診療内容
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 決められた装着時間を守らなければならない
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
矯正歯科

患者さまにとって適切な装置を無料初診相談でご案内しています
上下の歯が噛み合いしっかりと噛めることは、生活の質をより豊かにします。
歯並びを整えることは見た目の改善につながるほか、ブラッシングのしやすさ、食事のしやすさに繋がります。
当院は総額制(トータルフィーシステム)となっており、治療前に費用の総額をご提示し、通院のたびに追加料金が発生することがありません。
初診相談は無料となっておりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
当院では透明で目立ちにくいマウスピースを使用して全ての歯を効率的に動かせる矯正治療に力を入れています。
型取りは口腔内スキャナーを使用して行うため、粘土のような印象剤による不快感や、口を開け続けなければならない苦痛を低減させています。
また、奥の歯を除いた計20本を対象としたプランもあり、特に見た目に関わる前歯のみを重点的に矯正できるよう設計されています。
治療範囲を限定することで、全ての歯を動かすよりも短い期間で矯正治療が行えます。
患者さまの歯列に応じた治療プランの立案に努めておりますので、まずはお気軽に相談へお越しください。
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
ワイヤー矯正では、歯に装置を固定してワイヤーを通し、ワイヤー同士が引っ張り合う力を利用して少しずつ歯を動かしていきます。
マウスピース矯正よりも対応できる歯列が多いため、マウスピース矯正が適応不可な症例でも矯正治療を行えます。
歯の表側に装置を取り付ける場合は、白く塗装されたワイヤーや透明の留め具(ブラケット)を使用することで目立ちにくくすることも可能です。
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
クリアブラケット矯正
透明の留め具と金属のワイヤーを組み合わせたワイヤー矯正です。お口のなかでブラケットが目立ちにくいですが、メタルブラケットと比べてブラケットが外れやすくなっています。
ホワイトワイヤー矯正
色の留め具と白色に塗装したワイヤーを組み合わせた矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、ワイヤーの塗装が剥れる場合があります。
インプラント矯正
矯正用インプラントを歯ぐきに埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。手術が必要な矯正例にも対応していますが、矯正用インプラントで歯ぐきが腫れる場合があります。
※自費診療となります。
歯並びを整えることは見た目の改善につながるほか、ブラッシングのしやすさ、食事のしやすさに繋がります。
当院は総額制(トータルフィーシステム)となっており、治療前に費用の総額をご提示し、通院のたびに追加料金が発生することがありません。
初診相談は無料となっておりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
透明で目立ちにくいマウスピースを使用した矯正に注力しています
当院では透明で目立ちにくいマウスピースを使用して全ての歯を効率的に動かせる矯正治療に力を入れています。
型取りは口腔内スキャナーを使用して行うため、粘土のような印象剤による不快感や、口を開け続けなければならない苦痛を低減させています。
また、奥の歯を除いた計20本を対象としたプランもあり、特に見た目に関わる前歯のみを重点的に矯正できるよう設計されています。
治療範囲を限定することで、全ての歯を動かすよりも短い期間で矯正治療が行えます。
患者さまの歯列に応じた治療プランの立案に努めておりますので、まずはお気軽に相談へお越しください。
マウスピース矯正
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット
デメリット
幅広い歯列に対応したワイヤー矯正プランをご提案しています
ワイヤー矯正では、歯に装置を固定してワイヤーを通し、ワイヤー同士が引っ張り合う力を利用して少しずつ歯を動かしていきます。
マウスピース矯正よりも対応できる歯列が多いため、マウスピース矯正が適応不可な症例でも矯正治療を行えます。
歯の表側に装置を取り付ける場合は、白く塗装されたワイヤーや透明の留め具(ブラケット)を使用することで目立ちにくくすることも可能です。
ワイヤー矯正
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
ワイヤー矯正は、ブラケットやワイヤーの取り付け位置に応じて以下のように分類されます。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
クリアブラケット矯正
透明の留め具と金属のワイヤーを組み合わせたワイヤー矯正です。お口のなかでブラケットが目立ちにくいですが、メタルブラケットと比べてブラケットが外れやすくなっています。
ホワイトワイヤー矯正
色の留め具と白色に塗装したワイヤーを組み合わせた矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、ワイヤーの塗装が剥れる場合があります。
歯列の状態によっては、別の装置を組み合わせて矯正を行う場合があります。
インプラント矯正
矯正用インプラントを歯ぐきに埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。手術が必要な矯正例にも対応していますが、矯正用インプラントで歯ぐきが腫れる場合があります。
※自費診療となります。
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 決められた装着時間を守らなければならない
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
矯正歯科

患者さまにとって適切な装置を無料初診相談でご案内しています
上下の歯が噛み合いしっかりと噛めることは、生活の質をより豊かにします。
歯並びを整えることは見た目の改善につながるほか、ブラッシングのしやすさ、食事のしやすさに繋がります。
当院は総額制(トータルフィーシステム)となっており、治療前に費用の総額をご提示し、通院のたびに追加料金が発生することがありません。
初診相談は無料となっておりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
当院では透明で目立ちにくいマウスピースを使用して全ての歯を効率的に動かせる矯正治療に力を入れています。
型取りは口腔内スキャナーを使用して行うため、粘土のような印象剤による不快感や、口を開け続けなければならない苦痛を低減させています。
また、奥の歯を除いた計20本を対象としたプランもあり、特に見た目に関わる前歯のみを重点的に矯正できるよう設計されています。
治療範囲を限定することで、全ての歯を動かすよりも短い期間で矯正治療が行えます。
患者さまの歯列に応じた治療プランの立案に努めておりますので、まずはお気軽に相談へお越しください。
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
ワイヤー矯正では、歯に装置を固定してワイヤーを通し、ワイヤー同士が引っ張り合う力を利用して少しずつ歯を動かしていきます。
マウスピース矯正よりも対応できる歯列が多いため、マウスピース矯正が適応不可な症例でも矯正治療を行えます。
歯の表側に装置を取り付ける場合は、白く塗装されたワイヤーや透明の留め具(ブラケット)を使用することで目立ちにくくすることも可能です。
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
クリアブラケット矯正
透明の留め具と金属のワイヤーを組み合わせたワイヤー矯正です。お口のなかでブラケットが目立ちにくいですが、メタルブラケットと比べてブラケットが外れやすくなっています。
ホワイトワイヤー矯正
色の留め具と白色に塗装したワイヤーを組み合わせた矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、ワイヤーの塗装が剥れる場合があります。
インプラント矯正
矯正用インプラントを歯ぐきに埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。手術が必要な矯正例にも対応していますが、矯正用インプラントで歯ぐきが腫れる場合があります。
※自費診療となります。
歯並びを整えることは見た目の改善につながるほか、ブラッシングのしやすさ、食事のしやすさに繋がります。
当院は総額制(トータルフィーシステム)となっており、治療前に費用の総額をご提示し、通院のたびに追加料金が発生することがありません。
初診相談は無料となっておりますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。
透明で目立ちにくいマウスピースを使用した矯正に注力しています
当院では透明で目立ちにくいマウスピースを使用して全ての歯を効率的に動かせる矯正治療に力を入れています。
型取りは口腔内スキャナーを使用して行うため、粘土のような印象剤による不快感や、口を開け続けなければならない苦痛を低減させています。
また、奥の歯を除いた計20本を対象としたプランもあり、特に見た目に関わる前歯のみを重点的に矯正できるよう設計されています。
