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銀座UCデンタル

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診療内容 インプラント
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診療内容

インプラント

【PrH】インプラント01

国内外のインプラント講演会・セミナーなどに登壇している院長がインプラント治療を行っています

当院はインプラント治療に特化した歯医者です。
歯を失った箇所に人工歯根(インプラント)を埋入することで、天然歯のような見た目と噛み心地を取り戻しています。
インプラントに関連する抜歯や予防ケア、歯のクリーニングなども当院で行っています。

インプラントは「第二の永久歯」と呼ばれるほど審美性に優れ、食事の際にも負担がかからないため、美味しく食事を楽しむことができます。
当院院長はインプラントに関する国内外の講演会やセミナーなどに登壇しており、インプラント治療の指導・歯科医師の育成にも力を入れています。
難症例にも対応しておりますので、他院で治療が難しいと断られてしまった方もご相談ください。

手術中の痛みや不安を低減できるよう心がけています

埋入手術中は局所麻酔を施すため痛みを感じることはありませんが、ドリルの振動や音に恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
当院は眠ったような状態で手術を受けられる「静脈内鎮静法」や、恐怖心が薄れやすい「笑気鎮静法」を導入しております。
当院は麻酔の担当医と連携し、静脈内鎮静法や笑気鎮静法を実施しています。

麻酔の特性に応じて手術後のレストタイムや注意事項が異なるため、詳細はカウンセリングにてご案内しております。
手術が怖い、歯医者の音が苦手だという患者さまもぜひご相談ください。

メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます

当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯ぐき切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯ぐきを切り開くことはありません。

歯ぐきへのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
複数のインプラントを一度に埋入する場合も対応が可能です。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。

インプラント治療の流れ

①カウンセリング
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
体調や既往歴などをお伺いし、全身の健康状態を鑑みた治療プランをご提案いたします。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。

②術前検査・治療
お口の検査を行い、歯ぎしりや食いしばりの癖がある、むし歯や歯周病がある場合は先に治療を行います。
インプラント治療は長期間に及ぶため、お口の中を健康で衛生的な状態に整えておくことが大切です。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。

③骨移植手術
顎の骨が薄い場合はインプラント埋入に必要な骨の深さ・幅が得られないため、埋入部位に骨を移植したり、人工骨を使用して骨を補う手術行います。
患者さまの状態によって治療の有無が異なるため、カウンセリング時にご案内しています。

④インプラント埋入手術
清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。

⑤人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、仮歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
見た目や噛み心地、話しやすさなどを確認して、最終的な歯の作製・装着を行います。

⑥治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。

骨が足りなくてインプラントを諦めた方もご相談ください

歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。

当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。

[ソケットプリザベーション]抜歯した空間に人工骨を補填します

抜歯したあとの空洞に、骨補填材の充填とコラーゲン製の膜の被覆を行い、顎の骨が痩せてしまう減少を軽減する治療です。
メリット


  • 顎の骨の形を維持することで、インプラント治療が行いやすくなる

デメリット


  • 抜歯時の治療時間が長くなる



[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です

上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット


  • 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる



[サイナスリフト]骨が足りない箇所に側面の歯ぐきから骨補填材を入れる治療です

上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
メリット


  • 骨の量が非常に少ない場合にも行える

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる





※保険適用外の自費診療となります。
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インプラント

【PrH】インプラント01

国内外のインプラント講演会・セミナーなどに登壇している院長がインプラント治療を行っています

当院はインプラント治療に特化した歯医者です。
歯を失った箇所に人工歯根(インプラント)を埋入することで、天然歯のような見た目と噛み心地を取り戻しています。
インプラントに関連する抜歯や予防ケア、歯のクリーニングなども当院で行っています。

インプラントは「第二の永久歯」と呼ばれるほど審美性に優れ、食事の際にも負担がかからないため、美味しく食事を楽しむことができます。
当院院長はインプラントに関する国内外の講演会やセミナーなどに登壇しており、インプラント治療の指導・歯科医師の育成にも力を入れています。
難症例にも対応しておりますので、他院で治療が難しいと断られてしまった方もご相談ください。

手術中の痛みや不安を低減できるよう心がけています

埋入手術中は局所麻酔を施すため痛みを感じることはありませんが、ドリルの振動や音に恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
当院は眠ったような状態で手術を受けられる「静脈内鎮静法」や、恐怖心が薄れやすい「笑気鎮静法」を導入しております。
当院は麻酔の担当医と連携し、静脈内鎮静法や笑気鎮静法を実施しています。

麻酔の特性に応じて手術後のレストタイムや注意事項が異なるため、詳細はカウンセリングにてご案内しております。
手術が怖い、歯医者の音が苦手だという患者さまもぜひご相談ください。

メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます

当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯ぐき切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯ぐきを切り開くことはありません。

歯ぐきへのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
複数のインプラントを一度に埋入する場合も対応が可能です。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。

インプラント治療の流れ

①カウンセリング
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
体調や既往歴などをお伺いし、全身の健康状態を鑑みた治療プランをご提案いたします。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。

②術前検査・治療
お口の検査を行い、歯ぎしりや食いしばりの癖がある、むし歯や歯周病がある場合は先に治療を行います。
インプラント治療は長期間に及ぶため、お口の中を健康で衛生的な状態に整えておくことが大切です。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。

③骨移植手術
顎の骨が薄い場合はインプラント埋入に必要な骨の深さ・幅が得られないため、埋入部位に骨を移植したり、人工骨を使用して骨を補う手術行います。
患者さまの状態によって治療の有無が異なるため、カウンセリング時にご案内しています。

④インプラント埋入手術
清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。

⑤人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、仮歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
見た目や噛み心地、話しやすさなどを確認して、最終的な歯の作製・装着を行います。

⑥治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。

骨が足りなくてインプラントを諦めた方もご相談ください

歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。

当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。

[ソケットプリザベーション]抜歯した空間に人工骨を補填します

抜歯したあとの空洞に、骨補填材の充填とコラーゲン製の膜の被覆を行い、顎の骨が痩せてしまう減少を軽減する治療です。
メリット


  • 顎の骨の形を維持することで、インプラント治療が行いやすくなる

デメリット


  • 抜歯時の治療時間が長くなる



[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です

上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット


  • 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる



[サイナスリフト]骨が足りない箇所に側面の歯ぐきから骨補填材を入れる治療です

上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
メリット


  • 骨の量が非常に少ない場合にも行える

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる





※保険適用外の自費診療となります。
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10:00~13:00
14:00~18:00

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