診療内容
- 天然歯に近い自然な透明度を再現できる
- ほとんどの部位で使用できる
- 歯ぎしり食いしばりが強いと割れる可能性がある
- 透き通った白さで周囲に馴染みやすい
- セラミック素材のなかでもっとも強度が高い
- 噛み合わせの歯を痛めることがある
- ほとんどの部位で使用できる
- 噛み合わせとなる歯へ与える影響が少ない
- 大きく口を開けた場合、口のなかで目立ってしまう
- セラミックで自然な白色を再現できる
- プラスチック樹脂のみの修復物よりも変色しにくい
- 被せものの場合、金属の被せものをする場合に比べると多少歯を削る必要がある
- 時間経過で変色・劣化しやすい
- 1回の施術で変化を感じやすい
- 院内で行うため施術中のトラブルもすぐに対応できる
- 色戻りしやすい場合がある
- 患者さまご自身のペースで歯を白くできる
- 自宅で行えるため時間的な制約がない
- 効果が出るまでに2週間ほどかかる
- 1日2時間程度マウスピースを装着する必要がある
- 短期間で変化を感じやすい
- ホーム・オフィスを単独で行うよりも高い効果が期待できる
- ホワイトニングを行う時間が長くなる
審美歯科
セラミックやホワイトニングで天然歯に近い白さ・硬度を回復します
歯の見た目を改善し笑顔を取り戻せる詰めもの・被せもの治療やホワイトニングなどを行っています。
自費診療の修復物は銀歯と比べて耐久性に優れており、歯の色に近い見た目のため違和感がありません。
また、ホワイトニングで歯を白くすることで、より自信が持てる笑顔に近付くことができます。
患者さまのお悩みを伺い解決できるよう取り組んでおりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
当院では耐久性の高い修復物を中心とした審美治療を行っています。
長く使い続けられるようメインテナンスにも力を入れておりますので、お困りごとはお気軽にご連絡ください。
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
人工ダイヤモンドと呼ばれるセラミック素材を使用した詰めもの・被せものです。
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
セラミックとプラスチックのハイブリッド素材を使用した詰めもの・被せものです。
歯を削らずに色を変えるホワイトニングでは、患者さまのご希望に応じて3種類の治療をご提案しています。
カウンセリングのもと治療方針を決定いたしますので、まずはお気軽にご来院ください。
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
※自費診療となります。
自費診療の修復物は銀歯と比べて耐久性に優れており、歯の色に近い見た目のため違和感がありません。
また、ホワイトニングで歯を白くすることで、より自信が持てる笑顔に近付くことができます。
患者さまのお悩みを伺い解決できるよう取り組んでおりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
詰めもの・被せもの
当院では耐久性の高い修復物を中心とした審美治療を行っています。
長く使い続けられるようメインテナンスにも力を入れておりますので、お困りごとはお気軽にご連絡ください。
ガラスセラミック
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
メリット
デメリット
ジルコニア
人工ダイヤモンドと呼ばれるセラミック素材を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ゴールド
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ハイブリッドセラミック
セラミックとプラスチックのハイブリッド素材を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ホワイトニング
歯を削らずに色を変えるホワイトニングでは、患者さまのご希望に応じて3種類の治療をご提案しています。
カウンセリングのもと治療方針を決定いたしますので、まずはお気軽にご来院ください。
オフィスホワイトニング
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
メリット
デメリット
ホームホワイトニング
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
メリット
デメリット
デュアルホワイトニング
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 天然歯に近い自然な透明度を再現できる
- ほとんどの部位で使用できる
- 歯ぎしり食いしばりが強いと割れる可能性がある
- 透き通った白さで周囲に馴染みやすい
- セラミック素材のなかでもっとも強度が高い
- 噛み合わせの歯を痛めることがある
- ほとんどの部位で使用できる
- 噛み合わせとなる歯へ与える影響が少ない
- 大きく口を開けた場合、口のなかで目立ってしまう
- セラミックで自然な白色を再現できる
- プラスチック樹脂のみの修復物よりも変色しにくい
- 被せものの場合、金属の被せものをする場合に比べると多少歯を削る必要がある
- 時間経過で変色・劣化しやすい
- 1回の施術で変化を感じやすい
- 院内で行うため施術中のトラブルもすぐに対応できる
- 色戻りしやすい場合がある
- 患者さまご自身のペースで歯を白くできる
- 自宅で行えるため時間的な制約がない
- 効果が出るまでに2週間ほどかかる
- 1日2時間程度マウスピースを装着する必要がある