治療範囲を限定することで、全ての歯を動かすよりも短い期間で矯正治療が行えます。
患者さまの歯列に応じた治療プランの立案に努めておりますので、まずはお気軽に相談へお越しください。
マウスピース矯正
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット
デメリット
幅広い歯列に対応したワイヤー矯正プランをご提案しています
ワイヤー矯正では、歯に装置を固定してワイヤーを通し、ワイヤー同士が引っ張り合う力を利用して少しずつ歯を動かしていきます。
マウスピース矯正よりも対応できる歯列が多いため、マウスピース矯正が適応不可な症例でも矯正治療を行えます。
歯の表側に装置を取り付ける場合は、白く塗装されたワイヤーや透明の留め具(ブラケット)を使用することで目立ちにくくすることも可能です。
ワイヤー矯正
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
ワイヤー矯正は、ブラケットやワイヤーの取り付け位置に応じて以下のように分類されます。
表側ワイヤー矯正
歯の表側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。発音に影響が出にくいですが、お口のなかでワイヤーが目立ちやすいです。
裏側ワイヤー矯正
歯の裏側に留め具とワイヤーを取り付ける矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、舌がワイヤーに当たり傷つくことがあります。
クリアブラケット矯正
透明の留め具と金属のワイヤーを組み合わせたワイヤー矯正です。お口のなかでブラケットが目立ちにくいですが、メタルブラケットと比べてブラケットが外れやすくなっています。
ホワイトワイヤー矯正
色の留め具と白色に塗装したワイヤーを組み合わせた矯正です。お口のなかで目立ちにくいですが、ワイヤーの塗装が剥れる場合があります。
歯列の状態によっては、別の装置を組み合わせて矯正を行う場合があります。
インプラント矯正
矯正用インプラントを歯ぐきに埋め込み、ワイヤーを取り付けて行う歯列矯正法です。手術が必要な矯正例にも対応していますが、矯正用インプラントで歯ぐきが腫れる場合があります。
※自費診療となります。
- 指しゃぶりや舌を突き出す癖が改善できる
- 指導された通りに行わなければ効果は出ない
- 顎の成長を活かしてゆっくり歯列を広げていくため負担が少ない
- 昼間は取り外して普段通り過ごすことができる
- 適応できるタイミングに限りがある
- 昼間は取り外して普段通り過ごすことができる
- 装着時間などの自己管理が求められる
- 寝にくさや息苦しさを感じる場合がある
- 就寝時などに装着してお口周りの筋肉を鍛える
- 呼吸、舌、飲み込み方、唇と頬を中心としたトレーニングを行う
- 寝にくさや息苦しさを感じる場合がある
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
- お口の裏側に取り付けるため装置が見えにくい
- 無理な力を加えるとワイヤーが歪むことがある
小児矯正歯科

お子さまの成長に合わせ歯並びや噛み合わせを整えられるよう努めています
お子さまの歯は、大人になってからの噛み合わせ・歯並び・あごの発育に大きく影響します。
当院では5歳から10歳ごろのお子さまを中心に、ご年齢や顎の状態に合わせた治療プランの提案に努めています。
永久歯が生えそろったお子さまには、成人矯正をご案内しています。
永久歯が斜めに生えている、上下の歯が噛み合っていないなど、お子さまの歯並びにお悩みの親御さまは、ぜひ一度ご相談ください。
舌の位置が正しくなかったり、鼻呼吸ができていなかったりすると、歯並びや噛み合わせに影響を及ぼし、デコボコの歯並びになってしまう可能性があります。
また、舌先で顎を押す癖がついていると歯列が乱れて出っ歯や受け口となり、将来的に矯正が必要になる場合があります。
当院では矯正治療の一環として、お口周りの筋肉を鍛えるためのトレーニングを行っています。
食事の際にものを噛む力や飲み込む力をトレーニングすることで、発音や呼吸、舌や唇の位置が改善され、正しく機能するようになります。
お子さまの状態や癖に応じたトレーニングをご案内しておりますので、歯並びやお口の癖が気になったらお気軽にご相談ください。
舌や唇の筋機能を矯正し、口腔機能の改善を図る治療法です。
マウスピース型の小児矯正装置は、お子さまの顎の成長を活かしてゆっくり顎を拡張していきます。
基本的に抜歯を行わず、時間経過で少しずつ症状が改善されるよう歯並びを誘導しています。
口腔筋機能療法と組み合わせることでさらにお口の機能改善が促進され、装置単体で使用するよりもさらに高い効果が期待できます。
歯並びを悪くする原因となる癖の改善も進めながら歯並びを整えていきますので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。6~10歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
マウスピースによる矯正とお口のトレーニングを併行して進める小児矯正法です。5~8歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
当院ではワイヤーを使用して顎のスペースを広げる・歯並びを整える治療を行っています。
固定式の装置はブラッシングしにくいと感じることもありますが、時間をかけて丁寧にブラッシングを行っていただくことで矯正治療中のむし歯を防ぐことができます。
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
奥歯に取り付けた器具にワイヤーを設置し、ワイヤーの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
※自費診療となります。
当院では5歳から10歳ごろのお子さまを中心に、ご年齢や顎の状態に合わせた治療プランの提案に努めています。
永久歯が生えそろったお子さまには、成人矯正をご案内しています。
永久歯が斜めに生えている、上下の歯が噛み合っていないなど、お子さまの歯並びにお悩みの親御さまは、ぜひ一度ご相談ください。
お口周りの筋肉を鍛え癖や噛み合わせを直すトレーニングに力を入れています
舌の位置が正しくなかったり、鼻呼吸ができていなかったりすると、歯並びや噛み合わせに影響を及ぼし、デコボコの歯並びになってしまう可能性があります。
また、舌先で顎を押す癖がついていると歯列が乱れて出っ歯や受け口となり、将来的に矯正が必要になる場合があります。
当院では矯正治療の一環として、お口周りの筋肉を鍛えるためのトレーニングを行っています。
食事の際にものを噛む力や飲み込む力をトレーニングすることで、発音や呼吸、舌や唇の位置が改善され、正しく機能するようになります。
お子さまの状態や癖に応じたトレーニングをご案内しておりますので、歯並びやお口の癖が気になったらお気軽にご相談ください。
口腔筋機能療法
舌や唇の筋機能を矯正し、口腔機能の改善を図る治療法です。
メリット
デメリット
取り外し可能な装置で顎を少しずつ広げていきます
マウスピース型の小児矯正装置は、お子さまの顎の成長を活かしてゆっくり顎を拡張していきます。
基本的に抜歯を行わず、時間経過で少しずつ症状が改善されるよう歯並びを誘導しています。
口腔筋機能療法と組み合わせることでさらにお口の機能改善が促進され、装置単体で使用するよりもさらに高い効果が期待できます。
歯並びを悪くする原因となる癖の改善も進めながら歯並びを整えていきますので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。
床矯正
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
トレーナー型矯正装置
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。6~10歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
マウスピース型不正咬合矯正
マウスピースによる矯正とお口のトレーニングを併行して進める小児矯正法です。5~8歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
固定式の装置を使用した歯並び治療も行っています
当院ではワイヤーを使用して顎のスペースを広げる・歯並びを整える治療を行っています。
固定式の装置はブラッシングしにくいと感じることもありますが、時間をかけて丁寧にブラッシングを行っていただくことで矯正治療中のむし歯を防ぐことができます。
ワイヤー矯正
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
リンガルアーチ矯正
奥歯に取り付けた器具にワイヤーを設置し、ワイヤーの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 指しゃぶりや舌を突き出す癖が改善できる
- 指導された通りに行わなければ効果は出ない
- 顎の成長を活かしてゆっくり歯列を広げていくため負担が少ない
- 昼間は取り外して普段通り過ごすことができる
- 適応できるタイミングに限りがある
- 昼間は取り外して普段通り過ごすことができる
- 装着時間などの自己管理が求められる
- 寝にくさや息苦しさを感じる場合がある
- 就寝時などに装着してお口周りの筋肉を鍛える
- 呼吸、舌、飲み込み方、唇と頬を中心としたトレーニングを行う
- 寝にくさや息苦しさを感じる場合がある
