診療内容
- 幅広い症例に対応できる
- お口のなかでワイヤーやブラケットが目立ちにくい
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- 舌がワイヤーに当たり傷つくことがある
- お口のなかでブラケットが目立ちにくい
- メタルブラケットよりも外れやすい
- 従来のワイヤー矯正と比べて弱い力で矯正ができる
- 歯がスムーズに動き、比較的痛みが少ない
- 標準的なブラケットに比べオプションとして費用がかかる
- 効率よく歯を動かすことができる
- 矯正用アンカースクリューが外れてしまうことがある
- 口腔外科を受診して、アンカースクリューを植立してもらうため別途費用がかかる
- 顎の成長を活かしてゆっくり歯列を広げていくため負担が少ない
- 昼間は取り外して普段通り過ごすことができる
- 歯並びの細かい調整や移動はできない
ワイヤー矯正
さまざまな症例に柔軟に対応できる、高精度なワイヤー矯正を行っています
固定式の装置とワイヤーで整った歯列へ導くワイヤー矯正は、お口と歯列の状況に合わせて柔軟な治療計画が立てられるため、幅広い症例に対応することが可能な治療方法です。
当院では患者さまのお口のデータをもとに、コンピューターの分析ソフトを用いて不正咬合の原因などについての解析を行い、患者さまの上下の顎の位置関係や歯並び・かみ合わせを考慮して治療方針を検討し、精度の高い治療を提供することを心掛けています。
ワイヤー矯正はブラケットという留め具で歯にワイヤーを固定し、ワイヤーが元に戻ろうとする力(弾性力)を利用して少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
通常のワイヤー矯正では金属製のメタルブラケットを歯の表側に付けますが、見た目が気になるという方には歯の裏側に装置を付けるプランや、目立たない色の装置を使うプランもご提案しております。
矯正期間中は歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニングと口腔衛生指導などをしっかりと行います。
歯の裏側にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
ブラケットの色を白に変更したワイヤー矯正です。
※自費診療となります。
歯に強い力をかけると早く動きますが、強い力をかけるほど移動に伴う痛みも強くなります。
痛みをできるだけ軽減するためには、弱い力で歯を動かすことが必要になります。
当院で取り扱っている「セルフライゲーションブラケット装置」は、比較的弱い力で歯を移動できるため、痛みを減らすことが可能なワイヤー矯正方法です。
また、より高度な治療としてアンカースクリューを用いた矯正治療も行っています。
アンカースクリューを歯ぐきに埋め込み、そこを支点にしてワイヤーの力で歯列を動かすため、より効率よく、難症例にも対応できる可能性のある治療方法です。
歯に取り付けたブラケットに、ワイヤーを固定せずに通す矯正方法です。
矯正用アンカースクリューを歯肉の内側の歯槽骨に埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。
※自費診療となります。
ワイヤーをブラケットに固定する際、モジュールという白または半透明のゴムを使います。
当院では、カラフルな色のバリエーションがある「カラーモジュール」をご用意しています。
白または半透明のモジュールよりも汚れや着色が目立ちにくいというメリットもあり、ワイヤー矯正をよりファッショナブルでおしゃれなものにしたい、見た目で楽しみたいという患者さまにおすすめしております。
矯正装置は定期的に調整を行うため、その際にモジュールの交換が可能です。
治療段階によっては通常のモジュールが必要になる場合があります。
お子さまの矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる6~12歳ごろと、それ以降の時期に分かれています。
乳歯から永久歯に生え変わる第Ⅰ期治療では顎の成長をサポートし、永久歯がきれいに並ぶための空間を確保することを目的としています。
永久歯が生えそろったお子さまには、第Ⅱ期治療として成人向けの矯正治療をご案内しています。
早期に治療を行うことで成長のコントロールを行い骨格的な改善が得られるとともに、第Ⅱ期治療に移行した際に抜歯を伴う治療を回避できたり、治療全体の難易度を下げることができます。
また、成長途中にあるお子さまならではの治療として以下の方法もご案内しています。
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
※自費診療となります。
当院では患者さまのお口のデータをもとに、コンピューターの分析ソフトを用いて不正咬合の原因などについての解析を行い、患者さまの上下の顎の位置関係や歯並び・かみ合わせを考慮して治療方針を検討し、精度の高い治療を提供することを心掛けています。
見た目が気にならないワイヤー矯正法もお選びいただけます
ワイヤー矯正はブラケットという留め具で歯にワイヤーを固定し、ワイヤーが元に戻ろうとする力(弾性力)を利用して少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