- 短期間で変化を感じやすい
- ホーム・オフィスを単独で行うよりも高い効果が期待できる
- ホワイトニングを行う時間が長くなる
審美歯科
セラミックやホワイトニングで天然歯に近い白さ・硬度を回復します
歯の見た目を改善し笑顔を取り戻せる詰めもの・被せもの治療やホワイトニングなどを行っています。
自費診療の修復物は銀歯と比べて耐久性に優れており、歯の色に近い見た目のため違和感がありません。
また、ホワイトニングで歯を白くすることで、より自信が持てる笑顔に近付くことができます。
患者さまのお悩みを伺い解決できるよう取り組んでおりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
当院では耐久性の高い修復物を中心とした審美治療を行っています。
長く使い続けられるようメインテナンスにも力を入れておりますので、お困りごとはお気軽にご連絡ください。
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
人工ダイヤモンドと呼ばれるセラミック素材を使用した詰めもの・被せものです。
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
セラミックとプラスチックのハイブリッド素材を使用した詰めもの・被せものです。
歯を削らずに色を変えるホワイトニングでは、患者さまのご希望に応じて3種類の治療をご提案しています。
カウンセリングのもと治療方針を決定いたしますので、まずはお気軽にご来院ください。
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
※自費診療となります。
自費診療の修復物は銀歯と比べて耐久性に優れており、歯の色に近い見た目のため違和感がありません。
また、ホワイトニングで歯を白くすることで、より自信が持てる笑顔に近付くことができます。
患者さまのお悩みを伺い解決できるよう取り組んでおりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
詰めもの・被せもの
当院では耐久性の高い修復物を中心とした審美治療を行っています。
長く使い続けられるようメインテナンスにも力を入れておりますので、お困りごとはお気軽にご連絡ください。
ガラスセラミック
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
メリット
デメリット
ジルコニア
人工ダイヤモンドと呼ばれるセラミック素材を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ゴールド
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ハイブリッドセラミック
セラミックとプラスチックのハイブリッド素材を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ホワイトニング
歯を削らずに色を変えるホワイトニングでは、患者さまのご希望に応じて3種類の治療をご提案しています。
カウンセリングのもと治療方針を決定いたしますので、まずはお気軽にご来院ください。
オフィスホワイトニング
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
メリット
デメリット
ホームホワイトニング
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
メリット
デメリット
デュアルホワイトニング
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない
- 適用できる症例に限りがある
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
インプラント
インプラントのための専用個室で安心して埋入手術をお受けいただけます
インプラントは、歯を失った箇所にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せる治療です。
他の治療法と比べて天然歯に悪影響を与えず、顎にしっかりと埋め込まれるため、自分の歯で噛んでいるような噛み心地を取り戻せます。
当院は一般の診療室から離れた場所に個室を設けており、プライバシーを守りながらリラックスしてインプラント手術に臨んでいただけるよう努めています。
丁寧な検査と説明を行い、患者さまのお悩みやご不安を解消できるよう取り組んでおりますので、まずはカウンセリングへお越しください。
インプラントは外科手術を伴うため、手術が怖くてインプラント治療に消極的になっている方も少なくありません。
当院では静脈内鎮静法を導入しており、鎮静剤を投与して半分眠っているような状態を作ることで、痛みへの不安や恐怖心を和らげることができます。
健忘効果もあるため、治療時のことは覚えておらず、気付いたときには手術が終わっています。
手術が不安である、痛みが苦手という方もお気軽にご相談ください。
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
※自費診療となります。
他の治療法と比べて天然歯に悪影響を与えず、顎にしっかりと埋め込まれるため、自分の歯で噛んでいるような噛み心地を取り戻せます。
当院は一般の診療室から離れた場所に個室を設けており、プライバシーを守りながらリラックスしてインプラント手術に臨んでいただけるよう努めています。
丁寧な検査と説明を行い、患者さまのお悩みやご不安を解消できるよう取り組んでおりますので、まずはカウンセリングへお越しください。
