診療内容
- 顎にしっかりと装着されるため、安定性が増す
- 装着後は取り外すことができない
- 歯が残っている場合は抜歯の必要がある
- 骨を広げながら下部構造を埋め込むため痛みや出血が少ない
- 骨に何らかの異常がある場合は適用されない
- ほとんど切開しないため治癒期間が短くなりやすい
- 適用できる症例に限りがある
- 手術の拘束時間が長くなる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない
- 適用できる症例に限りがある
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
インプラント
失った歯を補い、もう一度噛める喜びを取り戻します
歯を失った箇所に人工歯根(インプラント)を埋入することで、天然歯のような見た目と噛み心地を取り戻す治療です。
インプラントは「第2の永久歯」と呼ばれるほど審美性に優れ、自分の歯と同じように噛むことができるため、食事を楽しむことができます。
インプラント治療は専門的な情報が多いため、模型や写真を活用しながらよりわかりやすく正確なイメージを持っていただける説明を心がけております。
個室のカウンセリングルームをご用意しておりますので、不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
外科手術を伴いますが、歯科用CTスキャンなどで事前に血管や神経の位置を確認し、あらゆるリスクを軽減できるよう努めております。
最小で4本のインプラントで全ての歯を支える治療を採用しております。
多くの歯を失っている場合、埋入するインプラントが多くなるため、費用や身体的負担が多くなります。
最小限に抑えることで負担を軽減することができ、治療したその日から会話や食事が可能になります。
数本の人工歯根にブリッジを装着するインプラントです。
インプラント治療では専用ドリルで穴を空けていきますが、骨が薄く削れやすい方は手術が困難となります。
当院ではそのような方のために「OAMインプラント法(大口式インプラント法)」という術式を推奨しております。
ドリルを使って骨を削るのではなく、骨に小さな穴を開けてそこへインプラントを埋入していく方法です。
通常抜歯をした箇所にインプラントを埋入する場合、細菌感染を起こさないように歯ぐきや骨が治癒するまで2~3ヶ月ほど待つ必要があります。
歯がない期間が長い分、食事や会話がしにくく心身の負担も大きくなってしまいます。
当院では「抜歯即時埋入」を採用しており、抜歯後にすぐインプラントを埋入できるため、治療期間を短縮することができます。
抜歯した空洞にインプラントを埋入し、歯肉の切開をほとんど行わない埋入法です。
他院で顎の骨が足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
患者さまの骨の不足状態に応じて、以下のような治療を行っております。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※お身体の状態によって適用できない場合があります。
インプラントは「第2の永久歯」と呼ばれるほど審美性に優れ、自分の歯と同じように噛むことができるため、食事を楽しむことができます。
インプラント治療は専門的な情報が多いため、模型や写真を活用しながらよりわかりやすく正確なイメージを持っていただける説明を心がけております。
個室のカウンセリングルームをご用意しておりますので、不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
外科手術を伴いますが、歯科用CTスキャンなどで事前に血管や神経の位置を確認し、あらゆるリスクを軽減できるよう努めております。
すべて歯を失った方に負担の少ない治療法をご用意しております
最小で4本のインプラントで全ての歯を支える治療を採用しております。
多くの歯を失っている場合、埋入するインプラントが多くなるため、費用や身体的負担が多くなります。
最小限に抑えることで負担を軽減することができ、治療したその日から会話や食事が可能になります。
[全顎インプラント]総入れ歯に代わるインプラント法です
数本の人工歯根にブリッジを装着するインプラントです。
メリット
デメリット
骨を削らないインプラント治療に対応しております
インプラント治療では専用ドリルで穴を空けていきますが、骨が薄く削れやすい方は手術が困難となります。
当院ではそのような方のために「OAMインプラント法(大口式インプラント法)」という術式を推奨しております。
[大口式インプラント法]ドリルを使わない埋入法です
ドリルを使って骨を削るのではなく、骨に小さな穴を開けてそこへインプラントを埋入していく方法です。
メリット
デメリット
抜歯と同時にインプラントを埋入する方法を採用しております
通常抜歯をした箇所にインプラントを埋入する場合、細菌感染を起こさないように歯ぐきや骨が治癒するまで2~3ヶ月ほど待つ必要があります。
歯がない期間が長い分、食事や会話がしにくく心身の負担も大きくなってしまいます。
当院では「抜歯即時埋入」を採用しており、抜歯後にすぐインプラントを埋入できるため、治療期間を短縮することができます。
[抜歯即時埋入]抜歯と埋入を同時に行います
抜歯した空洞にインプラントを埋入し、歯肉の切開をほとんど行わない埋入法です。
メリット
デメリット
難症例のインプラントにも対応しています
他院で顎の骨が足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
患者さまの骨の不足状態に応じて、以下のような治療を行っております。
[サイナスリフト]骨が足りない箇所に側面の歯ぐきから骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
メリット
デメリット
[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット
デメリット
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※お身体の状態によって適用できない場合があります。
- 顎にしっかりと装着されるため、安定性が増す
- 装着後は取り外すことができない