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
- お口の裏側に取り付けるため装置が見えにくい
- 無理な力を加えるとワイヤーが歪むことがある
小児矯正歯科

お子さまの成長に合わせ歯並びや噛み合わせを整えられるよう努めています
お子さまの歯は、大人になってからの噛み合わせ・歯並び・あごの発育に大きく影響します。
当院では5歳から10歳ごろのお子さまを中心に、ご年齢や顎の状態に合わせた治療プランの提案に努めています。
永久歯が生えそろったお子さまには、成人矯正をご案内しています。
永久歯が斜めに生えている、上下の歯が噛み合っていないなど、お子さまの歯並びにお悩みの親御さまは、ぜひ一度ご相談ください。
舌の位置が正しくなかったり、鼻呼吸ができていなかったりすると、歯並びや噛み合わせに影響を及ぼし、デコボコの歯並びになってしまう可能性があります。
また、舌先で顎を押す癖がついていると歯列が乱れて出っ歯や受け口となり、将来的に矯正が必要になる場合があります。
当院では矯正治療の一環として、お口周りの筋肉を鍛えるためのトレーニングを行っています。
食事の際にものを噛む力や飲み込む力をトレーニングすることで、発音や呼吸、舌や唇の位置が改善され、正しく機能するようになります。
お子さまの状態や癖に応じたトレーニングをご案内しておりますので、歯並びやお口の癖が気になったらお気軽にご相談ください。
舌や唇の筋機能を矯正し、口腔機能の改善を図る治療法です。
マウスピース型の小児矯正装置は、お子さまの顎の成長を活かしてゆっくり顎を拡張していきます。
基本的に抜歯を行わず、時間経過で少しずつ症状が改善されるよう歯並びを誘導しています。
口腔筋機能療法と組み合わせることでさらにお口の機能改善が促進され、装置単体で使用するよりもさらに高い効果が期待できます。
歯並びを悪くする原因となる癖の改善も進めながら歯並びを整えていきますので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。6~10歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
マウスピースによる矯正とお口のトレーニングを併行して進める小児矯正法です。5~8歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
当院ではワイヤーを使用して顎のスペースを広げる・歯並びを整える治療を行っています。
固定式の装置はブラッシングしにくいと感じることもありますが、時間をかけて丁寧にブラッシングを行っていただくことで矯正治療中のむし歯を防ぐことができます。
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
奥歯に取り付けた器具にワイヤーを設置し、ワイヤーの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
※自費診療となります。
当院では5歳から10歳ごろのお子さまを中心に、ご年齢や顎の状態に合わせた治療プランの提案に努めています。
永久歯が生えそろったお子さまには、成人矯正をご案内しています。
永久歯が斜めに生えている、上下の歯が噛み合っていないなど、お子さまの歯並びにお悩みの親御さまは、ぜひ一度ご相談ください。
お口周りの筋肉を鍛え癖や噛み合わせを直すトレーニングに力を入れています
舌の位置が正しくなかったり、鼻呼吸ができていなかったりすると、歯並びや噛み合わせに影響を及ぼし、デコボコの歯並びになってしまう可能性があります。
また、舌先で顎を押す癖がついていると歯列が乱れて出っ歯や受け口となり、将来的に矯正が必要になる場合があります。
当院では矯正治療の一環として、お口周りの筋肉を鍛えるためのトレーニングを行っています。
食事の際にものを噛む力や飲み込む力をトレーニングすることで、発音や呼吸、舌や唇の位置が改善され、正しく機能するようになります。
お子さまの状態や癖に応じたトレーニングをご案内しておりますので、歯並びやお口の癖が気になったらお気軽にご相談ください。
口腔筋機能療法
舌や唇の筋機能を矯正し、口腔機能の改善を図る治療法です。
メリット
デメリット
取り外し可能な装置で顎を少しずつ広げていきます
マウスピース型の小児矯正装置は、お子さまの顎の成長を活かしてゆっくり顎を拡張していきます。
基本的に抜歯を行わず、時間経過で少しずつ症状が改善されるよう歯並びを誘導しています。
口腔筋機能療法と組み合わせることでさらにお口の機能改善が促進され、装置単体で使用するよりもさらに高い効果が期待できます。
歯並びを悪くする原因となる癖の改善も進めながら歯並びを整えていきますので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。
床矯正
入れ歯のように床がある装置を使用し、顎を広げて歯が並ぶスペースを増やすことができます。6~11歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
トレーナー型矯正装置
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。6~10歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
マウスピース型不正咬合矯正
マウスピースによる矯正とお口のトレーニングを併行して進める小児矯正法です。5~8歳ごろのお子さまの治療で高い効果を発揮します。
メリット
デメリット
固定式の装置を使用した歯並び治療も行っています
当院ではワイヤーを使用して顎のスペースを広げる・歯並びを整える治療を行っています。
固定式の装置はブラッシングしにくいと感じることもありますが、時間をかけて丁寧にブラッシングを行っていただくことで矯正治療中のむし歯を防ぐことができます。
ワイヤー矯正
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
リンガルアーチ矯正
奥歯に取り付けた器具にワイヤーを設置し、ワイヤーの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
- 上顎の骨を広げインプラント埋入を行う空間を確保できる
- 上顎の前歯や小臼歯などに適応される
- 適用できる症例に限りがある
- 抜歯後の骨吸収を防ぎ顎の骨の形を維持しやすい
- インプラント治療が行いやすくなる
- 抜歯後の状態を完全に保てるわけではない
- 適用できる症例に限りがある
- 見た目を保ちながら歯周トラブルを減らせる
- 下がった歯ぐきを増やすことができる
- 切り取った歯肉部分の治癒に時間がかかる
- 下がった歯ぐきを増やすことができる
- 移植先の歯肉の色が異なると見た目の違和感が生じる場合がある
- 切り取った歯肉部分の治癒に時間がかかる
インプラント

大学での指導経験がある院長がインプラント埋入から骨造成・歯肉移植まで対応しています
インプラントとは、歯を失った箇所に人工歯根を埋入し、その上に人工歯を取り付ける治療法で、残っている歯に負担をかけることなくお口の失った機能を取り戻す治療です。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
顎の骨や埋入部位周辺の歯ぐきが足りない場合は、別の部位や人工骨素材を使用した追加の手術を行い、患者さまのご希望通りのインプラント治療が行えるよう努めています。
大学病院でインプラント学の指導経験もある院長がインプラントの埋入手術を行っておりますので、治療への不安やお困りごとはお気軽に当院までご相談ください。
当院は厳しい衛生管理が求められる外科治療を完全個室のオペ室で行っています。
お口のお悩みは大変デリケートなため、治療中の声や姿が周囲から見えないように配慮し、安全面もプライバシーにも配慮しながら治療を進めてまいります。
また、埋入手術中は局所麻酔を施すため痛みを感じることはありませんが、ドリルの振動や音に恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
眠ったような状態で手術を受けられる静脈内鎮静法を導入しておりますので、手術が怖い、歯医者の音が苦手だという患者さまはぜひご相談ください。
インプラントの治療結果を保証するため、当院独自の保証制度を導入しています。
インプラント本体の手術日・上部構造の装着日から5年以内に破損や不具合があった場合、無料で修理や再治療を対応させていただきます。
定期健診を受けてインプラントのメインテナンスを継続的に行っていただいた患者さまが対象となります。
詳しくはカウンセリング時にご説明させていただきますので、インプラント治療で不安な点があれば些細なことでもお話ください。
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
他院で顎の骨や歯ぐきが足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
顎の骨が足りない部位には人工骨素材を使用して骨を再生させ、歯肉が足りず歯ぐきが見えてしまっている箇所には歯ぐきを移植する手術を行っています。
インプラントを一度諦めた方もお気軽にご相談ください。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
上顎で歯と歯の隙間が狭い部位を拡張する治療法です。
抜歯したあとの空洞に骨補填材を充填し、コラーゲン製の膜を被せて顎の骨を温存する治療法です。
上顎などから歯ぐきの内側にある組織のみを切り取り、足りない部分の歯ぐきの下に移植します。
上顎などから歯ぐきを切り取り、歯ぐきが足りない部分へ被せるように移植します。