静脈内鎮静法を使用したインプラント手術を行っています
インプラントは外科手術を伴うため、手術が怖くてインプラント治療に消極的になっている方も少なくありません。
当院では静脈内鎮静法を導入しており、鎮静剤を投与して半分眠っているような状態を作ることで、痛みへの不安や恐怖心を和らげることができます。
健忘効果もあるため、治療時のことは覚えておらず、気付いたときには手術が終わっています。
手術が不安である、痛みが苦手という方もお気軽にご相談ください。
メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
骨が足りなくてインプラントを諦めた方もご相談ください
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット
デメリット
[サイナスリフト]骨が足りない箇所に側面の歯ぐきから骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない
- 適用できる症例に限りがある
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
インプラント
インプラントのための専用個室で安心して埋入手術をお受けいただけます
インプラントは、歯を失った箇所にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せる治療です。
他の治療法と比べて天然歯に悪影響を与えず、顎にしっかりと埋め込まれるため、自分の歯で噛んでいるような噛み心地を取り戻せます。
当院は一般の診療室から離れた場所に個室を設けており、プライバシーを守りながらリラックスしてインプラント手術に臨んでいただけるよう努めています。
丁寧な検査と説明を行い、患者さまのお悩みやご不安を解消できるよう取り組んでおりますので、まずはカウンセリングへお越しください。
インプラントは外科手術を伴うため、手術が怖くてインプラント治療に消極的になっている方も少なくありません。
当院では静脈内鎮静法を導入しており、鎮静剤を投与して半分眠っているような状態を作ることで、痛みへの不安や恐怖心を和らげることができます。
健忘効果もあるため、治療時のことは覚えておらず、気付いたときには手術が終わっています。
手術が不安である、痛みが苦手という方もお気軽にご相談ください。
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
※自費診療となります。
他の治療法と比べて天然歯に悪影響を与えず、顎にしっかりと埋め込まれるため、自分の歯で噛んでいるような噛み心地を取り戻せます。
当院は一般の診療室から離れた場所に個室を設けており、プライバシーを守りながらリラックスしてインプラント手術に臨んでいただけるよう努めています。
丁寧な検査と説明を行い、患者さまのお悩みやご不安を解消できるよう取り組んでおりますので、まずはカウンセリングへお越しください。
静脈内鎮静法を使用したインプラント手術を行っています
インプラントは外科手術を伴うため、手術が怖くてインプラント治療に消極的になっている方も少なくありません。
当院では静脈内鎮静法を導入しており、鎮静剤を投与して半分眠っているような状態を作ることで、痛みへの不安や恐怖心を和らげることができます。
健忘効果もあるため、治療時のことは覚えておらず、気付いたときには手術が終わっています。
手術が不安である、痛みが苦手という方もお気軽にご相談ください。
メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
骨が足りなくてインプラントを諦めた方もご相談ください
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット
デメリット
[サイナスリフト]骨が足りない箇所に側面の歯ぐきから骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 決められた装着時間を守らなければならない
矯正歯科
患者さまのご希望に沿った最適なプランをご提案いたします
歯並びがガタガタしている、八重歯を改善したい、見た目をよくしたいなど、矯正治療に対する患者さまの思いはさまざまあります。
当院では患者さまのご希望に添えるような治療プランのご提案を行っています。
矯正治療中の見た目が気になるという方は、ワイヤーを裏側に取り付ける方法や、マウスピースを使用した矯正治療をご案内しています。
歯並びのことなら当院スタッフまでお気軽にご相談ください。
ワイヤー矯正では歯にブラケットという留め具を固定し、ワイヤーで引っ張っていくことで歯並びを正していきます。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
ワイヤーの取り付け位置によっては、矯正装置を目立たせずに歯並びを整えることが可能です。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
マウスピースを使用した歯並びの治療では、飲食の際に装置を取り外し、食後は丁寧に歯を磨いて装置を再び取り付けます。
取り外す手間はありますが、歯に固定しない装置のためブラッシングもスムーズに行えることが利点です。
透明で目立ちにくい装置を使用しておりますので、矯正治療中の見た目が気になる方にもおすすめしています。
※自費診療となります。
当院では患者さまのご希望に添えるような治療プランのご提案を行っています。
矯正治療中の見た目が気になるという方は、ワイヤーを裏側に取り付ける方法や、マウスピースを使用した矯正治療をご案内しています。
歯並びのことなら当院スタッフまでお気軽にご相談ください。
