キープしました

現在位置取得中

キープ一覧

渡井デンタルクリニック

最寄駅 新富士駅 車で6分
最寄駅
最寄駅新富士駅 車で6分
診療内容 一般歯科 / 小児歯科 / 矯正歯科 / インプラント
診療時間外
本日OK
明日OK
0545-64-3400
診療時間外
本日OK
明日OK
電話で予約する
診療時間外
本日OK
明日OK
電話で予約する

診療内容

矯正歯科

歯並びを整え、健康な心と体を作る矯正治療を行っています

歯並びのお悩みは、心と体の健康にもつながっています。
当院では、見た目の美しさはもとより、健康で快適な毎日をお過ごしいただくことを目標に、一人ひとりに寄り添った治療計画をご提案しています。
不安なく矯正治療を進めていただけるよう、きめ細やかにサポートいたします。

正確な検査で骨格から診断、総合的な分析からプランをご提案します

歯列矯正は、単に見た目を綺麗に整えることだけではありません。
歯を支える顎の骨とのバランスや噛み方の癖など、骨格を総合的に判断することが大切です。
当院では矯正歯科用の特別なレントゲン(頭部X線規格写真)を用いた丁寧な検査で、患者さまの骨格を分析します。

幅広い症例に対応できるワイヤー矯正を行っています

ワイヤーを使用した矯正は、固定式の装置を使用して継続的に力をかけ、少しずつ歯を動かしていきます。
お口と歯列の状況に合わせて柔軟な治療計画が立てられるため、幅広い症例に対応することが可能です。

治療期間中は常に装置がお口のなかにありますので、清潔な口腔環境を保つことが大切です。
予防歯科に力を入れている当院では、矯正期間中も歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニングと口腔衛生指導などを行っております。
歯並びも歯の健康維持も当院にお任せください。

ワイヤー矯正

歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット


  • 幅広い症例に対応できる

デメリット


  • ブラッシングが行き届きにくくなる

  • ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある



ワイヤー矯正は、ブラケットやワイヤーの取り付け位置に応じて以下のように分類されます。

表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。

裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。

ハーフリンガル矯正
上顎に裏側矯正、下顎に表側矯正を行い、できるだけ装置を目立たせずに行える矯正方法です。大きく口を開けると下側のワイヤーが目立ってしまいます。

セルフライゲーションブラケット装置
歯に取り付けたブラケットに、遊びのある状態で直接ワイヤーを通す矯正方法です。無理な力をかけずに歯を移動させることができるため、歯や顎の痛みを軽減することができます。

※自費診療となります

治療後の歯並びをシミュレーションできるマウスピース矯正を行っています

当院では透明で目立ちにくい素材を使用し、全ての歯を効率的に動かせるマウスピース矯正に力を入れています。
口腔内スキャナーを使用して型取りを行い、そのデータをもとにシミュレーションして完了後の歯並びを確認することができます。

また、外から見えやすい前側の歯並びが特に気になるという方には、部分的な矯正プランもご提案が可能です。
治療範囲を限定することで、全ての歯を動かすよりも短い期間で矯正治療が行えます。
患者さまの歯列に応じた治療プランの立案に努めておりますので、まずはお気軽に相談へお越しください。

マウスピース矯正

お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット


  • お口のなかで目立ちにくい

  • 食事の際は取り外しができる

デメリット


  • 決められた装着時間を守らなければならない



※自費診療となります

お子さまの成長に合わせ歯並びや噛み合わせを整えられるよう努めています

お子さまの矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる6~12歳ごろと、それ以降の時期に分かれています。
乳歯から永久歯に生え変わる第1期治療では顎の成長をサポートし、永久歯がきれいに並ぶための空間を確保することを目的としています。
永久歯が生えそろったお子さまには、第二期治療として成人向けの矯正治療をご案内しています。

早期に治療を行うことで第2期治療を受けなくてもよくなる場合があり、仮に第2期治療に移行したとしても抜歯を伴う治療を回避できる可能性が高まります。
患者さまに応じた適切な時期をご案内できるよう努めておりますので、歯並びのお悩みはお気軽にご相談ください。

