当院では、痛みを抑えた治療と予防を心掛けています。
常に患者さまのお悩みやご要望に寄り添い、わかりやすい説明とコミュニケーションを徹底しております。
また、一般歯科から矯正歯科や口臭外来、口腔外科担当医による親知らずの抜歯と各種小外科手術まで、幅広く診療を行えることが特徴です。
院内はバリアフリー設計となっており、広々としたキッズルームでは保育士による託児サービスも行っているなど、小さなお子さまやご高齢の方も安心してお越しいただける医院づくりに努めています。
インプラント
できるだけ患者さまの痛みを抑えて負担を減らし、短期間に治療ができるよう様々なインプラント治療システムをご提案しております。
また、顎の骨が減ってしまいそのままではインプラント治療ができない方でも可能な場合がありますのでお気軽にご相談ください。
まずは無料の初診カウンセリングをご予約くださいお口の中の状態は一人ひとり異なるうえ、お悩みやご要望もさまざまですので、治療前のカウンセリングは欠かせません。
患者さまのお話をじっくり伺い、治療の選択肢を丁寧に分かりやすくお伝えします。
フラップレスインプラント 歯肉の切開や剥離をせずに小さな穴をあけてインプラントを埋入するシステムです。
メスを使った歯肉切開をしないので縫合も不要で痛みや腫れが少なく、治癒期間が短いのが特徴です。
※顎の骨が足りない場合は他の治療のご提案になります。
抜歯即時埋入インプラント 治療しても残せない歯があるときに、抜歯後すぐにインプラントを埋入する治療システムです。
治療期間の短縮が可能で、外科処置の回数を減らすことができます。
切開も行わないため、外科的な侵襲も最小限に抑えられます。
※歯のまわりに感染が広がっている、顎の骨の量が少ない、歯周病が進行している場合には他の治療法のご提案になります。
GBR法(骨造成手術) 歯周病などによって失われた骨の部位に自家骨または骨補填材などを移植して、骨の再生をはかります。
インプラント埋入前に行う方法と、インプラント埋入時に同時に行う方法があります。
インプラント治療費(自費)■ ハイブリッドセラミックプラン 330,000円
(フィスクスチャー209,000円+チタンアバットメント55,000円+ハイブリッドセラミッククラウン66,000円)
■ メタルセラミックプラン(サージカルガイド使用) 429,000円
(ガイド55,000円+フィスクスチャー209,000円+チタンアバットメント55,000円+メタルセラミッククラウン110,000円)
■ ジルコニアセラミックプラン(サージカルガイド使用) 484,000円
(ガイド55,000円+フィスクスチャー209,000円+ジルコニアアバットメント88,000円+ジルコニアセラミッククラウン132,000円)
■ 抜歯即時埋入プラン(サージカルガイド使用) 440,000円
(ガイド55,000円+抜歯・骨造成55,000円+フィスクスチャー209,000円+チタンアバットメント55,000円+メタルセラミッククラウン110,000円)
■ ブリッジプラン(サージカルガイド使用)781,000円
(ガイド55,000円+フィスクスチャー209,000円×2+チタンアバットメント55,000円×2+ハイブリッドセラミッククラウン66,000円×3)
[オプション]
■ 骨造成法
・ソケットリフト 55,000円
・サイナスリフト 220,000円
・GBR法 55,000円~110,000円
■ 静脈内鎮静法 66,000円
当クリニックでは長期間安心していただけるように『インプラントの保証制度』をご用意しております。
インプラントフィクスチャー(人口歯根)は10年、上部構造(被せ物)は5年の保証をつけておりますので保証期間内であれば100%無料で再治療にて対応します。
治療を受けるにあたって保証内容・注意事項などをご確認・ご理解いただいたうえで治療を受けていただくことになります。
口腔外科
《当院には口腔外科担当医が在籍しております!》
院内には外科処置専用の手術室も完備しており、正確な診断ができるCTも導入している為、難しい抜歯や口腔外科手術にも対応できます。
【粘液嚢胞(ねんえきのうほう)】