※自費診療となります。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
顎の骨や埋入部位周辺の歯ぐきが足りない場合は、別の部位や人工骨素材を使用した追加の手術を行い、患者さまのご希望通りのインプラント治療が行えるよう努めています。
大学病院でインプラント学の指導経験もある院長がインプラントの埋入手術を行っておりますので、治療への不安やお困りごとはお気軽に当院までご相談ください。
完全個室のオペ室を使用してプライバシーや安全に配慮しながら手術を行っています
当院は厳しい衛生管理が求められる外科治療を完全個室のオペ室で行っています。
お口のお悩みは大変デリケートなため、治療中の声や姿が周囲から見えないように配慮し、安全面もプライバシーにも配慮しながら治療を進めてまいります。
また、埋入手術中は局所麻酔を施すため痛みを感じることはありませんが、ドリルの振動や音に恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
眠ったような状態で手術を受けられる静脈内鎮静法を導入しておりますので、手術が怖い、歯医者の音が苦手だという患者さまはぜひご相談ください。
装着して日が浅い段階での破折・破損を保証しています
インプラントの治療結果を保証するため、当院独自の保証制度を導入しています。
インプラント本体の手術日・上部構造の装着日から5年以内に破損や不具合があった場合、無料で修理や再治療を対応させていただきます。
定期健診を受けてインプラントのメインテナンスを継続的に行っていただいた患者さまが対象となります。
詳しくはカウンセリング時にご説明させていただきますので、インプラント治療で不安な点があれば些細なことでもお話ください。
メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
くぼんでしまった顎の骨や足りない歯ぐきを補う追加手術を行えます
他院で顎の骨や歯ぐきが足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
顎の骨が足りない部位には人工骨素材を使用して骨を再生させ、歯肉が足りず歯ぐきが見えてしまっている箇所には歯ぐきを移植する手術を行っています。
インプラントを一度諦めた方もお気軽にご相談ください。
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
[ソケットリフト・サイナスリフト]骨が足りない箇所に骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
メリット
デメリット
[スプリットクレスト]骨の幅を広げてインプラントを埋入します
上顎で歯と歯の隙間が狭い部位を拡張する治療法です。
メリット
デメリット
[ソケットプリザベーション]抜歯した空間に人工骨を補填します
抜歯したあとの空洞に骨補填材を充填し、コラーゲン製の膜を被せて顎の骨を温存する治療法です。
メリット
デメリット
[結合組織移植術]審美性を保ちながら歯ぐきの量を増やします
上顎などから歯ぐきの内側にある組織のみを切り取り、足りない部分の歯ぐきの下に移植します。
メリット
デメリット
[遊離歯肉移植術]露出した歯の根を覆います
上顎などから歯ぐきを切り取り、歯ぐきが足りない部分へ被せるように移植します。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 骨が不足していてもインプラント手術が可能になる
- インプラントの手術と同時に施術できる場合がある
- インプラント埋入以外の追加費用がかかる
- インプラント治療の選択肢を増やすことができる
- 骨の量が非常に少ない場合にも行える
- 適用できる症例に限りがある
- 上顎の骨を広げインプラント埋入を行う空間を確保できる
- 上顎の前歯や小臼歯などに適応される
- 適用できる症例に限りがある
- 抜歯後の骨吸収を防ぎ顎の骨の形を維持しやすい
- インプラント治療が行いやすくなる
- 抜歯後の状態を完全に保てるわけではない
- 適用できる症例に限りがある
- 見た目を保ちながら歯周トラブルを減らせる
- 下がった歯ぐきを増やすことができる
- 切り取った歯肉部分の治癒に時間がかかる
- 下がった歯ぐきを増やすことができる
- 移植先の歯肉の色が異なると見た目の違和感が生じる場合がある
- 切り取った歯肉部分の治癒に時間がかかる
インプラント

大学での指導経験がある院長がインプラント埋入から骨造成・歯肉移植まで対応しています
インプラントとは、歯を失った箇所に人工歯根を埋入し、その上に人工歯を取り付ける治療法で、残っている歯に負担をかけることなくお口の失った機能を取り戻す治療です。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
顎の骨や埋入部位周辺の歯ぐきが足りない場合は、別の部位や人工骨素材を使用した追加の手術を行い、患者さまのご希望通りのインプラント治療が行えるよう努めています。
大学病院でインプラント学の指導経験もある院長がインプラントの埋入手術を行っておりますので、治療への不安やお困りごとはお気軽に当院までご相談ください。
当院は厳しい衛生管理が求められる外科治療を完全個室のオペ室で行っています。
お口のお悩みは大変デリケートなため、治療中の声や姿が周囲から見えないように配慮し、安全面もプライバシーにも配慮しながら治療を進めてまいります。
また、埋入手術中は局所麻酔を施すため痛みを感じることはありませんが、ドリルの振動や音に恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
眠ったような状態で手術を受けられる静脈内鎮静法を導入しておりますので、手術が怖い、歯医者の音が苦手だという患者さまはぜひご相談ください。
インプラントの治療結果を保証するため、当院独自の保証制度を導入しています。
インプラント本体の手術日・上部構造の装着日から5年以内に破損や不具合があった場合、無料で修理や再治療を対応させていただきます。
定期健診を受けてインプラントのメインテナンスを継続的に行っていただいた患者さまが対象となります。
詳しくはカウンセリング時にご説明させていただきますので、インプラント治療で不安な点があれば些細なことでもお話ください。
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
他院で顎の骨や歯ぐきが足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
顎の骨が足りない部位には人工骨素材を使用して骨を再生させ、歯肉が足りず歯ぐきが見えてしまっている箇所には歯ぐきを移植する手術を行っています。
インプラントを一度諦めた方もお気軽にご相談ください。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
上顎で歯と歯の隙間が狭い部位を拡張する治療法です。
抜歯したあとの空洞に骨補填材を充填し、コラーゲン製の膜を被せて顎の骨を温存する治療法です。
上顎などから歯ぐきの内側にある組織のみを切り取り、足りない部分の歯ぐきの下に移植します。
上顎などから歯ぐきを切り取り、歯ぐきが足りない部分へ被せるように移植します。
※自費診療となります。
埋入したインプラントは骨としっかり結合されるため、入れ歯のようにガタついたり、痛みを感じることがありません。
顎の骨や埋入部位周辺の歯ぐきが足りない場合は、別の部位や人工骨素材を使用した追加の手術を行い、患者さまのご希望通りのインプラント治療が行えるよう努めています。
大学病院でインプラント学の指導経験もある院長がインプラントの埋入手術を行っておりますので、治療への不安やお困りごとはお気軽に当院までご相談ください。
完全個室のオペ室を使用してプライバシーや安全に配慮しながら手術を行っています
当院は厳しい衛生管理が求められる外科治療を完全個室のオペ室で行っています。
お口のお悩みは大変デリケートなため、治療中の声や姿が周囲から見えないように配慮し、安全面もプライバシーにも配慮しながら治療を進めてまいります。
また、埋入手術中は局所麻酔を施すため痛みを感じることはありませんが、ドリルの振動や音に恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
眠ったような状態で手術を受けられる静脈内鎮静法を導入しておりますので、手術が怖い、歯医者の音が苦手だという患者さまはぜひご相談ください。
装着して日が浅い段階での破折・破損を保証しています
インプラントの治療結果を保証するため、当院独自の保証制度を導入しています。
インプラント本体の手術日・上部構造の装着日から5年以内に破損や不具合があった場合、無料で修理や再治療を対応させていただきます。
定期健診を受けてインプラントのメインテナンスを継続的に行っていただいた患者さまが対象となります。
詳しくはカウンセリング時にご説明させていただきますので、インプラント治療で不安な点があれば些細なことでもお話ください。
メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入方法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している埋入方法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