※自費診療となります
▼ 続きを読む

矯正歯科

歯並びを整え、健康な心と体を作る矯正治療を行っています

歯並びのお悩みは、心と体の健康にもつながっています。
当院では、見た目の美しさはもとより、健康で快適な毎日をお過ごしいただくことを目標に、一人ひとりに寄り添った治療計画をご提案しています。
不安なく矯正治療を進めていただけるよう、きめ細やかにサポートいたします。

正確な検査で骨格から診断、総合的な分析からプランをご提案します

歯列矯正は、単に見た目を綺麗に整えることだけではありません。
歯を支える顎の骨とのバランスや噛み方の癖など、骨格を総合的に判断することが大切です。
当院では矯正歯科用の特別なレントゲン(頭部X線規格写真)を用いた丁寧な検査で、患者さまの骨格を分析します。

幅広い症例に対応できるワイヤー矯正を行っています

ワイヤーを使用した矯正は、固定式の装置を使用して継続的に力をかけ、少しずつ歯を動かしていきます。
お口と歯列の状況に合わせて柔軟な治療計画が立てられるため、幅広い症例に対応することが可能です。

治療期間中は常に装置がお口のなかにありますので、清潔な口腔環境を保つことが大切です。
予防歯科に力を入れている当院では、矯正期間中も歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニングと口腔衛生指導などを行っております。
歯並びも歯の健康維持も当院にお任せください。

ワイヤー矯正

歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット


  • 幅広い症例に対応できる

デメリット


  • ブラッシングが行き届きにくくなる

  • ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある



ワイヤー矯正は、ブラケットやワイヤーの取り付け位置に応じて以下のように分類されます。

表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。

裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。

ハーフリンガル矯正
上顎に裏側矯正、下顎に表側矯正を行い、できるだけ装置を目立たせずに行える矯正方法です。大きく口を開けると下側のワイヤーが目立ってしまいます。

セルフライゲーションブラケット装置
歯に取り付けたブラケットに、遊びのある状態で直接ワイヤーを通す矯正方法です。無理な力をかけずに歯を移動させることができるため、歯や顎の痛みを軽減することができます。

※自費診療となります

治療後の歯並びをシミュレーションできるマウスピース矯正を行っています

当院では透明で目立ちにくい素材を使用し、全ての歯を効率的に動かせるマウスピース矯正に力を入れています。
口腔内スキャナーを使用して型取りを行い、そのデータをもとにシミュレーションして完了後の歯並びを確認することができます。

また、外から見えやすい前側の歯並びが特に気になるという方には、部分的な矯正プランもご提案が可能です。
治療範囲を限定することで、全ての歯を動かすよりも短い期間で矯正治療が行えます。
患者さまの歯列に応じた治療プランの立案に努めておりますので、まずはお気軽に相談へお越しください。

マウスピース矯正

お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット


  • お口のなかで目立ちにくい

  • 食事の際は取り外しができる

デメリット


  • 決められた装着時間を守らなければならない



※自費診療となります

お子さまの成長に合わせ歯並びや噛み合わせを整えられるよう努めています

お子さまの矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる6~12歳ごろと、それ以降の時期に分かれています。
乳歯から永久歯に生え変わる第1期治療では顎の成長をサポートし、永久歯がきれいに並ぶための空間を確保することを目的としています。
永久歯が生えそろったお子さまには、第二期治療として成人向けの矯正治療をご案内しています。

早期に治療を行うことで第2期治療を受けなくてもよくなる場合があり、仮に第2期治療に移行したとしても抜歯を伴う治療を回避できる可能性が高まります。
患者さまに応じた適切な時期をご案内できるよう努めておりますので、歯並びのお悩みはお気軽にご相談ください。

※自費診療となります
▼ 続きを読む

予防歯科

その他

むし歯になる前の適切なケアを定期的に行うことで歯を守ります

むし歯や歯周病から大切な歯を守るために、痛くなる前から定期検診に通われることを推奨しております。
定期検診では、フッ素塗布などの予防処置に加え、毎日のケアとして欠かせない歯みがきの指導や食生活、生活習慣の改善を行います。

月に1回保険適用でクリーニングが可能です

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」として厚生労働省に届け出済みの当院では、本来であれば自費診療となるクリーニングを1か月に1回保険適用内で受けられます。


定期検診とともに歯のクリーニングを行うことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

当院で行っている予防ケア

むし歯や歯周病にならないためには、歯垢や歯石の付着を防ぎ、歯を健康に保ち続けていくことが大切です。
当院では幅広い世代の患者さまの歯の健康維持をサポートできるよう、以下の取り組みを行っています。

