院が難しい患者さまのもとへ訪問し、お口の健康を継続して見守ります
お口の健康は、食べる楽しみや人との会話を支える大切な要素であり、暮らしの質にも大きく関わってきます。 当院では、ご自身での通院が困難な方を対象に、ご自宅などへお伺いして行う訪問診療を行っております。
患者さまの暮らしやお悩みに配慮しながら診療計画を立て、定期的なメインテナンスを通じて長くお口の健康を支えてまいります。 どうぞお気軽にご相談ください。
訪問診療の対象地域は、当院から半径16km以内のエリアとなっております。当院のある北九州市をはじめ、下関市や苅田町の一部などを対象としています。
「歯の治療をあきらめていた」という方も、訪問診療で対応できる場合があります。ご本人さまはもちろん、ご家族からのお問い合わせも受け付けておりますので、まずはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
患者さまの暮らしやお悩みに配慮しながら診療計画を立て、定期的なメインテナンスを通じて長くお口の健康を支えてまいります。 どうぞお気軽にご相談ください。
対象となるのは、当院からおおむね16km以内の地域にお住まいの患者さまです
訪問診療の対象地域は、当院から半径16km以内のエリアとなっております。当院のある北九州市をはじめ、下関市や苅田町の一部などを対象としています。
「歯の治療をあきらめていた」という方も、訪問診療で対応できる場合があります。ご本人さまはもちろん、ご家族からのお問い合わせも受け付けておりますので、まずはお電話にてお気軽にお問い合わせください。