歯肉へのダメージが少なく傷口の早期治癒が見込めるため、通常の埋入手術よりも短期間で普段通りの生活に戻ることができます。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを経てインプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
③人工歯の取り付け
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
④治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
くぼんでしまった顎の骨や足りない歯ぐきを補う追加手術を行えます
他院で顎の骨や歯ぐきが足りずインプラント治療を断られてしまった方も、当院が採用している治療法であれば埋入が可能になる場合があります。
顎の骨が足りない部位には人工骨素材を使用して骨を再生させ、歯肉が足りず歯ぐきが見えてしまっている箇所には歯ぐきを移植する手術を行っています。
インプラントを一度諦めた方もお気軽にご相談ください。
[GBR]足りない箇所の骨を再生させる治療です
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や人工骨素材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
メリット
デメリット
[ソケットリフト・サイナスリフト]骨が足りない箇所に骨補填材を入れる治療です
上顎の歯が生えていた部分から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨造成の施術を行います。
メリット
デメリット
[スプリットクレスト]骨の幅を広げてインプラントを埋入します
上顎で歯と歯の隙間が狭い部位を拡張する治療法です。
メリット
デメリット
[ソケットプリザベーション]抜歯した空間に人工骨を補填します
抜歯したあとの空洞に骨補填材を充填し、コラーゲン製の膜を被せて顎の骨を温存する治療法です。
メリット
デメリット
[結合組織移植術]審美性を保ちながら歯ぐきの量を増やします
上顎などから歯ぐきの内側にある組織のみを切り取り、足りない部分の歯ぐきの下に移植します。
メリット
デメリット
[遊離歯肉移植術]露出した歯の根を覆います
上顎などから歯ぐきを切り取り、歯ぐきが足りない部分へ被せるように移植します。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 天然歯に近い自然な透明度を再現できる
- ほとんどの部位で使用できる
- 歯ぎしり食いしばりが強いと割れる可能性がある
- 外側はセラミックの透明感で歯に近い色になる
- 内側はジルコニアなので強度がある
- 金属の被せものをする場合に比べると、多少歯を削る必要がある
- 歯ぎしり食いしばりが強いと割れる可能性がある
- ほとんどの部位で使用できる
- 噛み合わせとなる歯へ与える影響が少ない
- 大きく口を開けた場合、口のなかで目立ってしまう
- 被せものをしても色が透けない
- メタルフリーで金属アレルギーを起こさない
- 強い衝撃が加わると折れる場合がある
- 前歯の隙間や形を一気に解決できる
- 歯を削らなければならない
- 歯の欠けや大きさを修正できる
- 歯をほとんど削らないまま形を整えられる
- 時間経過で変色・劣化を起こす可能性がある
審美歯科

天然歯と見分けがつきにくい質感のセラミックを使用して、審美性と機能性を回復します
セラミックを使用した修復物は、透明感があり自然な白色を再現することができます。
また、セラミックは保険診療で使用される銀歯やプラスチックの詰めものに比べ、汚れがつきにくく2次むし歯になりにくいことや経年の使用でも変色しにくいという特徴があります。
当院ではできるだけ金属素材を使用しない、メタルフリー治療に力を入れています。
銀歯が目立って気になる、銀歯の影響で歯ぐきが変色してきたなど、お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
当院は白い素材でできた詰めものや被せものを取り扱っています。
治療部位に適応可能なカウンセリングでご案内し、素材ごとの特徴やデメリットも丁寧に説明させていただきます。
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
内側はジルコニア、外側はセラミックで作られた被せものです。
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
被せものを入れるためのグラスファイバー(ガラス繊維)製の土台です。
歯の表面を薄く削り、白く薄い板を貼り付けて見た目を改善します。
欠けてしまった前歯などに歯科用ハイブリッドセラミックを盛って直接形を整えます。
※自費診療となります。
また、セラミックは保険診療で使用される銀歯やプラスチックの詰めものに比べ、汚れがつきにくく2次むし歯になりにくいことや経年の使用でも変色しにくいという特徴があります。
当院ではできるだけ金属素材を使用しない、メタルフリー治療に力を入れています。
銀歯が目立って気になる、銀歯の影響で歯ぐきが変色してきたなど、お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
当院で取り扱っている審美素材
当院は白い素材でできた詰めものや被せものを取り扱っています。
治療部位に適応可能なカウンセリングでご案内し、素材ごとの特徴やデメリットも丁寧に説明させていただきます。
ガラスセラミック
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
メリット
デメリット
ジルコニアセラミッククラウン
内側はジルコニア、外側はセラミックで作られた被せものです。
メリット
デメリット
ゴールド
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ファイバーコア
被せものを入れるためのグラスファイバー(ガラス繊維)製の土台です。
メリット
デメリット
ラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、白く薄い板を貼り付けて見た目を改善します。
メリット
デメリット
ダイレクトボンディング
欠けてしまった前歯などに歯科用ハイブリッドセラミックを盛って直接形を整えます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 天然歯に近い自然な透明度を再現できる
- ほとんどの部位で使用できる
- 歯ぎしり食いしばりが強いと割れる可能性がある
- 外側はセラミックの透明感で歯に近い色になる
- 内側はジルコニアなので強度がある
- 金属の被せものをする場合に比べると、多少歯を削る必要がある
- 歯ぎしり食いしばりが強いと割れる可能性がある
- ほとんどの部位で使用できる
- 噛み合わせとなる歯へ与える影響が少ない
- 大きく口を開けた場合、口のなかで目立ってしまう
- 被せものをしても色が透けない
- メタルフリーで金属アレルギーを起こさない
- 強い衝撃が加わると折れる場合がある
- 前歯の隙間や形を一気に解決できる
- 歯を削らなければならない
- 歯の欠けや大きさを修正できる
- 歯をほとんど削らないまま形を整えられる
- 時間経過で変色・劣化を起こす可能性がある
審美歯科

天然歯と見分けがつきにくい質感のセラミックを使用して、審美性と機能性を回復します
セラミックを使用した修復物は、透明感があり自然な白色を再現することができます。
また、セラミックは保険診療で使用される銀歯やプラスチックの詰めものに比べ、汚れがつきにくく2次むし歯になりにくいことや経年の使用でも変色しにくいという特徴があります。
当院ではできるだけ金属素材を使用しない、メタルフリー治療に力を入れています。
銀歯が目立って気になる、銀歯の影響で歯ぐきが変色してきたなど、お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
当院は白い素材でできた詰めものや被せものを取り扱っています。
治療部位に適応可能なカウンセリングでご案内し、素材ごとの特徴やデメリットも丁寧に説明させていただきます。
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
内側はジルコニア、外側はセラミックで作られた被せものです。
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
被せものを入れるためのグラスファイバー(ガラス繊維)製の土台です。
歯の表面を薄く削り、白く薄い板を貼り付けて見た目を改善します。
欠けてしまった前歯などに歯科用ハイブリッドセラミックを盛って直接形を整えます。
※自費診療となります。
また、セラミックは保険診療で使用される銀歯やプラスチックの詰めものに比べ、汚れがつきにくく2次むし歯になりにくいことや経年の使用でも変色しにくいという特徴があります。
当院ではできるだけ金属素材を使用しない、メタルフリー治療に力を入れています。
銀歯が目立って気になる、銀歯の影響で歯ぐきが変色してきたなど、お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
当院で取り扱っている審美素材
当院は白い素材でできた詰めものや被せものを取り扱っています。
治療部位に適応可能なカウンセリングでご案内し、素材ごとの特徴やデメリットも丁寧に説明させていただきます。
ガラスセラミック
審美性と耐久性を兼ね備えたセラミックです。
メリット
デメリット
ジルコニアセラミッククラウン
内側はジルコニア、外側はセラミックで作られた被せものです。
メリット
デメリット
ゴールド
金合金を使用した詰めもの・被せものです。