[PMTC]専用器具を用いたプロによる歯のクリーニングです

歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。

  • 専用の器具を使用し歯垢・歯石を除去

  • 口臭を防ぐことができる

  • 定期的に行うことで、むし歯や歯周病を予防できる



[フッ素塗布]歯を強くして、むし歯を予防します

フッ素を歯の表面に塗布します。
メリット


  • 酸で溶けにくい歯質を作り、むし歯を予防できる

  • 食後などに溶け出すミネラル成分を再石灰化し、むし歯のきっかけを回避できる

デメリット


  • 定期的な処置をしないと効果が薄れる



[シーラント]プラスチック製樹脂を用いた歯のコーティングを行います

奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
メリット


  • 汚れが溜まりにくくなるため、むし歯を予防できる

デメリット


  • 通常の詰めものより取れやすいため定期的な通院が必要

▼ 続きを読む

予防歯科

その他

むし歯になる前の適切なケアを定期的に行うことで歯を守ります

むし歯や歯周病から大切な歯を守るために、痛くなる前から定期検診に通われることを推奨しております。
定期検診では、フッ素塗布などの予防処置に加え、毎日のケアとして欠かせない歯みがきの指導や食生活、生活習慣の改善を行います。

月に1回保険適用でクリーニングが可能です

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」として厚生労働省に届け出済みの当院では、本来であれば自費診療となるクリーニングを1か月に1回保険適用内で受けられます。


定期検診とともに歯のクリーニングを行うことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

当院で行っている予防ケア

むし歯や歯周病にならないためには、歯垢や歯石の付着を防ぎ、歯を健康に保ち続けていくことが大切です。
当院では幅広い世代の患者さまの歯の健康維持をサポートできるよう、以下の取り組みを行っています。

[PMTC]専用器具を用いたプロによる歯のクリーニングです

歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。

  • 専用の器具を使用し歯垢・歯石を除去

  • 口臭を防ぐことができる

  • 定期的に行うことで、むし歯や歯周病を予防できる



[フッ素塗布]歯を強くして、むし歯を予防します

フッ素を歯の表面に塗布します。
メリット


  • 酸で溶けにくい歯質を作り、むし歯を予防できる

  • 食後などに溶け出すミネラル成分を再石灰化し、むし歯のきっかけを回避できる

デメリット


  • 定期的な処置をしないと効果が薄れる



[シーラント]プラスチック製樹脂を用いた歯のコーティングを行います

奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
メリット


  • 汚れが溜まりにくくなるため、むし歯を予防できる

デメリット


  • 通常の詰めものより取れやすいため定期的な通院が必要

▼ 続きを読む

一般歯科

日常的に起こりやすいむし歯や歯周病などの症状をしっかりと診断し、丁寧に治療いたします

むし歯や歯周病の治療など、保険診療を中心に可能な限り大切な歯を残す治療を行います。
悪くなった歯が一本だけでも、その一本がお口全体に影響を与えることを意識して丁寧な治療を行っております。
治療を通して、患者さまのお口の健康をしっかりと維持できるようサポートいたします。

当院で行っている麻酔の取り組み

当院では麻酔注入時のご負担を減らすため、痛みを感じにくい麻酔注入を行えるよう以下の工夫を行っています。

  • 表面麻酔を行ったあとに注射器による注入を行うことで、針のチクリとした痛みを軽減させます

  • 髪の毛と同等の細さで作られた注射針を使用しています

  • 電動麻酔注射器により麻酔液を出すスピードや圧力をコンピューター制御で調整します

  • 麻酔時のチクリとした痛みがない針なし麻酔注射もご用意しております


むし歯治療

むし歯は歯垢に含まれるミュータンス菌が歯を溶かすことで発生します。
一度できてしまったむし歯は放置すると悪化してしまうリスクが高いため、早急な治療が必要です。
まずはお口の状態を診察し適切な治療方法をご提案していますので、「むし歯かな?」と気になったらお気軽にご相談ください。