目立ちにくいワイヤー矯正法も取り扱っています
ワイヤー矯正では歯にブラケットという留め具を固定し、ワイヤーで引っ張っていくことで歯並びを正していきます。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
ワイヤーの取り付け位置によっては、矯正装置を目立たせずに歯並びを整えることが可能です。
メリット
デメリット
ワイヤー矯正は、ブラケットやワイヤーの取り付け位置に応じて以下のように分類されます。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
透明な装置で清掃性もよいマウスピース矯正
マウスピースを使用した歯並びの治療では、飲食の際に装置を取り外し、食後は丁寧に歯を磨いて装置を再び取り付けます。
取り外す手間はありますが、歯に固定しない装置のためブラッシングもスムーズに行えることが利点です。
透明で目立ちにくい装置を使用しておりますので、矯正治療中の見た目が気になる方にもおすすめしています。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 決められた装着時間を守らなければならない
矯正歯科
患者さまのご希望に沿った最適なプランをご提案いたします
歯並びがガタガタしている、八重歯を改善したい、見た目をよくしたいなど、矯正治療に対する患者さまの思いはさまざまあります。
当院では患者さまのご希望に添えるような治療プランのご提案を行っています。
矯正治療中の見た目が気になるという方は、ワイヤーを裏側に取り付ける方法や、マウスピースを使用した矯正治療をご案内しています。
歯並びのことなら当院スタッフまでお気軽にご相談ください。
ワイヤー矯正では歯にブラケットという留め具を固定し、ワイヤーで引っ張っていくことで歯並びを正していきます。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
ワイヤーの取り付け位置によっては、矯正装置を目立たせずに歯並びを整えることが可能です。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
マウスピースを使用した歯並びの治療では、飲食の際に装置を取り外し、食後は丁寧に歯を磨いて装置を再び取り付けます。
取り外す手間はありますが、歯に固定しない装置のためブラッシングもスムーズに行えることが利点です。
透明で目立ちにくい装置を使用しておりますので、矯正治療中の見た目が気になる方にもおすすめしています。
※自費診療となります。
当院では患者さまのご希望に添えるような治療プランのご提案を行っています。
矯正治療中の見た目が気になるという方は、ワイヤーを裏側に取り付ける方法や、マウスピースを使用した矯正治療をご案内しています。
歯並びのことなら当院スタッフまでお気軽にご相談ください。
目立ちにくいワイヤー矯正法も取り扱っています
ワイヤー矯正では歯にブラケットという留め具を固定し、ワイヤーで引っ張っていくことで歯並びを正していきます。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
ワイヤーの取り付け位置によっては、矯正装置を目立たせずに歯並びを整えることが可能です。
メリット
デメリット
ワイヤー矯正は、ブラケットやワイヤーの取り付け位置に応じて以下のように分類されます。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
透明な装置で清掃性もよいマウスピース矯正
マウスピースを使用した歯並びの治療では、飲食の際に装置を取り外し、食後は丁寧に歯を磨いて装置を再び取り付けます。
取り外す手間はありますが、歯に固定しない装置のためブラッシングもスムーズに行えることが利点です。
透明で目立ちにくい装置を使用しておりますので、矯正治療中の見た目が気になる方にもおすすめしています。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 抜歯をせずに歯を残すことができる
- 痛みを感じなくなる
- 神経を取るため歯がもろくなる
- 内服薬で炎症を抑え体への負担を軽減する
- 日々行う歯みがきの中で歯周病菌を減らせる
- 薬剤アレルギーをお持ちの方は治療できない場合がある
- 痛みや腫れの原因を取り除くことができる
- 歯垢や歯石、膿、感染した組織などを除去
- 切開した歯肉などの治癒に時間がかかる
- 耐久性が高い性質を持つコバルトクロムを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 軽量で柔軟性のあるチタンを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 歯肉や歯の色を再現できるため装着しても目立ちにくい
- 目立たないところにメタルを使用する事で強度と審美性を両立できる
- 噛み合わせによっては破損する場合がある
一般歯科
マイクロスコープや光学式むし歯検知器を使用した「できるだけ痛くない・削らない・抜かない治療」に取り組んでいます
むし歯の治療、入れ歯の調整など、歯医者としての基本となる治療だからこそ丁寧に診療を行っています。
症例に応じてマイクロスコープや拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部分まで拡大しながら精密な治療を行っています。
また、むし歯を数値化できる検知器を導入しているため、本当に削るべき歯を見極めて治療を進めています。
痛みや歯ぐきの腫れがある場合はお早めにご来院ください。
むし歯は、磨き残した歯垢に含まれる細菌が歯を溶かすことで発生します。