通常のワイヤー矯正では金属製のメタルブラケットを歯の表側に付けますが、見た目が気になるという方には歯の裏側に装置を付けるプランや、目立たない色の装置を使うプランもご提案しております。
矯正期間中は歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニングと口腔衛生指導などをしっかりと行います。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
セラミックブラケット矯正
ブラケットの色を白に変更したワイヤー矯正です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
「痛みの少ない治療」「効率よく歯を動かす治療」など、ご要望や症例に応じた治療をご案内しています
歯に強い力をかけると早く動きますが、強い力をかけるほど移動に伴う痛みも強くなります。
痛みをできるだけ軽減するためには、弱い力で歯を動かすことが必要になります。
当院で取り扱っている「セルフライゲーションブラケット装置」は、比較的弱い力で歯を移動できるため、痛みを減らすことが可能なワイヤー矯正方法です。
また、より高度な治療としてアンカースクリューを用いた矯正治療も行っています。
アンカースクリューを歯ぐきに埋め込み、そこを支点にしてワイヤーの力で歯列を動かすため、より効率よく、難症例にも対応できる可能性のある治療方法です。
セルフライゲーションブラケット装置
歯に取り付けたブラケットに、ワイヤーを固定せずに通す矯正方法です。
メリット
デメリット
アンカースクリューを用いた矯正治療
矯正用アンカースクリューを歯肉の内側の歯槽骨に埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
ワイヤー矯正をよりおしゃれに楽しく見せる「カラーモジュール」をご用意しています
ワイヤーをブラケットに固定する際、モジュールという白または半透明のゴムを使います。
当院では、カラフルな色のバリエーションがある「カラーモジュール」をご用意しています。
白または半透明のモジュールよりも汚れや着色が目立ちにくいというメリットもあり、ワイヤー矯正をよりファッショナブルでおしゃれなものにしたい、見た目で楽しみたいという患者さまにおすすめしております。
矯正装置は定期的に調整を行うため、その際にモジュールの交換が可能です。
治療段階によっては通常のモジュールが必要になる場合があります。
お子さまの成長に合わせ、歯並びや噛み合わせを整える治療を行っています
お子さまの矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる6~12歳ごろと、それ以降の時期に分かれています。
乳歯から永久歯に生え変わる第Ⅰ期治療では顎の成長をサポートし、永久歯がきれいに並ぶための空間を確保することを目的としています。
永久歯が生えそろったお子さまには、第Ⅱ期治療として成人向けの矯正治療をご案内しています。
早期に治療を行うことで成長のコントロールを行い骨格的な改善が得られるとともに、第Ⅱ期治療に移行した際に抜歯を伴う治療を回避できたり、治療全体の難易度を下げることができます。
また、成長途中にあるお子さまならではの治療として以下の方法もご案内しています。
床矯正
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 幅広い症例に対応できる
- お口のなかでワイヤーやブラケットが目立ちにくい
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- 舌がワイヤーに当たり傷つくことがある
- お口のなかでブラケットが目立ちにくい
- メタルブラケットよりも外れやすい
- 従来のワイヤー矯正と比べて弱い力で矯正ができる
- 歯がスムーズに動き、比較的痛みが少ない
- 標準的なブラケットに比べオプションとして費用がかかる
- 効率よく歯を動かすことができる
- 矯正用アンカースクリューが外れてしまうことがある
- 口腔外科を受診して、アンカースクリューを植立してもらうため別途費用がかかる
- 顎の成長を活かしてゆっくり歯列を広げていくため負担が少ない
- 昼間は取り外して普段通り過ごすことができる
- 歯並びの細かい調整や移動はできない
ワイヤー矯正
さまざまな症例に柔軟に対応できる、高精度なワイヤー矯正を行っています
固定式の装置とワイヤーで整った歯列へ導くワイヤー矯正は、お口と歯列の状況に合わせて柔軟な治療計画が立てられるため、幅広い症例に対応することが可能な治療方法です。
当院では患者さまのお口のデータをもとに、コンピューターの分析ソフトを用いて不正咬合の原因などについての解析を行い、患者さまの上下の顎の位置関係や歯並び・かみ合わせを考慮して治療方針を検討し、精度の高い治療を提供することを心掛けています。
ワイヤー矯正はブラケットという留め具で歯にワイヤーを固定し、ワイヤーが元に戻ろうとする力(弾性力)を利用して少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
通常のワイヤー矯正では金属製のメタルブラケットを歯の表側に付けますが、見た目が気になるという方には歯の裏側に装置を付けるプランや、目立たない色の装置を使うプランもご提案しております。