[根管治療]むし歯に冒された歯の神経を除去します

むし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
メリット


  • 抜歯をせずに歯を残すことができる

  • 痛みを感じなくなる

デメリット


  • 神経を取るため歯がもろくなる



歯周病治療

歯周病治療で最も大切なのは、継続的な治療でお口のなかの歯周病菌を減らし、清潔な状態を維持していくことです。
ご自宅での歯みがきに加えてプロのケアを定期的に受けることで、悪化のリスクを減らすことができます。
歯垢や歯石の除去など必要な処置をしながら継続的に見守り、患者さまのお口の健康維持に取り組んでいます。

[フラップ手術]歯ぐきを切開して汚れや病原菌を除去する外科治療です

歯ぐきをメスで切開し、直視下で歯周ポケットや歯根の深い部分の歯石や汚染物質を除去する治療法です。
重度の歯周病で適用されます。
メリット


  • 歯ぐきを切らないと見えない歯石も取り除くことができる

  • 歯周ポケットと歯の隙間の深さを改善することができる

デメリット


  • 切開した歯ぐきなどの治癒に時間がかかる



歯周組織再生療法
薬剤や人工膜を用いて、歯周病によって失われた組織の再生を促す治療法です。
フラップ手術で歯周ポケットを清掃した後に行います。

[レーザーによる歯周治療]歯周ポケットにレーザーの光を照射し歯周病を改善させます

レーザーから射出される赤外線を利用して歯周病菌を殺菌します。
メリット


  • 痛みがほとんどない

  • 歯周ポケット内の細菌も殺菌できる

デメリット


  • レーザーの熱を感じる場合がある



[歯周内科治療]投薬やブラッシングで歯周病を改善させていきます

抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
メリット


  • 内服薬で炎症を抑え体への負担を軽減する

  • 日々行う歯みがきの中で歯周病菌を減らせる

デメリット


  • 抗菌薬に対する薬剤耐性が確認された場合、服薬を中断し別の治療に切り替える必要がある

  • まれに薬の副作用による下痢、倦怠感、薬疹などが起こることがある



※歯周組織再生療法は自費診療となります

入れ歯

入れ歯に対する満足度はお一人おひとり異なるため、きめ細かく患者さまのニーズに応えられるよう保険適用はもちろん、自費の入れ歯までご用意しております。
治療の選択肢を広げ、ご要望やご予算、個々のライフスタイルに合わせた提案と設計を心がけています。
歯を失い入れ歯治療をご検討されている方や、現在使用している入れ歯が合わない方は一度ご相談ください。

磁性アタッチメント義歯

磁石の性質を利用した入れ歯です。
メリット


  • 残した歯根と入れ歯に磁石を取り付けるため、安定感がある

  • 固定装置などが目立たないため見た目が良い

デメリット


  • MRI検査を受ける際、事前に歯科医院で処置が必要となることがある



ノンクラスプ義歯

金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
メリット


  • 歯ぐきや歯の色を再現できるため装着しても目立ちにくい

  • 目立たないところにメタルを使用することで強度と審美性を両立できる

デメリット


  • 他の入れ歯と比べて天然歯を支える力が弱い



※自費診療となります
▼ 続きを読む

一般歯科

日常的に起こりやすいむし歯や歯周病などの症状をしっかりと診断し、丁寧に治療いたします

むし歯や歯周病の治療など、保険診療を中心に可能な限り大切な歯を残す治療を行います。
悪くなった歯が一本だけでも、その一本がお口全体に影響を与えることを意識して丁寧な治療を行っております。
治療を通して、患者さまのお口の健康をしっかりと維持できるようサポートいたします。

当院で行っている麻酔の取り組み

当院では麻酔注入時のご負担を減らすため、痛みを感じにくい麻酔注入を行えるよう以下の工夫を行っています。

  • 表面麻酔を行ったあとに注射器による注入を行うことで、針のチクリとした痛みを軽減させます

  • 髪の毛と同等の細さで作られた注射針を使用しています

  • 電動麻酔注射器により麻酔液を出すスピードや圧力をコンピューター制御で調整します

  • 麻酔時のチクリとした痛みがない針なし麻酔注射もご用意しております


むし歯治療

むし歯は歯垢に含まれるミュータンス菌が歯を溶かすことで発生します。
一度できてしまったむし歯は放置すると悪化してしまうリスクが高いため、早急な治療が必要です。
まずはお口の状態を診察し適切な治療方法をご提案していますので、「むし歯かな?」と気になったらお気軽にご相談ください。