歯に穴が空いてない初期のむし歯であれば削らずに再石灰化を促進させ、進行したむし歯は削って詰めものや被せものを行っています。
むし歯が神経まで到達している場合は、神経を取り除き歯の根をきれいにする以下の治療を行います。
むし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
口臭を指摘された、歯がグラグラする、歯を磨いたときに出血する、歯肉が赤く腫れて、ブヨブヨした感じがするといった症状がある場合、歯周病になっている可能性があります。
歯周病治療ではお口のクリーニングによる歯垢や歯石の除去を中心に行い、口腔環境を整えていきます。
早期改善を行い引き締まった歯ぐきになるよう、当院と一緒にお口の衛生管理を行いましょう。
当院は進行状況に応じて以下の治療を行っています。
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
歯肉を切開し感染組織の除去を行うほか、失われた歯周組織などの回復・再生を図ります。
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
失った歯の代わりとなる入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯だけでなく、自費診療の入れ歯もご案内しています。
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
※自費診療となります。
症例に応じてマイクロスコープや拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部分まで拡大しながら精密な治療を行っています。
また、むし歯を数値化できる検知器を導入しているため、本当に削るべき歯を見極めて治療を進めています。
痛みや歯ぐきの腫れがある場合はお早めにご来院ください。
むし歯治療
むし歯は、磨き残した歯垢に含まれる細菌が歯を溶かすことで発生します。
歯に穴が空いてない初期のむし歯であれば削らずに再石灰化を促進させ、進行したむし歯は削って詰めものや被せものを行っています。
むし歯が神経まで到達している場合は、神経を取り除き歯の根をきれいにする以下の治療を行います。
[根管治療]むし歯に冒された歯の神経を除去します
むし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
メリット
デメリット
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
歯周病治療
口臭を指摘された、歯がグラグラする、歯を磨いたときに出血する、歯肉が赤く腫れて、ブヨブヨした感じがするといった症状がある場合、歯周病になっている可能性があります。
歯周病治療ではお口のクリーニングによる歯垢や歯石の除去を中心に行い、口腔環境を整えていきます。
早期改善を行い引き締まった歯ぐきになるよう、当院と一緒にお口の衛生管理を行いましょう。
当院は進行状況に応じて以下の治療を行っています。
[歯周内科治療]投薬やブラッシングで歯周病を改善させていきます
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
メリット
デメリット
[歯周外科治療]外科処置で歯周組織の回復を図ります
歯肉を切開し感染組織の除去を行うほか、失われた歯周組織などの回復・再生を図ります。
メリット
デメリット
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
入れ歯治療
失った歯の代わりとなる入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯だけでなく、自費診療の入れ歯もご案内しています。
コバルトクロム床義歯
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
チタン床義歯
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスプ義歯
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 抜歯をせずに歯を残すことができる
- 痛みを感じなくなる
- 神経を取るため歯がもろくなる
- 内服薬で炎症を抑え体への負担を軽減する
- 日々行う歯みがきの中で歯周病菌を減らせる
- 薬剤アレルギーをお持ちの方は治療できない場合がある
- 痛みや腫れの原因を取り除くことができる
- 歯垢や歯石、膿、感染した組織などを除去
- 切開した歯肉などの治癒に時間がかかる
- 耐久性が高い性質を持つコバルトクロムを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 軽量で柔軟性のあるチタンを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 歯肉や歯の色を再現できるため装着しても目立ちにくい
- 目立たないところにメタルを使用する事で強度と審美性を両立できる
- 噛み合わせによっては破損する場合がある
一般歯科
マイクロスコープや光学式むし歯検知器を使用した「できるだけ痛くない・削らない・抜かない治療」に取り組んでいます
むし歯の治療、入れ歯の調整など、歯医者としての基本となる治療だからこそ丁寧に診療を行っています。
症例に応じてマイクロスコープや拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部分まで拡大しながら精密な治療を行っています。
また、むし歯を数値化できる検知器を導入しているため、本当に削るべき歯を見極めて治療を進めています。