口唇や舌下部にできる半球状に白くぷくっと膨れた出来物で、唇を噛んだり歯の鋭い部分で口腔内が擦れることにより、小唾液腺や舌下腺からの唾液が正常に分泌されず、周囲の組織の中に唾液が溜まってしまう症状です。
【舌小帯短縮症】
舌の裏側にあるヒダが短く、また舌の先端まで付いているため、舌の運動が極端に制限される疾患です。
【上唇小帯付着異常】
上唇小帯とは上唇と歯肉を繋いでいる筋のことです。2歳頃までは上唇小帯が太く、歯のそばまで入り込んでいることもありますが、成長と共に細くなりながら歯ぐきのほうに移動していきます。幼児期になっても何らかの原因で縮小せず付着している位置が変わらない場合にはすきっ歯の原因となったり、歯磨きがしにくく、むし歯の原因となるため小帯の切除が必要です。
親知らずの抜歯 親知らずというと、「抜くのが当たり前」といったイメージがあると思います。必ずしも抜かなくてはいけないものではありませんが、次のような場合は、いろいろなリスクが生じますので、抜くのが一般的です。
■抜かなくてもよいケース
・真っ直ぐ生えていて正常に機能している場合
■抜歯が必要なケース
・斜めや横向きに生えている
・歯周病や虫歯になっている
・隣の歯を押して、歯並びや咬み合わせに影響する場合
・歯列矯正をする予定がある場合
ご自身では判断が難しいため、できるだけ早くご相談ください。
※歯垢や歯石が付着していると抜歯後の感染や術後の経過が芳しくない場合があります。親知らずを抜歯する前にはクリーニングをおすすめしています。
【親知らず抜歯の流れ】
STEP1)初診
レントゲン撮影、必要であればCT撮影も行い、親知らずの位置や生え方等を確認します。
診査結果をもとに治療計画をご説明いたします。
↓
STEP2)説明
診査結果をもとに治療計画をご説明致します。
↓
STEP3)抜歯
まっすぐ生えている親知らず 2,000円程度
埋まっている親知らず 4,000円程度(CT撮影料別途3,500円程)
↓
STEP4)消毒
翌日、消毒をします。
↓
STEP5)
縫合が必要な場合は一週間程度で抜糸を行います。
※上記は目安となり、親知らずの状態や症状によって異なります。
▲抜歯前の注意事項
・抜歯前日のお酒はお控えください。
・睡眠不足は避けましょう。
・抜歯当日は、しっかり食事をとってきてください。(頬や舌をかんでしまう可能性があるので、麻酔が切れるまでお食事が摂れません。)
▲抜歯後の注意事項
・抜歯を行った歯の付近は、抜歯後24時間は歯磨きやうがいをお控えください。
・出血量が増えてきたらガーゼを丸めて噛みましょう。
・抜歯当日は飲酒・激しい運動・長風呂をお控えください。
・お薬は処方通りに飲みましょう。(追加の痛み止めを処方することもできます)
・しびれが出た場合は、翌日の消毒の際にお伝えください。
・頬にアザ(内出血)が出来ることがありますが、1~2週間程で消えますので心配いりません。
・出血が止まらない場合はすぐにご連絡ください。
・腫れは3日目がピークで、長くとも1週間程で引きます。
一般歯科
虫歯菌による感染症で、虫歯菌が食べかすに含まれる糖分を介して酸を出し、その酸により歯が溶けていくのが虫歯です。
【根管治療】
虫歯が神経にまで達してしまったとき、さらに放っておくと抜歯せざるをえなくなります。そこで、歯を保存するために行う治療法です。
根管(神経や血管の入っている管)から感染した神経などを取り除き、根管を洗浄・消毒したあと、細菌が繁殖しないようすみずみまで薬を詰めて最後に土台(コア)と被せ物をして歯の機能を回復させます。
当院ではマイクロスコープを使用し、治療を行っております。
また、治療後万が一痛みがとれないなどの症状が出た場合も歯科用CTを用いてより詳しく診断をし、根管治療を施すことがあります。
治療過程ですぐに患部を撮影することができるので、途中で痛みが発生した場合でも迅速な対応が可能です。
【知覚過敏】
咬みしめによる強い圧力、強すぎる歯みがき、酸を含んだ飲食物の過度な摂取などが原因で、エナメル質が薄くなり象牙質の毛細血管を通じて「痛い」「しみる」といった症状があらわれる病気です。
小児歯科
乳歯の頃のお口の環境は、歯並びも含め、永久歯にも影響します。
