診療内容
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
インプラント
痩せた顎の骨を足す難症例にも対応しており、全国各地の患者さまにお越し頂いています
インプラントとは、歯を失った箇所に人工歯根を埋入し、その上に人工歯を取り付ける治療法で、残っている歯に負担をかけることなくお口の失った機能を取り戻す治療です。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
当院では歯科用CTによる精密な検査とシミュレーションを行い正確な診断に努めているほか、骨が足りない症例の埋入手術にも対応しています。
インプラントのことでお悩みの患者さまはお気軽にご相談ください。
当院は京都大学医学部附属病院や市立長浜病院口腔外科など、多くの医院の医長・口腔外科医として勤務してきた経験から、インプラントを始めとする外科治療を得意としております。
勤務医時代は多くの骨折やインプラント治療を担当し、お口や顎に関する研鑽を重ねてまいりました。
現在はその経験を活かしてインプラント治療を行っており、インプラントの埋入から顎の骨を増やす手術まで幅広く対応が可能です。
口腔外科のスペシャリストとして患者さまによりよい治療をご提供できるよう努めておりますので、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
当院の常勤医師は全て麻酔科での臨床経験がある医師がそろっており、点滴や血管確保のための設備・治療器具も用意しています。
患者さまに安心してインプラント手術をお受けいただけるよう、手術中の流れや全身管理の方法について丁寧に説明しています。
手術の痛みや音が不安な患者さま、持病がある患者さまもお気軽にご相談ください。
当院では初診時に治療から予防といった一連の流れをご説明し、当院のスタイルをお伝えしご理解いただけるようカウンセリングを行っています。
また、当院では検査やシミュレーションの結果をプリントアウトし、分かりやすく視覚化してお伝えしています。
インプラントはお口の見えない部分に埋め込むため、治療のイメージが湧かないという患者さまもいらっしゃいます。
治療の流れやご自身の将来の姿が想像しやすいようにご説明しております。
ご不明点がありましたらいつでもお尋ねください。
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
特に、上の奥歯を失って時間が経つとインプラント埋入のために充分な骨が足りなくなってしまい、インプラントを断られてしまう患者さまも少なくありません。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
当院では歯科用CTによる精密な検査とシミュレーションを行い正確な診断に努めているほか、骨が足りない症例の埋入手術にも対応しています。
インプラントのことでお悩みの患者さまはお気軽にご相談ください。
大学病院・全国の国公立基幹病院の口腔外科医長を歴任した院長がインプラント治療を担当します
当院は京都大学医学部附属病院や市立長浜病院口腔外科など、多くの医院の医長・口腔外科医として勤務してきた経験から、インプラントを始めとする外科治療を得意としております。
勤務医時代は多くの骨折やインプラント治療を担当し、お口や顎に関する研鑽を重ねてまいりました。
現在はその経験を活かしてインプラント治療を行っており、インプラントの埋入から顎の骨を増やす手術まで幅広く対応が可能です。
口腔外科のスペシャリストとして患者さまによりよい治療をご提供できるよう努めておりますので、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
麻酔科出身で全身管理に長けた歯科医師がそろっています
当院の常勤医師は全て麻酔科での臨床経験がある医師がそろっており、点滴や血管確保のための設備・治療器具も用意しています。
患者さまに安心してインプラント手術をお受けいただけるよう、手術中の流れや全身管理の方法について丁寧に説明しています。
手術の痛みや音が不安な患者さま、持病がある患者さまもお気軽にご相談ください。
イラストや表を使用し、当院のスタイルを分かりやすくお伝えしています
当院では初診時に治療から予防といった一連の流れをご説明し、当院のスタイルをお伝えしご理解いただけるようカウンセリングを行っています。
また、当院では検査やシミュレーションの結果をプリントアウトし、分かりやすく視覚化してお伝えしています。
インプラントはお口の見えない部分に埋め込むため、治療のイメージが湧かないという患者さまもいらっしゃいます。
治療の流れやご自身の将来の姿が想像しやすいようにご説明しております。
ご不明点がありましたらいつでもお尋ねください。
骨が足りなくてインプラントを諦めた方もご相談ください
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
特に、上の奥歯を失って時間が経つとインプラント埋入のために充分な骨が足りなくなってしまい、インプラントを断られてしまう患者さまも少なくありません。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