痛みや歯ぐきの腫れがある場合はお早めにご来院ください。
むし歯は、磨き残した歯垢に含まれる細菌が歯を溶かすことで発生します。
歯に穴が空いてない初期のむし歯であれば削らずに再石灰化を促進させ、進行したむし歯は削って詰めものや被せものを行っています。
むし歯が神経まで到達している場合は、神経を取り除き歯の根をきれいにする以下の治療を行います。
むし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
口臭を指摘された、歯がグラグラする、歯を磨いたときに出血する、歯肉が赤く腫れて、ブヨブヨした感じがするといった症状がある場合、歯周病になっている可能性があります。
歯周病治療ではお口のクリーニングによる歯垢や歯石の除去を中心に行い、口腔環境を整えていきます。
早期改善を行い引き締まった歯ぐきになるよう、当院と一緒にお口の衛生管理を行いましょう。
当院は進行状況に応じて以下の治療を行っています。
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
歯肉を切開し感染組織の除去を行うほか、失われた歯周組織などの回復・再生を図ります。
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
失った歯の代わりとなる入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯だけでなく、自費診療の入れ歯もご案内しています。
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
※自費診療となります。
症例に応じてマイクロスコープや拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部分まで拡大しながら精密な治療を行っています。
また、むし歯を数値化できる検知器を導入しているため、本当に削るべき歯を見極めて治療を進めています。
痛みや歯ぐきの腫れがある場合はお早めにご来院ください。
むし歯治療
むし歯は、磨き残した歯垢に含まれる細菌が歯を溶かすことで発生します。
歯に穴が空いてない初期のむし歯であれば削らずに再石灰化を促進させ、進行したむし歯は削って詰めものや被せものを行っています。
むし歯が神経まで到達している場合は、神経を取り除き歯の根をきれいにする以下の治療を行います。
[根管治療]むし歯に冒された歯の神経を除去します
むし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
メリット
デメリット
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
歯周病治療
口臭を指摘された、歯がグラグラする、歯を磨いたときに出血する、歯肉が赤く腫れて、ブヨブヨした感じがするといった症状がある場合、歯周病になっている可能性があります。
歯周病治療ではお口のクリーニングによる歯垢や歯石の除去を中心に行い、口腔環境を整えていきます。
早期改善を行い引き締まった歯ぐきになるよう、当院と一緒にお口の衛生管理を行いましょう。
当院は進行状況に応じて以下の治療を行っています。
[歯周内科治療]投薬やブラッシングで歯周病を改善させていきます
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
メリット
デメリット
[歯周外科治療]外科処置で歯周組織の回復を図ります
歯肉を切開し感染組織の除去を行うほか、失われた歯周組織などの回復・再生を図ります。
メリット
デメリット
※自費診療と保険治療からお選びいただけます。
入れ歯治療
失った歯の代わりとなる入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯だけでなく、自費診療の入れ歯もご案内しています。
コバルトクロム床義歯
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
チタン床義歯
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスプ義歯
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 専用の器具を使用し歯垢・歯石を除去
- 口臭を防ぐことができる
- 定期的に行うことで、むし歯や歯周病を予防できる
予防歯科
担当の歯科衛生士による定期的なメインテナンスで歯の健康を保ちます
むし歯や歯周病になってから治療するのではなく、歯が悪くならないための予防に取り組んでいます。
治療が終了した後、およそ4か月ごとのメインテナンスをおすすめしています。
メインテナンスは担当の歯科衛生士が行うため、お口のトラブルでお悩みの場合もお気軽にご相談いただけます。
かかりつけの歯医者として歯の健康維持が行えるようご案内しておりますので、ぜひ定期的にお越しください。
当院では担当衛生士制を導入しており、定期検診・ブラッシング指導・クリーニングなど衛生士業務のすべてを担当の歯科衛生士が行います。
患者さまの歯のことをよく知っている担当衛生士だからこそ、前回の指導・治療内容をもとに的確なアドバイスを行えるため、歯の健康維持・増進に役立ちます。
いつご来院いただいても同じ歯科衛生士が担当するため、歯のことを相談しやすい、お子さまも通院のたびに人見知りしにくいとお喜びいただいております。
担当の歯科衛生士と患者さま、そして歯科医師とともに歯の健康維持に取り組んでいきましょう。
健康な歯を維持するために毎日の歯みがきは大切ですが、それだけではむし歯を防ぐことはできません。