メリット
デメリット
ファイバーコア
被せものを入れるためのグラスファイバー(ガラス繊維)製の土台です。
メリット
デメリット
ラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、白く薄い板を貼り付けて見た目を改善します。
メリット
デメリット
ダイレクトボンディング
欠けてしまった前歯などに歯科用ハイブリッドセラミックを盛って直接形を整えます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 1回の施術で変化を感じやすい
- 院内で行うため施術中のトラブルもすぐに対応できる
- 色戻りしやすい場合がある
- 患者さまご自身のペースで歯を白くできる
- 自宅で行えるため時間的な制約がない
- 効果が出るまでに2週間ほどかかる
- 1日2時間程度マウスピースを装着する必要がある
- 短期間で変化を感じやすい
- ホーム・オフィスを単独で行うよりも高い効果が期待できる
- ホワイトニングを行う時間が長くなる
- 歯を削らずホワイトスポットを治療できる
- 歯のミネラル流出を阻止し歯質を強化できる
- 穴が開いているむし歯には治療できない
- ホワイトニングの薬剤が浸透しなくなるためホワイトニング治療が行えなくなる
- 短時間で行える
- お口の状態によっては適応できない場合がある
ホワイトニング

しっかりとカウンセリングを行い、自信を持って笑える口元を作ります
ホワイトニングは、歯を削らず薬剤を使用した漂白を行い、歯に白さと自信を取り戻すことができる治療です。
当院はホワイトニングを複数種類取り扱っており、患者さまの症状やご希望に合わせた治療のご提案に努めています。
歯を白くしたい、歯の色ムラが気になるなど、見た目に関するお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
医院で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニング、その2つの併用をご案内しており、ライフスタイルやご希望によって選択いただけます。
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
むし歯やエナメル質の形成不全で歯の表面が白く濁っていたり、飲食や喫煙などの生活習慣で歯ぐきが黒ずんでいたりなど、ホワイトニングだけでは改善しきれない見た目の問題を治療しています。
患者さまのご要望に合わせた治療の提案を行っていますので、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。
液状のプラスチック樹脂を歯のエナメル質に浸透させ、白く濁った歯を改善します。
喫煙や口呼吸などで黒ずんでしまった歯ぐきをピンク色に戻すことができます。
※自費診療となります。
当院はホワイトニングを複数種類取り扱っており、患者さまの症状やご希望に合わせた治療のご提案に努めています。
歯を白くしたい、歯の色ムラが気になるなど、見た目に関するお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
3種類のホワイトニングをご用意しております
医院で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニング、その2つの併用をご案内しており、ライフスタイルやご希望によって選択いただけます。
オフィスホワイトニング
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
メリット
デメリット
ホームホワイトニング
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
メリット
デメリット
デュアルホワイトニング
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
白く濁った歯や黒ずんだ歯ぐきを改善することも可能です
むし歯やエナメル質の形成不全で歯の表面が白く濁っていたり、飲食や喫煙などの生活習慣で歯ぐきが黒ずんでいたりなど、ホワイトニングだけでは改善しきれない見た目の問題を治療しています。
患者さまのご要望に合わせた治療の提案を行っていますので、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。
ホワイトスポット治療
液状のプラスチック樹脂を歯のエナメル質に浸透させ、白く濁った歯を改善します。
メリット
デメリット
ガムピーリング
喫煙や口呼吸などで黒ずんでしまった歯ぐきをピンク色に戻すことができます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 1回の施術で変化を感じやすい
- 院内で行うため施術中のトラブルもすぐに対応できる
- 色戻りしやすい場合がある
- 患者さまご自身のペースで歯を白くできる
- 自宅で行えるため時間的な制約がない
- 効果が出るまでに2週間ほどかかる
- 1日2時間程度マウスピースを装着する必要がある
- 短期間で変化を感じやすい
- ホーム・オフィスを単独で行うよりも高い効果が期待できる
- ホワイトニングを行う時間が長くなる
- 歯を削らずホワイトスポットを治療できる
- 歯のミネラル流出を阻止し歯質を強化できる
- 穴が開いているむし歯には治療できない
- ホワイトニングの薬剤が浸透しなくなるためホワイトニング治療が行えなくなる
- 短時間で行える
- お口の状態によっては適応できない場合がある
ホワイトニング

しっかりとカウンセリングを行い、自信を持って笑える口元を作ります
ホワイトニングは、歯を削らず薬剤を使用した漂白を行い、歯に白さと自信を取り戻すことができる治療です。
当院はホワイトニングを複数種類取り扱っており、患者さまの症状やご希望に合わせた治療のご提案に努めています。
歯を白くしたい、歯の色ムラが気になるなど、見た目に関するお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
医院で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニング、その2つの併用をご案内しており、ライフスタイルやご希望によって選択いただけます。
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
むし歯やエナメル質の形成不全で歯の表面が白く濁っていたり、飲食や喫煙などの生活習慣で歯ぐきが黒ずんでいたりなど、ホワイトニングだけでは改善しきれない見た目の問題を治療しています。
患者さまのご要望に合わせた治療の提案を行っていますので、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。
液状のプラスチック樹脂を歯のエナメル質に浸透させ、白く濁った歯を改善します。
喫煙や口呼吸などで黒ずんでしまった歯ぐきをピンク色に戻すことができます。
※自費診療となります。
当院はホワイトニングを複数種類取り扱っており、患者さまの症状やご希望に合わせた治療のご提案に努めています。
歯を白くしたい、歯の色ムラが気になるなど、見た目に関するお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
3種類のホワイトニングをご用意しております
医院で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニング、その2つの併用をご案内しており、ライフスタイルやご希望によって選択いただけます。
オフィスホワイトニング
院内で行うホワイトニングです。薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトを照射することで歯を白くしていきます。
メリット
デメリット
ホームホワイトニング
ご自宅でお好きなタイミングに行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、歯に装着することで白くしていきます。
メリット
デメリット
デュアルホワイトニング
院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用して行います。両方のメリットを実感していただくことができます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
※妊娠中、授乳中の方はご利用いただけません。
※知覚過敏のような症状が現れる場合があります。
白く濁った歯や黒ずんだ歯ぐきを改善することも可能です
むし歯やエナメル質の形成不全で歯の表面が白く濁っていたり、飲食や喫煙などの生活習慣で歯ぐきが黒ずんでいたりなど、ホワイトニングだけでは改善しきれない見た目の問題を治療しています。
患者さまのご要望に合わせた治療の提案を行っていますので、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。
ホワイトスポット治療
液状のプラスチック樹脂を歯のエナメル質に浸透させ、白く濁った歯を改善します。
メリット
デメリット
ガムピーリング
喫煙や口呼吸などで黒ずんでしまった歯ぐきをピンク色に戻すことができます。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 使用前に麻酔液を温め、注入時のひんやりとした感覚を減らします
- 表面麻酔を行ったあとに注射器による注入を行うことで、針のチクリとした痛みを軽減させます
- 髪の毛と同等の細さで作られた注射針を使用しています