[ソケットリフト・サイナスリフト]骨が足りない箇所に骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
メリット
デメリット
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
インプラント
痩せた顎の骨を足す難症例にも対応しており、全国各地の患者さまにお越し頂いています
インプラントとは、歯を失った箇所に人工歯根を埋入し、その上に人工歯を取り付ける治療法で、残っている歯に負担をかけることなくお口の失った機能を取り戻す治療です。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
当院では歯科用CTによる精密な検査とシミュレーションを行い正確な診断に努めているほか、骨が足りない症例の埋入手術にも対応しています。
インプラントのことでお悩みの患者さまはお気軽にご相談ください。
当院は京都大学医学部附属病院や市立長浜病院口腔外科など、多くの医院の医長・口腔外科医として勤務してきた経験から、インプラントを始めとする外科治療を得意としております。
勤務医時代は多くの骨折やインプラント治療を担当し、お口や顎に関する研鑽を重ねてまいりました。
現在はその経験を活かしてインプラント治療を行っており、インプラントの埋入から顎の骨を増やす手術まで幅広く対応が可能です。
口腔外科のスペシャリストとして患者さまによりよい治療をご提供できるよう努めておりますので、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
当院の常勤医師は全て麻酔科での臨床経験がある医師がそろっており、点滴や血管確保のための設備・治療器具も用意しています。
患者さまに安心してインプラント手術をお受けいただけるよう、手術中の流れや全身管理の方法について丁寧に説明しています。
手術の痛みや音が不安な患者さま、持病がある患者さまもお気軽にご相談ください。
当院では初診時に治療から予防といった一連の流れをご説明し、当院のスタイルをお伝えしご理解いただけるようカウンセリングを行っています。
また、当院では検査やシミュレーションの結果をプリントアウトし、分かりやすく視覚化してお伝えしています。
インプラントはお口の見えない部分に埋め込むため、治療のイメージが湧かないという患者さまもいらっしゃいます。
治療の流れやご自身の将来の姿が想像しやすいようにご説明しております。
ご不明点がありましたらいつでもお尋ねください。
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
特に、上の奥歯を失って時間が経つとインプラント埋入のために充分な骨が足りなくなってしまい、インプラントを断られてしまう患者さまも少なくありません。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
当院では歯科用CTによる精密な検査とシミュレーションを行い正確な診断に努めているほか、骨が足りない症例の埋入手術にも対応しています。
インプラントのことでお悩みの患者さまはお気軽にご相談ください。
大学病院・全国の国公立基幹病院の口腔外科医長を歴任した院長がインプラント治療を担当します
当院は京都大学医学部附属病院や市立長浜病院口腔外科など、多くの医院の医長・口腔外科医として勤務してきた経験から、インプラントを始めとする外科治療を得意としております。
勤務医時代は多くの骨折やインプラント治療を担当し、お口や顎に関する研鑽を重ねてまいりました。
現在はその経験を活かしてインプラント治療を行っており、インプラントの埋入から顎の骨を増やす手術まで幅広く対応が可能です。
口腔外科のスペシャリストとして患者さまによりよい治療をご提供できるよう努めておりますので、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
麻酔科出身で全身管理に長けた歯科医師がそろっています
当院の常勤医師は全て麻酔科での臨床経験がある医師がそろっており、点滴や血管確保のための設備・治療器具も用意しています。
患者さまに安心してインプラント手術をお受けいただけるよう、手術中の流れや全身管理の方法について丁寧に説明しています。
手術の痛みや音が不安な患者さま、持病がある患者さまもお気軽にご相談ください。
イラストや表を使用し、当院のスタイルを分かりやすくお伝えしています
当院では初診時に治療から予防といった一連の流れをご説明し、当院のスタイルをお伝えしご理解いただけるようカウンセリングを行っています。
また、当院では検査やシミュレーションの結果をプリントアウトし、分かりやすく視覚化してお伝えしています。
インプラントはお口の見えない部分に埋め込むため、治療のイメージが湧かないという患者さまもいらっしゃいます。
治療の流れやご自身の将来の姿が想像しやすいようにご説明しております。
ご不明点がありましたらいつでもお尋ねください。
骨が足りなくてインプラントを諦めた方もご相談ください
歯周病や歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、顎の骨が痩せてしまいインプラントの土台を埋入することが困難になります。
特に、上の奥歯を失って時間が経つとインプラント埋入のために充分な骨が足りなくなってしまい、インプラントを断られてしまう患者さまも少なくありません。