乳歯は柔らかいため虫歯になりやすく、かつ進行も早いのが特徴です。乳歯のころに歯の健康を維持しておけば、大人になってからも歯の健康が保ちやすいので、特に症状がなくても定期的なメインテナンスで、お子さまの歯の健康を守ってあげましょう。
小児歯科学講座大学院在籍の歯科医師が治療いたしますので、気になることや不安なことがあればお気軽にご相談ください。
なお、お子さまが安心するケースが多いことから3歳までのお子さまの場合は保護者の方の同席をお願いしております。ご協力をお願いいたします。
★治療を頑張ったお子さまにはごほうびをご用意しており、安心して楽しく通っていただけるよう配慮しています。
処置内容 ★歯みがき指導
お子さまのお口の状況に合った歯ブラシ選びを行い、適した歯のみがき方を指導いたします。
また、保護者の方には仕上げ歯みがきの方法もお教えします。
★シーラント
奥歯には複雑な溝があり、食べものが詰まりやすいうえに歯みがきしにくいため、虫歯になりやすくなっています。その溝を、歯科用樹脂で埋めて虫歯を予防する処置です。
★過剰歯の抜歯
正常な歯の数(乳歯20本、永久歯32本)を超えて生えてくる歯のことで、歯並びに悪影響を及ぼすことがあるため、抜歯するケースがほとんどです。
★床矯正
主に幼少期に行う治療で、入れ歯のように取り外し可能な専用器具で無理のないペースでゆっくりと顎を広げ、歯が生えそろうスペースを確保します。
★矯正
成長途中の6~14歳の間に行うことで、成長を利用して無理なく行えることから治療期間も短く済むことがほとんどです。
▲▼こんな癖には要注意!歯並びや咬み合わせに悪影響を与えることがあります。▲▼
・指しゃぶり
・頬杖
・口呼吸
・うつぶせ寝
・食べものの丸のみ
・片側ばかりで咬む
お子さまに気になる癖がある場合は、当院へお気軽にご相談ください。
予防・メインテナンス
本当の意味で口腔内の健康を保つために重要なのは、治療ではなく「予防」です。治療すれば健康は取り戻せますが、少なからずダメージを受けており、歯の寿命を縮めていることになります。
積極的に定期検診を受診し予防処置を受け、健康なお口を維持しましょう。
〈メリット〉
◎口腔内のトラブルを防ぐ
◎治療費用・期間の削減
◎口腔内を清潔に保つことができる
【当院の予防処置】
歯のトラブル予防のため、次のような処置を行っています。なお、患者さま一人に専任で歯科衛生士が担当する《担当衛生士制》を導入しています。
◆歯みがき指導◆
患者さまのお口に合った歯ブラシを選び、正しい歯のみがき方を指導いたします。
◆フッ素塗布◆
歯質を強化するはたらきのあるフッ素を歯の表面に塗布して、虫歯を予防します。
◆PMTC◆
日常の歯みがきでは落とし切れない歯垢や歯石を、担当の歯科衛生士が専用の機器を用いてクリーニングします。
◆咬み合わせチェック◆
咬み合わせの乱れは、見た目だけでなく全身の健康にも悪影響をおよぼすため、咬み合わせをチェックし、問題があったときは矯正治療をご提案します。
◆生活習慣指導◆
虫歯や歯周病は、食事の摂り方や歯みがきのタイミングなど、生活習慣も影響していることがあります。口腔内の健康を保つために、生活習慣のアドバイスをいたします。
歯周病治療
歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こし、歯を支える顎の骨を徐々に溶かしてしまう病気です。
歯周病はその影響がお口の中だけにとどまらず、菌が血液を通して全身へ回ることで、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病などを引き起こす可能性があることが近年の研究で明らかになってきています。
当院では歯周病予防に力を入れております。歯周病のサインがあらわれる前に、定期検診を積極的に受診しましょう。
▲▼歯周病は胎児にも影響をおよぼします!▼▲
妊娠中の方は歯周病になることにより、歯周病菌が子宮に陣痛に似た筋肉の収縮を引き起こし、早産や低体重児出産の危険性を高めてしまうことがあるのです。
もちろん、歯周病を持つお母さんが必ず早産するというわけではありませんが、歯周病の疑いのあるお母さんは、しっかり治療しておくことが大切です。
