診療内容
- 耐久性が高い性質を持つコバルトクロムを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 口のなかで金属床が目立ってしまう
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 軽量で柔軟性のあるチタンを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 口のなかで金属床が目立ってしまう
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 歯ぐきに当たる部分が柔らかいので痛みを緩和できる
- 入れ歯が安定しやすい
- シリコンの特性上汚れが付きやすい
- 破損したときの修理が難しい場合がある
- 装着しても目立ちにくい
- メタルフリーで金属アレルギーを起こさない
- 破損したときの修理が難しい場合がある
- お口の裏側にプレートを取り付けるため目立ちにくい
- バネなどが目立たないため見た目が良い
- 破損したときの修理が難しい場合がある
入れ歯
痛みにくい・外れにくい・よく噛める入れ歯をお作りしています
失われた歯を補う取り外し可能な人工歯の作製・調整を行っています。
入れ歯は使用を続けていくうちに「痛い」「外れやすい」「噛めない」といった問題が頻繁に起こります。
保険適用内の入れ歯は決められた素材と治療時間で作製や調整を行うため、何度調整してもうまく噛めないこともあります。
当院では柔らかいシリコンでできたフィットする入れ歯や、顎に沿う床部分が薄い入れ歯、1本から作製できるバネのない入れ歯など、目立ちにくく耐久性の高い入れ歯を取り扱っています。
患者さまのご要望に合わせてお作りいたしますので、まずはカウンセリングにお越しください。
当院では保険適用内の入れ歯のほかに、以下のような義歯の作製・修理を行っています。
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
シリコンで加工された入れ歯です。
金属のバネがない入れ歯です。
お口の中の構造や粘膜などを利用し、歯ぐきにフィットするプレートを使ってはめ込む入れ歯です。
※自費診療となります。
入れ歯は使用を続けていくうちに「痛い」「外れやすい」「噛めない」といった問題が頻繁に起こります。
保険適用内の入れ歯は決められた素材と治療時間で作製や調整を行うため、何度調整してもうまく噛めないこともあります。
当院では柔らかいシリコンでできたフィットする入れ歯や、顎に沿う床部分が薄い入れ歯、1本から作製できるバネのない入れ歯など、目立ちにくく耐久性の高い入れ歯を取り扱っています。
患者さまのご要望に合わせてお作りいたしますので、まずはカウンセリングにお越しください。
当院で取り扱っている入れ歯
当院では保険適用内の入れ歯のほかに、以下のような義歯の作製・修理を行っています。
コバルトクロム床義歯
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
チタン床義歯
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
シリコン加工デンチャー
シリコンで加工された入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスプデンチャー
金属のバネがない入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスププレートデンチャー
お口の中の構造や粘膜などを利用し、歯ぐきにフィットするプレートを使ってはめ込む入れ歯です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- 耐久性が高い性質を持つコバルトクロムを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 口のなかで金属床が目立ってしまう
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 軽量で柔軟性のあるチタンを使用
- 床部分が薄いため違和感が少ない
- 口のなかで金属床が目立ってしまう
- 金属アレルギー発症の可能性がある
- 歯ぐきに当たる部分が柔らかいので痛みを緩和できる
- 入れ歯が安定しやすい
- シリコンの特性上汚れが付きやすい
- 破損したときの修理が難しい場合がある
- 装着しても目立ちにくい
- メタルフリーで金属アレルギーを起こさない
- 破損したときの修理が難しい場合がある
- お口の裏側にプレートを取り付けるため目立ちにくい
- バネなどが目立たないため見た目が良い
- 破損したときの修理が難しい場合がある
入れ歯
痛みにくい・外れにくい・よく噛める入れ歯をお作りしています
失われた歯を補う取り外し可能な人工歯の作製・調整を行っています。