そのような場合には顎の骨を補うことで、インプラントの土台を支える骨ができ治療が可能となります。
当院では、患者さまの骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご提案しています。
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
[ソケットリフト・サイナスリフト]骨が足りない箇所に骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
メリット
デメリット
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
- 頭蓋骨・上顎・下顎の位置を正常に戻す
- 適応できるタイミングに限りがある
- 装着時間などの自己管理が求められる
矯正歯科
お口の空間を骨格から広げる矯正法を取り扱っています
歯並びの乱れは見た目の問題のほか、ブラッシングのしにくさからむし歯や歯周病、場合によっては全身の病気に繋がることもあります。
生涯にわたり歯を長持ちさせるためにも、歯並びや噛み合わせが気になる場合はお気軽にご相談ください。
ワイヤーやマウスピースなどを使用した従来の矯正治療では、今お口にある空間のなかで歯並びを整えていたため、骨格性の受け口と診断された方、外科手術を伴う矯正治療には対応できない症例がありました。
当院で取り扱っている顎顔面口腔矯正装置は、お顔の前面を覆うように装置を取り付け、上顎の骨格ごと上に引き上げるように治療を行っています。
上顎の歪みが解消されるとお口に充分な空間が確保され、気道や歯の並ぶスペースが出来上がります。
また、鼻の位置が持ち上がるため顔にも変化が現れ、より自信が持てる見た目へと変化します。
お顔の前面を覆うワイヤー装置を使用し、ずり下がった上あごを上方に引き上げる治療を行います。5~12歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
※自費診療となります。
生涯にわたり歯を長持ちさせるためにも、歯並びや噛み合わせが気になる場合はお気軽にご相談ください。
骨格の歪みごと正す顎顔面口腔矯正装置を取り扱っています
ワイヤーやマウスピースなどを使用した従来の矯正治療では、今お口にある空間のなかで歯並びを整えていたため、骨格性の受け口と診断された方、外科手術を伴う矯正治療には対応できない症例がありました。
当院で取り扱っている顎顔面口腔矯正装置は、お顔の前面を覆うように装置を取り付け、上顎の骨格ごと上に引き上げるように治療を行っています。
上顎の歪みが解消されるとお口に充分な空間が確保され、気道や歯の並ぶスペースが出来上がります。
また、鼻の位置が持ち上がるため顔にも変化が現れ、より自信が持てる見た目へと変化します。
顎顔面口腔矯正装置
お顔の前面を覆うワイヤー装置を使用し、ずり下がった上あごを上方に引き上げる治療を行います。5~12歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 頭蓋骨・上顎・下顎の位置を正常に戻す
- 適応できるタイミングに限りがある
- 装着時間などの自己管理が求められる
矯正歯科
お口の空間を骨格から広げる矯正法を取り扱っています
歯並びの乱れは見た目の問題のほか、ブラッシングのしにくさからむし歯や歯周病、場合によっては全身の病気に繋がることもあります。
生涯にわたり歯を長持ちさせるためにも、歯並びや噛み合わせが気になる場合はお気軽にご相談ください。
ワイヤーやマウスピースなどを使用した従来の矯正治療では、今お口にある空間のなかで歯並びを整えていたため、骨格性の受け口と診断された方、外科手術を伴う矯正治療には対応できない症例がありました。
当院で取り扱っている顎顔面口腔矯正装置は、お顔の前面を覆うように装置を取り付け、上顎の骨格ごと上に引き上げるように治療を行っています。
上顎の歪みが解消されるとお口に充分な空間が確保され、気道や歯の並ぶスペースが出来上がります。
また、鼻の位置が持ち上がるため顔にも変化が現れ、より自信が持てる見た目へと変化します。
お顔の前面を覆うワイヤー装置を使用し、ずり下がった上あごを上方に引き上げる治療を行います。5~12歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
※自費診療となります。
生涯にわたり歯を長持ちさせるためにも、歯並びや噛み合わせが気になる場合はお気軽にご相談ください。
骨格の歪みごと正す顎顔面口腔矯正装置を取り扱っています
ワイヤーやマウスピースなどを使用した従来の矯正治療では、今お口にある空間のなかで歯並びを整えていたため、骨格性の受け口と診断された方、外科手術を伴う矯正治療には対応できない症例がありました。
当院で取り扱っている顎顔面口腔矯正装置は、お顔の前面を覆うように装置を取り付け、上顎の骨格ごと上に引き上げるように治療を行っています。
上顎の歪みが解消されるとお口に充分な空間が確保され、気道や歯の並ぶスペースが出来上がります。
また、鼻の位置が持ち上がるため顔にも変化が現れ、より自信が持てる見た目へと変化します。
顎顔面口腔矯正装置