矯正期間中は歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニングと口腔衛生指導などをしっかりと行います。
歯の裏側にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
ブラケットの色を白に変更したワイヤー矯正です。
※自費診療となります。
歯に強い力をかけると早く動きますが、強い力をかけるほど移動に伴う痛みも強くなります。
痛みをできるだけ軽減するためには、弱い力で歯を動かすことが必要になります。
当院で取り扱っている「セルフライゲーションブラケット装置」は、比較的弱い力で歯を移動できるため、痛みを減らすことが可能なワイヤー矯正方法です。
また、より高度な治療としてアンカースクリューを用いた矯正治療も行っています。
アンカースクリューを歯ぐきに埋め込み、そこを支点にしてワイヤーの力で歯列を動かすため、より効率よく、難症例にも対応できる可能性のある治療方法です。
歯に取り付けたブラケットに、ワイヤーを固定せずに通す矯正方法です。
矯正用アンカースクリューを歯肉の内側の歯槽骨に埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。
※自費診療となります。
ワイヤーをブラケットに固定する際、モジュールという白または半透明のゴムを使います。
当院では、カラフルな色のバリエーションがある「カラーモジュール」をご用意しています。
白または半透明のモジュールよりも汚れや着色が目立ちにくいというメリットもあり、ワイヤー矯正をよりファッショナブルでおしゃれなものにしたい、見た目で楽しみたいという患者さまにおすすめしております。
矯正装置は定期的に調整を行うため、その際にモジュールの交換が可能です。
治療段階によっては通常のモジュールが必要になる場合があります。
お子さまの矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる6~12歳ごろと、それ以降の時期に分かれています。
乳歯から永久歯に生え変わる第Ⅰ期治療では顎の成長をサポートし、永久歯がきれいに並ぶための空間を確保することを目的としています。
永久歯が生えそろったお子さまには、第Ⅱ期治療として成人向けの矯正治療をご案内しています。
早期に治療を行うことで成長のコントロールを行い骨格的な改善が得られるとともに、第Ⅱ期治療に移行した際に抜歯を伴う治療を回避できたり、治療全体の難易度を下げることができます。
また、成長途中にあるお子さまならではの治療として以下の方法もご案内しています。
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
※自費診療となります。
当院では患者さまのお口のデータをもとに、コンピューターの分析ソフトを用いて不正咬合の原因などについての解析を行い、患者さまの上下の顎の位置関係や歯並び・かみ合わせを考慮して治療方針を検討し、精度の高い治療を提供することを心掛けています。
見た目が気にならないワイヤー矯正法もお選びいただけます
ワイヤー矯正はブラケットという留め具で歯にワイヤーを固定し、ワイヤーが元に戻ろうとする力(弾性力)を利用して少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
治療開始から数日間は痛みや違和感を感じることもありますが、次第に慣れていきます。
通常のワイヤー矯正では金属製のメタルブラケットを歯の表側に付けますが、見た目が気になるという方には歯の裏側に装置を付けるプランや、目立たない色の装置を使うプランもご提案しております。
矯正期間中は歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニングと口腔衛生指導などをしっかりと行います。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
セラミックブラケット矯正
ブラケットの色を白に変更したワイヤー矯正です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
「痛みの少ない治療」「効率よく歯を動かす治療」など、ご要望や症例に応じた治療をご案内しています
歯に強い力をかけると早く動きますが、強い力をかけるほど移動に伴う痛みも強くなります。
痛みをできるだけ軽減するためには、弱い力で歯を動かすことが必要になります。
当院で取り扱っている「セルフライゲーションブラケット装置」は、比較的弱い力で歯を移動できるため、痛みを減らすことが可能なワイヤー矯正方法です。
また、より高度な治療としてアンカースクリューを用いた矯正治療も行っています。
アンカースクリューを歯ぐきに埋め込み、そこを支点にしてワイヤーの力で歯列を動かすため、より効率よく、難症例にも対応できる可能性のある治療方法です。
セルフライゲーションブラケット装置
歯に取り付けたブラケットに、ワイヤーを固定せずに通す矯正方法です。
メリット
デメリット
アンカースクリューを用いた矯正治療
矯正用アンカースクリューを歯肉の内側の歯槽骨に埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
ワイヤー矯正をよりおしゃれに楽しく見せる「カラーモジュール」をご用意しています