歯みがきでは落とせない汚れを除去するために、専門の器具を使用したPMTC(歯のクリーニング)を行っております。
口腔内の状態により時間がかかる場合がありますが、歯がキレイになるだけではなくむし歯や歯周病を防ぐことができます。
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
治療が終了した後、およそ4か月ごとのメインテナンスをおすすめしています。
メインテナンスは担当の歯科衛生士が行うため、お口のトラブルでお悩みの場合もお気軽にご相談いただけます。
かかりつけの歯医者として歯の健康維持が行えるようご案内しておりますので、ぜひ定期的にお越しください。
担当の歯科衛生士による指導・クリーニングを行っています
当院では担当衛生士制を導入しており、定期検診・ブラッシング指導・クリーニングなど衛生士業務のすべてを担当の歯科衛生士が行います。
患者さまの歯のことをよく知っている担当衛生士だからこそ、前回の指導・治療内容をもとに的確なアドバイスを行えるため、歯の健康維持・増進に役立ちます。
いつご来院いただいても同じ歯科衛生士が担当するため、歯のことを相談しやすい、お子さまも通院のたびに人見知りしにくいとお喜びいただいております。
担当の歯科衛生士と患者さま、そして歯科医師とともに歯の健康維持に取り組んでいきましょう。
当院で行っている予防ケア
健康な歯を維持するために毎日の歯みがきは大切ですが、それだけではむし歯を防ぐことはできません。
歯みがきでは落とせない汚れを除去するために、専門の器具を使用したPMTC(歯のクリーニング)を行っております。
口腔内の状態により時間がかかる場合がありますが、歯がキレイになるだけではなくむし歯や歯周病を防ぐことができます。
[PMTC]専用器具を用いたプロによる歯のクリーニングです
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
- 専用の器具を使用し歯垢・歯石を除去
- 口臭を防ぐことができる
- 定期的に行うことで、むし歯や歯周病を予防できる
予防歯科
担当の歯科衛生士による定期的なメインテナンスで歯の健康を保ちます
むし歯や歯周病になってから治療するのではなく、歯が悪くならないための予防に取り組んでいます。
治療が終了した後、およそ4か月ごとのメインテナンスをおすすめしています。
メインテナンスは担当の歯科衛生士が行うため、お口のトラブルでお悩みの場合もお気軽にご相談いただけます。
かかりつけの歯医者として歯の健康維持が行えるようご案内しておりますので、ぜひ定期的にお越しください。
当院では担当衛生士制を導入しており、定期検診・ブラッシング指導・クリーニングなど衛生士業務のすべてを担当の歯科衛生士が行います。
患者さまの歯のことをよく知っている担当衛生士だからこそ、前回の指導・治療内容をもとに的確なアドバイスを行えるため、歯の健康維持・増進に役立ちます。
いつご来院いただいても同じ歯科衛生士が担当するため、歯のことを相談しやすい、お子さまも通院のたびに人見知りしにくいとお喜びいただいております。
担当の歯科衛生士と患者さま、そして歯科医師とともに歯の健康維持に取り組んでいきましょう。
健康な歯を維持するために毎日の歯みがきは大切ですが、それだけではむし歯を防ぐことはできません。
歯みがきでは落とせない汚れを除去するために、専門の器具を使用したPMTC(歯のクリーニング)を行っております。
口腔内の状態により時間がかかる場合がありますが、歯がキレイになるだけではなくむし歯や歯周病を防ぐことができます。
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
治療が終了した後、およそ4か月ごとのメインテナンスをおすすめしています。
メインテナンスは担当の歯科衛生士が行うため、お口のトラブルでお悩みの場合もお気軽にご相談いただけます。
かかりつけの歯医者として歯の健康維持が行えるようご案内しておりますので、ぜひ定期的にお越しください。
担当の歯科衛生士による指導・クリーニングを行っています
当院では担当衛生士制を導入しており、定期検診・ブラッシング指導・クリーニングなど衛生士業務のすべてを担当の歯科衛生士が行います。
患者さまの歯のことをよく知っている担当衛生士だからこそ、前回の指導・治療内容をもとに的確なアドバイスを行えるため、歯の健康維持・増進に役立ちます。
いつご来院いただいても同じ歯科衛生士が担当するため、歯のことを相談しやすい、お子さまも通院のたびに人見知りしにくいとお喜びいただいております。
担当の歯科衛生士と患者さま、そして歯科医師とともに歯の健康維持に取り組んでいきましょう。
当院で行っている予防ケア
健康な歯を維持するために毎日の歯みがきは大切ですが、それだけではむし歯を防ぐことはできません。
歯みがきでは落とせない汚れを除去するために、専門の器具を使用したPMTC(歯のクリーニング)を行っております。
口腔内の状態により時間がかかる場合がありますが、歯がキレイになるだけではなくむし歯や歯周病を防ぐことができます。
[PMTC]専用器具を用いたプロによる歯のクリーニングです
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
- 酸で溶けにくい歯質を作り、むし歯を予防できる
- 食後などに溶け出すミネラル成分を再石灰化し、むし歯のきっかけを回避できる
- 定期的な処置をしないと効果が薄れる
- 汚れが溜まりにくくなるため、むし歯を予防できる
- 通常の詰めものより取れやすいため定期的な通院が必要
小児歯科
乳歯が生えた段階から適切な予防を行い、大切なお子さまの歯を守るサポートをしております
乳歯はむし歯になると進行が早いため、乳歯が生えた段階から予防を行っていくことが大切です。