- 歯が残っている場合は抜歯の必要がある
- 骨を広げながら下部構造を埋め込むため痛みや出血が少ない
- 骨に何らかの異常がある場合は適用されない
- ほとんど切開しないため治癒期間が短くなりやすい
- 適用できる症例に限りがある
- 手術の拘束時間が長くなる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 外科手術の範囲が狭いので負担が少ない
- 適用できる症例に限りがある
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
インプラント
失った歯を補い、もう一度噛める喜びを取り戻します
歯を失った箇所に人工歯根(インプラント)を埋入することで、天然歯のような見た目と噛み心地を取り戻す治療です。
インプラントは「第2の永久歯」と呼ばれるほど審美性に優れ、自分の歯と同じように噛むことができるため、食事を楽しむことができます。
インプラント治療は専門的な情報が多いため、模型や写真を活用しながらよりわかりやすく正確なイメージを持っていただける説明を心がけております。
個室のカウンセリングルームをご用意しておりますので、不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
外科手術を伴いますが、歯科用CTスキャンなどで事前に血管や神経の位置を確認し、あらゆるリスクを軽減できるよう努めております。
最小で4本のインプラントで全ての歯を支える治療を採用しております。
多くの歯を失っている場合、埋入するインプラントが多くなるため、費用や身体的負担が多くなります。
最小限に抑えることで負担を軽減することができ、治療したその日から会話や食事が可能になります。
数本の人工歯根にブリッジを装着するインプラントです。
インプラント治療では専用ドリルで穴を空けていきますが、骨が薄く削れやすい方は手術が困難となります。
当院ではそのような方のために「OAMインプラント法(大口式インプラント法)」という術式を推奨しております。
ドリルを使って骨を削るのではなく、骨に小さな穴を開けてそこへインプラントを埋入していく方法です。
通常抜歯をした箇所にインプラントを埋入する場合、細菌感染を起こさないように歯ぐきや骨が治癒するまで2~3ヶ月ほど待つ必要があります。
歯がない期間が長い分、食事や会話がしにくく心身の負担も大きくなってしまいます。
当院では「抜歯即時埋入」を採用しており、抜歯後にすぐインプラントを埋入できるため、治療期間を短縮することができます。
抜歯した空洞にインプラントを埋入し、歯肉の切開をほとんど行わない埋入法です。
他院で顎の骨が足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
患者さまの骨の不足状態に応じて、以下のような治療を行っております。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※お身体の状態によって適用できない場合があります。
インプラントは「第2の永久歯」と呼ばれるほど審美性に優れ、自分の歯と同じように噛むことができるため、食事を楽しむことができます。
インプラント治療は専門的な情報が多いため、模型や写真を活用しながらよりわかりやすく正確なイメージを持っていただける説明を心がけております。
個室のカウンセリングルームをご用意しておりますので、不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
外科手術を伴いますが、歯科用CTスキャンなどで事前に血管や神経の位置を確認し、あらゆるリスクを軽減できるよう努めております。
すべて歯を失った方に負担の少ない治療法をご用意しております
最小で4本のインプラントで全ての歯を支える治療を採用しております。
多くの歯を失っている場合、埋入するインプラントが多くなるため、費用や身体的負担が多くなります。
最小限に抑えることで負担を軽減することができ、治療したその日から会話や食事が可能になります。
[全顎インプラント]総入れ歯に代わるインプラント法です
数本の人工歯根にブリッジを装着するインプラントです。
メリット
デメリット
骨を削らないインプラント治療に対応しております
インプラント治療では専用ドリルで穴を空けていきますが、骨が薄く削れやすい方は手術が困難となります。
当院ではそのような方のために「OAMインプラント法(大口式インプラント法)」という術式を推奨しております。
[大口式インプラント法]ドリルを使わない埋入法です
ドリルを使って骨を削るのではなく、骨に小さな穴を開けてそこへインプラントを埋入していく方法です。
メリット
デメリット
抜歯と同時にインプラントを埋入する方法を採用しております
通常抜歯をした箇所にインプラントを埋入する場合、細菌感染を起こさないように歯ぐきや骨が治癒するまで2~3ヶ月ほど待つ必要があります。
歯がない期間が長い分、食事や会話がしにくく心身の負担も大きくなってしまいます。
当院では「抜歯即時埋入」を採用しており、抜歯後にすぐインプラントを埋入できるため、治療期間を短縮することができます。
[抜歯即時埋入]抜歯と埋入を同時に行います
抜歯した空洞にインプラントを埋入し、歯肉の切開をほとんど行わない埋入法です。
メリット
デメリット
難症例のインプラントにも対応しています
他院で顎の骨が足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
患者さまの骨の不足状態に応じて、以下のような治療を行っております。
[サイナスリフト]骨が足りない箇所に側面の歯ぐきから骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
メリット
デメリット
[ソケットリフト]骨が足りない箇所に歯の生えていた部分から骨補填材を入れる治療です
上顎の歯の生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm以上ある場合に適用となります。
メリット
デメリット
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※お身体の状態によって適用できない場合があります。