お顔の前面を覆うワイヤー装置を使用し、ずり下がった上あごを上方に引き上げる治療を行います。5~12歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 内服薬で炎症を抑え体への負担を軽減する
- 日々行う歯みがきの中で歯周病菌を減らせる
- 抗菌薬に対する薬剤耐性が確認された場合、服薬を中断し別の治療に切り替える必要がある
- まれに薬の副作用による下痢、倦怠感、薬疹などが起こることがある
一般歯科
むし歯や歯周病など、歯科の基本となる治療だからこそ丁寧な処置を心がけています
むし歯や歯周病の治療など、歯医者で行う一般的な診療を行っています。
歯やお口のトラブルは自覚症状がないまま進行していくため、早期発見・早期治療が必要です。
当院の診断では、歯周病菌のDNA検査と顕微鏡の動画で菌を直視できるため、簡単に原因を特定できます。
特にDNA診断ではリアルタイムPCR法で歯周病の菌名と数を特定できるため、その菌に効く薬を内服、除菌することで歯が抜けるのを防ぐことができます。
現在の状態を丁寧に説明し、患者さまに治療に取り組んでいただけるよう努めておりますので、歯ぐきの出血や腫れがあればお早めにご来院ください。
近年の研究で、歯周病はお口の中だけでなく、心疾患や脳疾患などの全身疾患と関係することがわかっています。
定期的なクリーニングや歯石除去などのメインテナンスのほか、再発防止のためのブラッシング指導にも力を入れています。
患者さまと向き合って信頼関係を築き、生活背景に合った治療と予防をご提案いたします。
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
歯やお口のトラブルは自覚症状がないまま進行していくため、早期発見・早期治療が必要です。
当院の診断では、歯周病菌のDNA検査と顕微鏡の動画で菌を直視できるため、簡単に原因を特定できます。
特にDNA診断ではリアルタイムPCR法で歯周病の菌名と数を特定できるため、その菌に効く薬を内服、除菌することで歯が抜けるのを防ぐことができます。
現在の状態を丁寧に説明し、患者さまに治療に取り組んでいただけるよう努めておりますので、歯ぐきの出血や腫れがあればお早めにご来院ください。
歯周病治療
近年の研究で、歯周病はお口の中だけでなく、心疾患や脳疾患などの全身疾患と関係することがわかっています。
定期的なクリーニングや歯石除去などのメインテナンスのほか、再発防止のためのブラッシング指導にも力を入れています。
患者さまと向き合って信頼関係を築き、生活背景に合った治療と予防をご提案いたします。
[歯周内科治療]投薬やブラッシングで歯周病を改善させていきます
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
メリット
デメリット
- 内服薬で炎症を抑え体への負担を軽減する
- 日々行う歯みがきの中で歯周病菌を減らせる
- 抗菌薬に対する薬剤耐性が確認された場合、服薬を中断し別の治療に切り替える必要がある
- まれに薬の副作用による下痢、倦怠感、薬疹などが起こることがある
一般歯科
むし歯や歯周病など、歯科の基本となる治療だからこそ丁寧な処置を心がけています
むし歯や歯周病の治療など、歯医者で行う一般的な診療を行っています。
歯やお口のトラブルは自覚症状がないまま進行していくため、早期発見・早期治療が必要です。
当院の診断では、歯周病菌のDNA検査と顕微鏡の動画で菌を直視できるため、簡単に原因を特定できます。
特にDNA診断ではリアルタイムPCR法で歯周病の菌名と数を特定できるため、その菌に効く薬を内服、除菌することで歯が抜けるのを防ぐことができます。
現在の状態を丁寧に説明し、患者さまに治療に取り組んでいただけるよう努めておりますので、歯ぐきの出血や腫れがあればお早めにご来院ください。
近年の研究で、歯周病はお口の中だけでなく、心疾患や脳疾患などの全身疾患と関係することがわかっています。
定期的なクリーニングや歯石除去などのメインテナンスのほか、再発防止のためのブラッシング指導にも力を入れています。
患者さまと向き合って信頼関係を築き、生活背景に合った治療と予防をご提案いたします。
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
歯やお口のトラブルは自覚症状がないまま進行していくため、早期発見・早期治療が必要です。
当院の診断では、歯周病菌のDNA検査と顕微鏡の動画で菌を直視できるため、簡単に原因を特定できます。
特にDNA診断ではリアルタイムPCR法で歯周病の菌名と数を特定できるため、その菌に効く薬を内服、除菌することで歯が抜けるのを防ぐことができます。
現在の状態を丁寧に説明し、患者さまに治療に取り組んでいただけるよう努めておりますので、歯ぐきの出血や腫れがあればお早めにご来院ください。
歯周病治療
近年の研究で、歯周病はお口の中だけでなく、心疾患や脳疾患などの全身疾患と関係することがわかっています。
定期的なクリーニングや歯石除去などのメインテナンスのほか、再発防止のためのブラッシング指導にも力を入れています。
患者さまと向き合って信頼関係を築き、生活背景に合った治療と予防をご提案いたします。
[歯周内科治療]投薬やブラッシングで歯周病を改善させていきます
抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
メリット
デメリット