歯を強くするフッ素の使用や、デンタルフロスの使用など患者さまごとにアドバイスをさせていただきます。
また、定期検診にお越しいただくことで、むし歯が見つかっても早期発見、早期治療に繋げることができます。
お子さまのお口を健やかに育てていくためには、むし歯ができない環境に整えることが大切です。
当院では以下の予防処置を行っています。
フッ素を歯の表面に塗布します。
奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
歯を強くするフッ素の使用や、デンタルフロスの使用など患者さまごとにアドバイスをさせていただきます。
また、定期検診にお越しいただくことで、むし歯が見つかっても早期発見、早期治療に繋げることができます。
当院で行っているむし歯予防処置
お子さまのお口を健やかに育てていくためには、むし歯ができない環境に整えることが大切です。
当院では以下の予防処置を行っています。
[フッ素塗布]歯を強くして、むし歯を予防します
フッ素を歯の表面に塗布します。
メリット
デメリット
[シーラント]プラスチック製樹脂を用いた歯のコーティングを行います
奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
メリット
デメリット
- 酸で溶けにくい歯質を作り、むし歯を予防できる
- 食後などに溶け出すミネラル成分を再石灰化し、むし歯のきっかけを回避できる
- 定期的な処置をしないと効果が薄れる
- 汚れが溜まりにくくなるため、むし歯を予防できる
- 通常の詰めものより取れやすいため定期的な通院が必要
小児歯科
乳歯が生えた段階から適切な予防を行い、大切なお子さまの歯を守るサポートをしております
乳歯はむし歯になると進行が早いため、乳歯が生えた段階から予防を行っていくことが大切です。
歯を強くするフッ素の使用や、デンタルフロスの使用など患者さまごとにアドバイスをさせていただきます。
また、定期検診にお越しいただくことで、むし歯が見つかっても早期発見、早期治療に繋げることができます。
お子さまのお口を健やかに育てていくためには、むし歯ができない環境に整えることが大切です。
当院では以下の予防処置を行っています。
フッ素を歯の表面に塗布します。
奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
歯を強くするフッ素の使用や、デンタルフロスの使用など患者さまごとにアドバイスをさせていただきます。
また、定期検診にお越しいただくことで、むし歯が見つかっても早期発見、早期治療に繋げることができます。
当院で行っているむし歯予防処置
お子さまのお口を健やかに育てていくためには、むし歯ができない環境に整えることが大切です。
当院では以下の予防処置を行っています。
[フッ素塗布]歯を強くして、むし歯を予防します
フッ素を歯の表面に塗布します。
メリット
デメリット
[シーラント]プラスチック製樹脂を用いた歯のコーティングを行います
奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
メリット
デメリット
- 親知らずの抜歯
- 顎の痛み
- 口の中のできものなど
口腔外科
安全第一に努め、衛生面に配慮した安心の口腔外科治療を行っています
外科処置を中心とした、お口周りの症状を治療します。
状態や部位により歯科用CTを利用することで、レントゲンではわかりにくい部分まで確認することができ、神経や血管を傷付けるリスクを抑えた処置を行うことができます。
顎を動かすと音が鳴る、一時的に口を閉じることができなくなる場合がある、首・背中の痛みや肩こりがひどいが原因が分からないなど、顎やその周辺の違和感は顎関節症かもしれません。
検査を行い、原因を突き止めたうえで治療を行っていきますので、顎のお悩みもお気軽にお越しください。
状態や部位により歯科用CTを利用することで、レントゲンではわかりにくい部分まで確認することができ、神経や血管を傷付けるリスクを抑えた処置を行うことができます。
以下の症状に対応しております
顎の違和感はお早めにご相談ください
顎を動かすと音が鳴る、一時的に口を閉じることができなくなる場合がある、首・背中の痛みや肩こりがひどいが原因が分からないなど、顎やその周辺の違和感は顎関節症かもしれません。
検査を行い、原因を突き止めたうえで治療を行っていきますので、顎のお悩みもお気軽にお越しください。
- 親知らずの抜歯
- 顎の痛み
- 口の中のできものなど
口腔外科
安全第一に努め、衛生面に配慮した安心の口腔外科治療を行っています
外科処置を中心とした、お口周りの症状を治療します。
状態や部位により歯科用CTを利用することで、レントゲンではわかりにくい部分まで確認することができ、神経や血管を傷付けるリスクを抑えた処置を行うことができます。
顎を動かすと音が鳴る、一時的に口を閉じることができなくなる場合がある、首・背中の痛みや肩こりがひどいが原因が分からないなど、顎やその周辺の違和感は顎関節症かもしれません。
検査を行い、原因を突き止めたうえで治療を行っていきますので、顎のお悩みもお気軽にお越しください。
状態や部位により歯科用CTを利用することで、レントゲンではわかりにくい部分まで確認することができ、神経や血管を傷付けるリスクを抑えた処置を行うことができます。
以下の症状に対応しております
顎の違和感はお早めにご相談ください
顎を動かすと音が鳴る、一時的に口を閉じることができなくなる場合がある、首・背中の痛みや肩こりがひどいが原因が分からないなど、顎やその周辺の違和感は顎関節症かもしれません。
検査を行い、原因を突き止めたうえで治療を行っていきますので、顎のお悩みもお気軽にお越しください。