- 抜歯をせずに歯を残すことができる
- 痛みを感じなくなる
- 神経を取るため歯がもろくなる
- 時間をかけて組織を回復させ、歯周病による抜歯を回避できる
- 切開した歯肉などの治癒に時間がかかる
- 歯を徹底的に清掃することができる
- 痛みや腫れの原因を取り除くことができる
- 切開した歯肉などの治癒に時間がかかる
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 熱が伝わりやすく食事を楽しめる
- 使用する金属によっては金属アレルギー発症の可能性がある
- 入れ歯の安定性が高まる
- メインテナンス性が良い
- 顎の状態によっては使用できない場合がある
- 歯肉や歯の色を再現できるため装着しても目立ちにくい
- 目立たないところにメタルを使用する事で強度と審美性を両立できる
- 噛み合わせによっては破損する場合がある
一般歯科

全ての治療に拡大鏡を使用し、細部まで丁寧に観察しながら治療を行っています
むし歯・歯周病の治療、根管治療、被せもの、入れ歯などの治療に対応しております。
歯の表面だけの浅いむし歯なら削って詰めものをする治療、歯の根まで進行している場合は根の消毒の治療と、状態に応じて治療方法を選択し、丁寧にご説明します。
当院では全ての治療に拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部位まで拡大・観察しながら治療を行っています。
むし歯の削り残しや歯石の取り残しがないよう丁寧な処置に努めております。
また、事前検査や治療前の麻酔を丁寧に行うことで、患者さまにご負担を減らし、痛みが少ない治療ができるよう心がけています。
歯の痛みや違和感は我慢せず、お早めに当院までお越しください。
当院では、麻酔注入前後のご負担を減らすため、痛みを感じにくい麻酔注入を行えるよう以下の工夫を行っています。
むし歯は少しずつ歯を溶かし、進行すれば隣り合う歯や顎の骨にも悪影響を及ぼす病気です。
当院ではできるだけ痛みや不快感を低減させながら、進行度に応じたむし歯治療を心がけています。
当院ではマイクロスコープで細部まで拡大しラバーダムという器具を使用しながら、歯の根の治療を行っています。
ラバーダムを使って感染を防ぎながらむし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
歯周病は放置すると全身の健康状態にも影響を及ぼすため、早期治療と改善が大切です。
当院では歯周病の原因である歯垢や歯石を徹底的に除去し、歯の表面を滑らかにして歯垢が付着しにくいお口の環境を整えていきます。
また、進行した歯周病で失われた骨などを再生する治療も行っています。
歯周病によって失われた骨など、歯を支えている組織を回復する治療法です。
※自費診療となります。
歯肉を外側に開いて歯根を露出させ細かい部分まで歯石を取り除く治療法です。
日常生活や就寝時に歯ぎしりがある方、朝起きると顎が疲れている方は、ストレスや癖などで無意識のうちに顎に力が入り強く噛み締めてしまっている場合があります。
当院では歯ぎしりや食いしばりの緩和のため、筋肉のはたらきを緩和させるボトックス注射を行っています。
効果は永続するものではないため、歯ぎしりや食いしばりが再び起きないよう定期的な注射をおすすめしております。
歯ぎしりや食いしばり、顎の違和感などでお悩みの患者さまはお気軽に当院までご相談ください。
※自費診療となります。
入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯の違和感が気になる場合は、自費診療の入れ歯もご案内しています。
入れ歯の床となる部分に金属を使用した入れ歯です。
顎の中にインプラントを埋め込み、取り外し可能な入れ歯をアタッチメントで装着します。
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
※自費診療となります。
歯の表面だけの浅いむし歯なら削って詰めものをする治療、歯の根まで進行している場合は根の消毒の治療と、状態に応じて治療方法を選択し、丁寧にご説明します。
当院では全ての治療に拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部位まで拡大・観察しながら治療を行っています。
むし歯の削り残しや歯石の取り残しがないよう丁寧な処置に努めております。
また、事前検査や治療前の麻酔を丁寧に行うことで、患者さまにご負担を減らし、痛みが少ない治療ができるよう心がけています。
歯の痛みや違和感は我慢せず、お早めに当院までお越しください。
痛みの少ない麻酔にこだわっています
当院では、麻酔注入前後のご負担を減らすため、痛みを感じにくい麻酔注入を行えるよう以下の工夫を行っています。
むし歯治療
むし歯は少しずつ歯を溶かし、進行すれば隣り合う歯や顎の骨にも悪影響を及ぼす病気です。
当院ではできるだけ痛みや不快感を低減させながら、進行度に応じたむし歯治療を心がけています。
当院ではマイクロスコープで細部まで拡大しラバーダムという器具を使用しながら、歯の根の治療を行っています。
[根管治療]むし歯に冒された歯の神経を除去します
ラバーダムを使って感染を防ぎながらむし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
メリット
デメリット
歯周病治療
歯周病は放置すると全身の健康状態にも影響を及ぼすため、早期治療と改善が大切です。
当院では歯周病の原因である歯垢や歯石を徹底的に除去し、歯の表面を滑らかにして歯垢が付着しにくいお口の環境を整えていきます。
また、進行した歯周病で失われた骨などを再生する治療も行っています。
[歯周組織再生療法]歯を支える骨や歯肉を再生します
歯周病によって失われた骨など、歯を支えている組織を回復する治療法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
[フラップオペレーション]歯肉を切開して歯石を除去します
歯肉を外側に開いて歯根を露出させ細かい部分まで歯石を取り除く治療法です。
メリット
デメリット
歯ぎしり・食いしばり治療
日常生活や就寝時に歯ぎしりがある方、朝起きると顎が疲れている方は、ストレスや癖などで無意識のうちに顎に力が入り強く噛み締めてしまっている場合があります。
当院では歯ぎしりや食いしばりの緩和のため、筋肉のはたらきを緩和させるボトックス注射を行っています。
効果は永続するものではないため、歯ぎしりや食いしばりが再び起きないよう定期的な注射をおすすめしております。
歯ぎしりや食いしばり、顎の違和感などでお悩みの患者さまはお気軽に当院までご相談ください。
※自費診療となります。
入れ歯治療
入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯の違和感が気になる場合は、自費診療の入れ歯もご案内しています。
金属床義歯
入れ歯の床となる部分に金属を使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
インプラントオーバーデンチャー
顎の中にインプラントを埋め込み、取り外し可能な入れ歯をアタッチメントで装着します。
メリット
デメリット
ノンクラスプ義歯
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 使用前に麻酔液を温め、注入時のひんやりとした感覚を減らします
- 表面麻酔を行ったあとに注射器による注入を行うことで、針のチクリとした痛みを軽減させます
- 髪の毛と同等の細さで作られた注射針を使用しています
- 抜歯をせずに歯を残すことができる
- 痛みを感じなくなる
- 神経を取るため歯がもろくなる
- 時間をかけて組織を回復させ、歯周病による抜歯を回避できる
- 切開した歯肉などの治癒に時間がかかる
- 歯を徹底的に清掃することができる
- 痛みや腫れの原因を取り除くことができる
- 切開した歯肉などの治癒に時間がかかる
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 熱が伝わりやすく食事を楽しめる
- 使用する金属によっては金属アレルギー発症の可能性がある
- 入れ歯の安定性が高まる
- メインテナンス性が良い
- 顎の状態によっては使用できない場合がある
- 歯肉や歯の色を再現できるため装着しても目立ちにくい
- 目立たないところにメタルを使用する事で強度と審美性を両立できる
- 噛み合わせによっては破損する場合がある
一般歯科

全ての治療に拡大鏡を使用し、細部まで丁寧に観察しながら治療を行っています
むし歯・歯周病の治療、根管治療、被せもの、入れ歯などの治療に対応しております。
歯の表面だけの浅いむし歯なら削って詰めものをする治療、歯の根まで進行している場合は根の消毒の治療と、状態に応じて治療方法を選択し、丁寧にご説明します。
当院では全ての治療に拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部位まで拡大・観察しながら治療を行っています。
むし歯の削り残しや歯石の取り残しがないよう丁寧な処置に努めております。
また、事前検査や治療前の麻酔を丁寧に行うことで、患者さまにご負担を減らし、痛みが少ない治療ができるよう心がけています。
歯の痛みや違和感は我慢せず、お早めに当院までお越しください。
当院では、麻酔注入前後のご負担を減らすため、痛みを感じにくい麻酔注入を行えるよう以下の工夫を行っています。
むし歯は少しずつ歯を溶かし、進行すれば隣り合う歯や顎の骨にも悪影響を及ぼす病気です。
当院ではできるだけ痛みや不快感を低減させながら、進行度に応じたむし歯治療を心がけています。