ワイヤーをブラケットに固定する際、モジュールという白または半透明のゴムを使います。
当院では、カラフルな色のバリエーションがある「カラーモジュール」をご用意しています。
白または半透明のモジュールよりも汚れや着色が目立ちにくいというメリットもあり、ワイヤー矯正をよりファッショナブルでおしゃれなものにしたい、見た目で楽しみたいという患者さまにおすすめしております。
矯正装置は定期的に調整を行うため、その際にモジュールの交換が可能です。
治療段階によっては通常のモジュールが必要になる場合があります。
お子さまの成長に合わせ、歯並びや噛み合わせを整える治療を行っています
お子さまの矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる6~12歳ごろと、それ以降の時期に分かれています。
乳歯から永久歯に生え変わる第Ⅰ期治療では顎の成長をサポートし、永久歯がきれいに並ぶための空間を確保することを目的としています。
永久歯が生えそろったお子さまには、第Ⅱ期治療として成人向けの矯正治療をご案内しています。
早期に治療を行うことで成長のコントロールを行い骨格的な改善が得られるとともに、第Ⅱ期治療に移行した際に抜歯を伴う治療を回避できたり、治療全体の難易度を下げることができます。
また、成長途中にあるお子さまならではの治療として以下の方法もご案内しています。
床矯正
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 決められた装着時間より装着時間が短い場合、治療が進まず治療期間が延びることがある
マウスピース矯正
目立ちにくくお手入れしやすい、マウスピースを使用した矯正をお選びいただけます
当院では、透明で目立ちにくい素材を使用し、全ての歯を効率的に動かせるマウスピース矯正をご選択いただくことが可能です。
装置の取り外しができるためお手入れがしやすく、矯正中の歯列の変化を実感していただきやすいのも魅力のひとつです。
マウスピース矯正においてもまず口腔内スキャナーを使用して歯並び・かみ合わせのデータをとり、そのデータをもとにシミュレーションを行い、治療後の歯並び・かみ合わせの状態を確認することができます。
前歯数本のみ、片顎のみといった部分的なプランなどにも対応でき、すべての歯が正しく噛み合うように調整を行っています。
部分的なマウスピース矯正も、歯並び全体を整えるマウスピース矯正も、当院にお任せください。
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
※自費診療となります。
装置の取り外しができるためお手入れがしやすく、矯正中の歯列の変化を実感していただきやすいのも魅力のひとつです。
ご要望に応じたさまざまな治療プランで整った歯並びへと導きます
マウスピース矯正においてもまず口腔内スキャナーを使用して歯並び・かみ合わせのデータをとり、そのデータをもとにシミュレーションを行い、治療後の歯並び・かみ合わせの状態を確認することができます。
前歯数本のみ、片顎のみといった部分的なプランなどにも対応でき、すべての歯が正しく噛み合うように調整を行っています。
部分的なマウスピース矯正も、歯並び全体を整えるマウスピース矯正も、当院にお任せください。
マウスピース矯正
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 決められた装着時間より装着時間が短い場合、治療が進まず治療期間が延びることがある
マウスピース矯正
目立ちにくくお手入れしやすい、マウスピースを使用した矯正をお選びいただけます
当院では、透明で目立ちにくい素材を使用し、全ての歯を効率的に動かせるマウスピース矯正をご選択いただくことが可能です。
装置の取り外しができるためお手入れがしやすく、矯正中の歯列の変化を実感していただきやすいのも魅力のひとつです。
マウスピース矯正においてもまず口腔内スキャナーを使用して歯並び・かみ合わせのデータをとり、そのデータをもとにシミュレーションを行い、治療後の歯並び・かみ合わせの状態を確認することができます。
前歯数本のみ、片顎のみといった部分的なプランなどにも対応でき、すべての歯が正しく噛み合うように調整を行っています。
部分的なマウスピース矯正も、歯並び全体を整えるマウスピース矯正も、当院にお任せください。
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
※自費診療となります。
装置の取り外しができるためお手入れがしやすく、矯正中の歯列の変化を実感していただきやすいのも魅力のひとつです。
ご要望に応じたさまざまな治療プランで整った歯並びへと導きます
マウスピース矯正においてもまず口腔内スキャナーを使用して歯並び・かみ合わせのデータをとり、そのデータをもとにシミュレーションを行い、治療後の歯並び・かみ合わせの状態を確認することができます。
前歯数本のみ、片顎のみといった部分的なプランなどにも対応でき、すべての歯が正しく噛み合うように調整を行っています。
部分的なマウスピース矯正も、歯並び全体を整えるマウスピース矯正も、当院にお任せください。
マウスピース矯正
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。