[根管治療]むし歯に冒された歯の神経を除去します

むし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
メリット


  • 抜歯をせずに歯を残すことができる

  • 痛みを感じなくなる

デメリット


  • 神経を取るため歯がもろくなる



歯周病治療

歯周病治療で最も大切なのは、継続的な治療でお口のなかの歯周病菌を減らし、清潔な状態を維持していくことです。
ご自宅での歯みがきに加えてプロのケアを定期的に受けることで、悪化のリスクを減らすことができます。
歯垢や歯石の除去など必要な処置をしながら継続的に見守り、患者さまのお口の健康維持に取り組んでいます。

[フラップ手術]歯ぐきを切開して汚れや病原菌を除去する外科治療です

歯ぐきをメスで切開し、直視下で歯周ポケットや歯根の深い部分の歯石や汚染物質を除去する治療法です。
重度の歯周病で適用されます。
メリット


  • 歯ぐきを切らないと見えない歯石も取り除くことができる

  • 歯周ポケットと歯の隙間の深さを改善することができる

デメリット


  • 切開した歯ぐきなどの治癒に時間がかかる



歯周組織再生療法
薬剤や人工膜を用いて、歯周病によって失われた組織の再生を促す治療法です。
フラップ手術で歯周ポケットを清掃した後に行います。

[レーザーによる歯周治療]歯周ポケットにレーザーの光を照射し歯周病を改善させます

レーザーから射出される赤外線を利用して歯周病菌を殺菌します。
メリット


  • 痛みがほとんどない

  • 歯周ポケット内の細菌も殺菌できる

デメリット


  • レーザーの熱を感じる場合がある



[歯周内科治療]投薬やブラッシングで歯周病を改善させていきます

抗生物質などの投与とブラッシングの徹底を併用した歯周病治療です。
メリット


  • 内服薬で炎症を抑え体への負担を軽減する

  • 日々行う歯みがきの中で歯周病菌を減らせる

デメリット


  • 抗菌薬に対する薬剤耐性が確認された場合、服薬を中断し別の治療に切り替える必要がある

  • まれに薬の副作用による下痢、倦怠感、薬疹などが起こることがある



※歯周組織再生療法は自費診療となります

入れ歯

入れ歯に対する満足度はお一人おひとり異なるため、きめ細かく患者さまのニーズに応えられるよう保険適用はもちろん、自費の入れ歯までご用意しております。
治療の選択肢を広げ、ご要望やご予算、個々のライフスタイルに合わせた提案と設計を心がけています。
歯を失い入れ歯治療をご検討されている方や、現在使用している入れ歯が合わない方は一度ご相談ください。

磁性アタッチメント義歯

磁石の性質を利用した入れ歯です。
メリット


  • 残した歯根と入れ歯に磁石を取り付けるため、安定感がある

  • 固定装置などが目立たないため見た目が良い

デメリット


  • MRI検査を受ける際、事前に歯科医院で処置が必要となることがある



ノンクラスプ義歯

金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
メリット


  • 歯ぐきや歯の色を再現できるため装着しても目立ちにくい

  • 目立たないところにメタルを使用することで強度と審美性を両立できる

デメリット


  • 他の入れ歯と比べて天然歯を支える力が弱い



※自費診療となります
▼ 続きを読む

審美歯科

その他

セラミックで自然な歯の色を再現した修復物をご提供しています

耐久性や硬度、周囲の歯の色味とのトータルバランスにも配慮し、違和感なくお使いいただける修復物の提供に努めています。
歯並びのでこぼこが気になる、噛み合わせが悪いといったお悩みも、審美歯科の治療で改善できる場合がありますので、そのようなお悩みもぜひ当院にお任せください。