【歯周病の検査方法】
・歯周ポケット検査
・歯の揺度検査
・レントゲン検査
※重度の歯周病の方は、歯科用CTで骨の状態を詳しく調べることができます。ご自身の症状についてお悩みの方、さらに詳しく知りたい方はご相談ください。
【歯周病の治療方】
◆歯みがき指導◆
主にごく初期の歯肉炎に対して行います。一人ひとりのお口の環境に適した正しい歯みがき方法を指導します。
◆スケーリング◆
比較的軽度な症状に対して行います。スケーラーという器具を使って普段の歯みがきでは取り除けない歯垢や歯石を除去します。
◆ルートプレーニング◆
スケーリングで除去しきれなかった、歯周ポケット奥深くにこびり付いた歯垢や歯石をキュレットという器具を用いて除去します。同時に、スケーリング後のザラついた歯面をなめらかに仕上げることで、汚れの再付着を防ぎます。
◆歯周ポケット掻爬(そうは)術し
軽度~中等度の歯周炎に対して行う外科的処置で、局所麻酔を行って歯周ポケット内の歯垢や歯石、膿、感染した組織を除去します。
◆フラップ手術◆
中等度以上の進行した歯周炎に対して行う外科的処置です。局所麻酔をしたあとに歯ぐきを切開して顎の骨からはがし、露出した歯根に付着している歯垢や歯石を除去します。また、感染した組織も取り除きます。
審美治療
銀歯を「セラミック」といった白く優れた歯科素材に替えて自然な見た目を再現いたします。変色しにくく丈夫で、金属アレルギーの方でも使える人にやさしい歯科素材です。
■オールセラミック
セラミックだけでつくられており、金属を使わないため、見た目が本物の歯に近く、金属アレルギーの心配がありません。色調の調整が可能で強度が高いです。
■ハイブリッドセラミック
セラミックとプラスチック(レジン)を混ぜてつくられた素材でできています。金属を使わないため、金属アレルギーの心配がありません。色調の調整が可能で、オールセラミックよりもやわらかいため周囲の歯や噛み合う歯にダメージが少ないです。
■ジルコニア
見た目が本物の歯に近く、色調の調整も可能です。金属素材のものと同等の強度のうえに、金属アレルギーの心配がありません。
■メタルボンド
金属の土台にセラミックを焼き付けています。金属を使用しているため透明感は劣りますが、強度は高いです。金属アレルギーの方にはお勧めできません。
■ラミネートべニア
歯の表面を薄く削り、その部分にセラミック製の薄い板を貼り付けて歯の色や形を整えます。
■ファイバーコア
被せ物の土台となる芯にグラスファイバーを使用しています。本物の歯に似たやわらかさがあるため、歯が割れにくいのが特徴です。金属を使わないため、金属アレルギーの心配もありません。
審美治療費(自費)【つめもの(インレー)】
■ ジルコニア 74,800円
■ ガラスセラミック 63,800円
■ ハイブリッドセラミックス 38,500円
■ 高カラット金合金 63,800円
【土台】
■ ファイバーポスト 11,000円
■ ゴールド 11,000円
【かぶせもの】
■ STセラミック 176,000円
■ ジルコニアクラウン 132,000円
■ ガラスセラミッククラウン 99,000円
■ メタルボンド(金属を使用したセラミックス) 110,000円
■ ハイブリッドセラミッククラウン 77,000円
■ ラミネートベニア 110,000円
■ ゴールドクラウン 99,000円
【ダイレクトボンディング】
■ 複雑窩洞 22,000円
■ 単純窩洞 11,000円
※保険が適用されないため費用が高くなります。あらかじめご了承ください。
ホワイトニング
歯を削らずに専用の薬剤で歯の内側から白くする施術です。
歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。
歯の黄ばみが気になる方は、お気軽にご相談ください。
※元の歯の色や質といった影響で、期待した効果が得られないこともございます。
ホワイトニング治療費(自費)■ オフィスホワイトニング 28,600円
歯に専用の薬剤を塗り、レーザーを当てて歯を白くします。後戻りが早いといったデメリットがあります。