当院ではマイクロスコープで細部まで拡大しラバーダムという器具を使用しながら、歯の根の治療を行っています。
ラバーダムを使って感染を防ぎながらむし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
歯周病は放置すると全身の健康状態にも影響を及ぼすため、早期治療と改善が大切です。
当院では歯周病の原因である歯垢や歯石を徹底的に除去し、歯の表面を滑らかにして歯垢が付着しにくいお口の環境を整えていきます。
また、進行した歯周病で失われた骨などを再生する治療も行っています。
歯周病によって失われた骨など、歯を支えている組織を回復する治療法です。
※自費診療となります。
歯肉を外側に開いて歯根を露出させ細かい部分まで歯石を取り除く治療法です。
日常生活や就寝時に歯ぎしりがある方、朝起きると顎が疲れている方は、ストレスや癖などで無意識のうちに顎に力が入り強く噛み締めてしまっている場合があります。
当院では歯ぎしりや食いしばりの緩和のため、筋肉のはたらきを緩和させるボトックス注射を行っています。
効果は永続するものではないため、歯ぎしりや食いしばりが再び起きないよう定期的な注射をおすすめしております。
歯ぎしりや食いしばり、顎の違和感などでお悩みの患者さまはお気軽に当院までご相談ください。
※自費診療となります。
入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯の違和感が気になる場合は、自費診療の入れ歯もご案内しています。
入れ歯の床となる部分に金属を使用した入れ歯です。
顎の中にインプラントを埋め込み、取り外し可能な入れ歯をアタッチメントで装着します。
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
※自費診療となります。
歯の表面だけの浅いむし歯なら削って詰めものをする治療、歯の根まで進行している場合は根の消毒の治療と、状態に応じて治療方法を選択し、丁寧にご説明します。
当院では全ての治療に拡大鏡を使用し、肉眼では確認できない部位まで拡大・観察しながら治療を行っています。
むし歯の削り残しや歯石の取り残しがないよう丁寧な処置に努めております。
また、事前検査や治療前の麻酔を丁寧に行うことで、患者さまにご負担を減らし、痛みが少ない治療ができるよう心がけています。
歯の痛みや違和感は我慢せず、お早めに当院までお越しください。
痛みの少ない麻酔にこだわっています
当院では、麻酔注入前後のご負担を減らすため、痛みを感じにくい麻酔注入を行えるよう以下の工夫を行っています。
むし歯治療
むし歯は少しずつ歯を溶かし、進行すれば隣り合う歯や顎の骨にも悪影響を及ぼす病気です。
当院ではできるだけ痛みや不快感を低減させながら、進行度に応じたむし歯治療を心がけています。
当院ではマイクロスコープで細部まで拡大しラバーダムという器具を使用しながら、歯の根の治療を行っています。
[根管治療]むし歯に冒された歯の神経を除去します
ラバーダムを使って感染を防ぎながらむし歯に冒された歯の神経を除去し、歯の根を洗浄・消毒して被せものをする治療方法です。
メリット
デメリット
歯周病治療
歯周病は放置すると全身の健康状態にも影響を及ぼすため、早期治療と改善が大切です。
当院では歯周病の原因である歯垢や歯石を徹底的に除去し、歯の表面を滑らかにして歯垢が付着しにくいお口の環境を整えていきます。
また、進行した歯周病で失われた骨などを再生する治療も行っています。
[歯周組織再生療法]歯を支える骨や歯肉を再生します
歯周病によって失われた骨など、歯を支えている組織を回復する治療法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
[フラップオペレーション]歯肉を切開して歯石を除去します
歯肉を外側に開いて歯根を露出させ細かい部分まで歯石を取り除く治療法です。
メリット
デメリット
歯ぎしり・食いしばり治療
日常生活や就寝時に歯ぎしりがある方、朝起きると顎が疲れている方は、ストレスや癖などで無意識のうちに顎に力が入り強く噛み締めてしまっている場合があります。
当院では歯ぎしりや食いしばりの緩和のため、筋肉のはたらきを緩和させるボトックス注射を行っています。
効果は永続するものではないため、歯ぎしりや食いしばりが再び起きないよう定期的な注射をおすすめしております。
歯ぎしりや食いしばり、顎の違和感などでお悩みの患者さまはお気軽に当院までご相談ください。
※自費診療となります。
入れ歯治療
入れ歯の作製・調整などを行っています。
保険内の入れ歯の違和感が気になる場合は、自費診療の入れ歯もご案内しています。
金属床義歯
入れ歯の床となる部分に金属を使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
インプラントオーバーデンチャー
顎の中にインプラントを埋め込み、取り外し可能な入れ歯をアタッチメントで装着します。
メリット
デメリット
ノンクラスプ義歯
金属の固定装置がない入れ歯です。部分入れ歯にのみ対応しています。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 専用の器具を使用し歯垢・歯石を除去
- 口臭を防ぐことができる
- 定期的に行うことで、むし歯や歯周病を予防できる
- 汚れが溜まりにくくなるため、むし歯を予防できる
- 通常の詰めものより取れやすいため定期的な通院が必要
予防歯科

予防のプロが効果的なケアとブラッシングのアドバイスを行います
むし歯や歯周病になってからではなく、悪くなる前の丁寧なお手入れと定期検診をおすすめしています。
痛くなる前の予防や検診は、お口のトラブルを防ぐだけではなく、歯を失うリスク・治療にかかる時間や費用を軽減することができ、大切な歯を守ることが可能です。
当院では、予防のプロである歯科衛生士が、患者さまのお口の状態に合った歯みがき方法のアドバイスやお口のクリーニングなどを行っています。
むし歯や歯周病にならないためには、歯垢や歯石の付着を防ぎ、歯を健康に保ち続けていくことが大切です。
当院では幅広い世代の患者さまの歯の健康維持をサポートできるよう、以下の取り組みを行っています。
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
お子さまの奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
痛くなる前の予防や検診は、お口のトラブルを防ぐだけではなく、歯を失うリスク・治療にかかる時間や費用を軽減することができ、大切な歯を守ることが可能です。
当院では、予防のプロである歯科衛生士が、患者さまのお口の状態に合った歯みがき方法のアドバイスやお口のクリーニングなどを行っています。
当院で行っている予防ケア
むし歯や歯周病にならないためには、歯垢や歯石の付着を防ぎ、歯を健康に保ち続けていくことが大切です。
当院では幅広い世代の患者さまの歯の健康維持をサポートできるよう、以下の取り組みを行っています。
[PMTC]専用器具を用いたプロによる歯のクリーニングです
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
[シーラント]プラスチック製樹脂を用いた歯のコーティングを行います
お子さまの奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
メリット
デメリット
- 専用の器具を使用し歯垢・歯石を除去
- 口臭を防ぐことができる
- 定期的に行うことで、むし歯や歯周病を予防できる
- 汚れが溜まりにくくなるため、むし歯を予防できる
- 通常の詰めものより取れやすいため定期的な通院が必要
予防歯科

予防のプロが効果的なケアとブラッシングのアドバイスを行います
むし歯や歯周病になってからではなく、悪くなる前の丁寧なお手入れと定期検診をおすすめしています。
痛くなる前の予防や検診は、お口のトラブルを防ぐだけではなく、歯を失うリスク・治療にかかる時間や費用を軽減することができ、大切な歯を守ることが可能です。
当院では、予防のプロである歯科衛生士が、患者さまのお口の状態に合った歯みがき方法のアドバイスやお口のクリーニングなどを行っています。
むし歯や歯周病にならないためには、歯垢や歯石の付着を防ぎ、歯を健康に保ち続けていくことが大切です。
当院では幅広い世代の患者さまの歯の健康維持をサポートできるよう、以下の取り組みを行っています。
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
お子さまの奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
痛くなる前の予防や検診は、お口のトラブルを防ぐだけではなく、歯を失うリスク・治療にかかる時間や費用を軽減することができ、大切な歯を守ることが可能です。
当院では、予防のプロである歯科衛生士が、患者さまのお口の状態に合った歯みがき方法のアドバイスやお口のクリーニングなどを行っています。
当院で行っている予防ケア
むし歯や歯周病にならないためには、歯垢や歯石の付着を防ぎ、歯を健康に保ち続けていくことが大切です。
当院では幅広い世代の患者さまの歯の健康維持をサポートできるよう、以下の取り組みを行っています。
[PMTC]専用器具を用いたプロによる歯のクリーニングです
歯科衛生士が専用の器具を使用して歯のクリーニングを行います。
※前回施術後より2か月以内の施術の場合、自費診療となります。
[シーラント]プラスチック製樹脂を用いた歯のコーティングを行います
お子さまの奥歯の噛み合わせ部分にある溝をプラスチック製樹脂で埋める処置を行います。
メリット
デメリット