当院で取り扱っている審美素材

治療前には丁寧にカウンセリングを行い、患者さまに適した素材の詰めもの・被せものをご案内いたします。
当院では以下の審美素材を取り扱っています。

CAD/CAM冠

プラスチックとセラミックの混合素材を使用した被せものです。特定の歯に限り保険適用内で治療できます。
メリット


  • 歯に似た白色なので、銀歯に比べて見た目がよい

  • 金属アレルギーをお持ちの方は保険適用でほとんどの歯を治療できる場合がある

デメリット


  • 時間経過で変色・劣化しやすい

  • 歯ぎしりなどで破折する可能性がある



ジルコニア

人工ダイヤモンドと呼ばれるセラミック素材を使用した詰めもの・被せものです。
メリット


  • 透き通った白さで周囲に馴染みやすい

  • セラミック素材のなかでもっとも強度が高い

デメリット


  • 噛み合わせの歯を痛めることがある



※自費診療となります
▼ 続きを読む

審美歯科

その他

セラミックで自然な歯の色を再現した修復物をご提供しています

耐久性や硬度、周囲の歯の色味とのトータルバランスにも配慮し、違和感なくお使いいただける修復物の提供に努めています。
歯並びのでこぼこが気になる、噛み合わせが悪いといったお悩みも、審美歯科の治療で改善できる場合がありますので、そのようなお悩みもぜひ当院にお任せください。

当院で取り扱っている審美素材

治療前には丁寧にカウンセリングを行い、患者さまに適した素材の詰めもの・被せものをご案内いたします。
当院では以下の審美素材を取り扱っています。

CAD/CAM冠

プラスチックとセラミックの混合素材を使用した被せものです。特定の歯に限り保険適用内で治療できます。
メリット


  • 歯に似た白色なので、銀歯に比べて見た目がよい

  • 金属アレルギーをお持ちの方は保険適用でほとんどの歯を治療できる場合がある

デメリット


  • 時間経過で変色・劣化しやすい

  • 歯ぎしりなどで破折する可能性がある



ジルコニア

人工ダイヤモンドと呼ばれるセラミック素材を使用した詰めもの・被せものです。
メリット


  • 透き通った白さで周囲に馴染みやすい

  • セラミック素材のなかでもっとも強度が高い

デメリット


  • 噛み合わせの歯を痛めることがある



※自費診療となります
▼ 続きを読む

インプラント

第二の永久歯とも呼ばれるインプラントでお口の機能を改善します

インプラントとは、歯を失った箇所に人工歯根を埋入し、その上に人工歯を取り付ける治療法で、残っている歯に負担をかけることなくお口の機能を取り戻す治療です。

埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
埋入部位周辺の顎の骨が足りない場合は、人工骨素材などを使用した追加の手術を行い、患者さまのご希望通りのインプラント治療が行えるよう努めています。

メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます

当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯ぐき切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯ぐきを切り開くことはありません。

歯ぐきへのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。

当院で行っているインプラント手術

[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です

骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット


  • 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる

  • インプラントの手術と同時に施術できる場合がある

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる



[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です

上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット


  • 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる



インプラント治療の流れ

①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。

②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。

③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。

④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。

※自費診療となります
▼ 続きを読む

インプラント

第二の永久歯とも呼ばれるインプラントでお口の機能を改善します

インプラントとは、歯を失った箇所に人工歯根を埋入し、その上に人工歯を取り付ける治療法で、残っている歯に負担をかけることなくお口の機能を取り戻す治療です。

埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
埋入部位周辺の顎の骨が足りない場合は、人工骨素材などを使用した追加の手術を行い、患者さまのご希望通りのインプラント治療が行えるよう努めています。

メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます

当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯ぐき切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯ぐきを切り開くことはありません。

歯ぐきへのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。

当院で行っているインプラント手術

[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です

骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット


  • 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる

  • インプラントの手術と同時に施術できる場合がある

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる



[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です

上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット


  • 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない

デメリット


  • 切開した歯ぐきの治癒に時間がかかる



インプラント治療の流れ

①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。

②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。

③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。

④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。

※自費診療となります
▼ 続きを読む

訪問歯科

ご自宅や施設に伺いお口のケアと治療を行っています

寝たきりや歩行困難などの理由で通院が難しい方、ご高齢の患者さまのいるご自宅や施設へ伺い、歯科診療を行っています。
口腔ケアや食事に関するアドバイスの他、むし歯の治療や歯周病ケア、入れ歯のメインテナンスなど外来とほとんど変わらない治療をお受けいただけます。
お口の健康を維持することで、食事や会話を末永く楽しむことができますので、お口のお悩みをお持ちの患者さま・ご家族さまはお気軽にご相談ください。


渡井デンタルクリニックの診療時間

診療時間
09:00~12:00
14:30~18:30

地図で見る

 渡井デンタルクリニックへのアクセス

キープ一覧
    閲覧履歴