■ ホームホワイトニング 31,900円
歯科医院で作製したマウストレーに専用の薬剤を入れ、数時間装着して歯を白くします。メリットは、自宅で都合のいい時間にできることや比較的安くできること、色の後戻りが少ないことなどです。
■ デュアルホワイトニング 49,500円
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。色が後戻りしにくいというメリットがあります。
■ オプション 1本追加 +550円
◆ガムブリーチ
歯ぐきのくすみも気にする方は多くいらっしゃいます。歯ぐきは喫煙や歯周病などが原因で黒ずんだりすることがあるのです。
当院では、レーザーを使って歯ぐきをきれいなピンク色に戻す施術を行っています。興味のある方は、お気軽にご相談ください。
入れ歯
当院では保険・自費どちらの入れ歯も取り扱いしております。
保険の入れ歯は費用が抑えられるというメリットがある一方、素材や治療法に制限があり、ご希望の機能や見た目を得られないことがあります。
自費の入れ歯は保険が適用されないため全額自己負担となり高額になりますが、素材や治療法に制限がないため、希望通りの仕上がりを実現できます。
入れ歯治療費(自費)【部分入れ歯】
■ ゴールド(金合金) 330,000円
■ チタン(純チタン・チタン合金) 275,000円
■ コバルトクロム(コバルトクロム合金) 220,000円
■ ノンスクラプデンチャー
・1~3歯 165,000円
・4歯~ 275,000円(メタルフレーム付)
■ 磁石アタッチメント付入れ歯
アタッチメント1個 55,000円(義歯代は別途)
【総入れ歯】
■ ゴールドプラチナ(金合金・白金加金) 495,000円
■ チタン(純チタン・チタン合金) 385,000円
■ コバルトクロム 275,000円
■ シリコンデンチャー 330,000円
(シリコンの張替16,500円)
■ インプラントオーバーデンチャー本数・入れ歯による
■ 磁石アタッチメント付入れ歯
アタッチメント1個 55,000円(義歯代は別途)
現在お使いの入れ歯でお悩みの方も、ご相談ください「見た目が悪い」
「硬いものが咬めない」
「外れやすい」
「つけ心地が悪い」など
口腔内をしっかりとチェックし見た目だけでなく咬み合わせも考慮し、患者さまのお口にぴったり合った入れ歯をおつくりします。
矯正治療
月3~4回矯正の担当医を招き、歯を美しく、かつ機能的に整えることで全身に関わる健康面の改善なども考慮して治療を行っています。
「目立たない治療がいい」「部分的に治したい」など、ご希望に沿った治療を行います。
ワイヤー矯正とマウスピース矯正 どちらの矯正方法にもメリット・デメリットがあります。
しっかりとお悩みやご希望をお伺いして、矯正方法をご提案させていただきます。
【ワイヤー・ブラケット治療】
◎ 古くから行われている方法で実績があります。
◎ 成長期のお子さまの治療では効果が現れやすいです。
・歯の表面に装置をつけるため目立ちやすいです。
・個人差がありますが、調整後に痛みを感じやすいです。
・取り外しができないためブラッシングがしにくいです。
【マウスピース矯正】
◎ 透明なので治療中だと分かりにくいです。
◎ 取り外しができるので、お手入れがしやすく衛生的です。
◎ 治療開始~完了までの過程をシミュレーションで確認することができます。
・1日20時間以上の装着が必要です。
・初めて装着の場合や次のステージに交換したあとに痛みがある場合があります。
・歯並びの状態によってはワイヤー矯正をご提案する場合があります。
矯正治療費(自費)■ 初診相談料 0円
■ 資料採取料診断料 38,500円
■ 混合歯列期(乳歯と永久歯) 275,000円
■ 永久歯列(生え変わり完了後)715,000円
■ マウスピース矯正 990,000円
■ 片顎矯正 385,000円
※別途月極処置料5,500円が発生します。
混合歯列から永久歯列に段階的に移行する場合はその差額となります。
装置を紛失・破損された場合には装置料がかかります。
矯正治療のための抜歯については別途かかります。(1歯5,500円)