入れ歯は使用を続けていくうちに「痛い」「外れやすい」「噛めない」といった問題が頻繁に起こります。
保険適用内の入れ歯は決められた素材と治療時間で作製や調整を行うため、何度調整してもうまく噛めないこともあります。
当院では柔らかいシリコンでできたフィットする入れ歯や、顎に沿う床部分が薄い入れ歯、1本から作製できるバネのない入れ歯など、目立ちにくく耐久性の高い入れ歯を取り扱っています。
患者さまのご要望に合わせてお作りいたしますので、まずはカウンセリングにお越しください。
当院では保険適用内の入れ歯のほかに、以下のような義歯の作製・修理を行っています。
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
シリコンで加工された入れ歯です。
金属のバネがない入れ歯です。
お口の中の構造や粘膜などを利用し、歯ぐきにフィットするプレートを使ってはめ込む入れ歯です。
※自費診療となります。
入れ歯は使用を続けていくうちに「痛い」「外れやすい」「噛めない」といった問題が頻繁に起こります。
保険適用内の入れ歯は決められた素材と治療時間で作製や調整を行うため、何度調整してもうまく噛めないこともあります。
当院では柔らかいシリコンでできたフィットする入れ歯や、顎に沿う床部分が薄い入れ歯、1本から作製できるバネのない入れ歯など、目立ちにくく耐久性の高い入れ歯を取り扱っています。
患者さまのご要望に合わせてお作りいたしますので、まずはカウンセリングにお越しください。
当院で取り扱っている入れ歯
当院では保険適用内の入れ歯のほかに、以下のような義歯の作製・修理を行っています。
コバルトクロム床義歯
床部分にコバルトクロムを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
チタン床義歯
床部分にチタンを使用した入れ歯です。
メリット
デメリット
シリコン加工デンチャー
シリコンで加工された入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスプデンチャー
金属のバネがない入れ歯です。
メリット
デメリット
ノンクラスププレートデンチャー
お口の中の構造や粘膜などを利用し、歯ぐきにフィットするプレートを使ってはめ込む入れ歯です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 会話にほとんど支障がない
- 決められた装着時間を守らなければならない
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
- お口のなかで目立ちにくい
- メタルブラケットよりも外れやすい
- 食事や歯みがきの際はスプリングを取り外すことができる
- お口の裏側に取り付けるため装置が見えにくい
- 無理な力を加えるとスプリングが歪むことがある
- 就寝時などに装着して歯列と顎を動かす
- マウスピースは決められた装着時間を守らなければならない
- 寝にくさや息苦しさを感じて嫌がる場合がある
- 下顎の成長を抑制できる
- 上の歯よりも下の歯が出てしまう受け口を矯正できる
- 適応できるタイミングに限りがある
- 装着時間などの自己管理が求められる
矯正歯科
歯列矯正に注力しており、小さなお子さまから成人患者さままで幅広く矯正を行っています
当院は歯列矯正に注力しており、成人患者さまだけでなく小さなお子さまの矯正も行っています。
年齢や生活習慣に応じたプランニングを行い、患者さまの笑顔に繋がる治療をご提供できるよう心がけています。
矯正のご相談は随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。
装着していることが分かりにくいマウスピース矯正では、スティック型の口腔内スキャナーで型取りを行い、マウスピースを複数枚作製して矯正がスタートします。
口腔内スキャナーは奥地をなぞるだけで型取りが完了するため、従来の印象剤のような苦しさを感じにくい型取り方法となっています。
また、事前にシミュレーションソフトを用いて歯の動きや最終目標の歯並びを確認できるため、治療の経過や今後の流れを確認しやすいことも特徴です。
矯正中や終了後のアフターフォローも行っておりますので、お困りごとがあればいつでも当院スタッフまでお知らせください。
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
歯にブラケットを取り付けて少しずつ力をかけていくワイヤー矯正は、幅広い症例に対応しており患者さまのご希望に沿う結果が得られやすいことが特徴です。
時間をかけて少しずつ歯列を動かしていくことで丁寧に歯並びを整え、お口の機能を改善できるよう取り組んでいます。
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
また、ワイヤー矯正であまり装置が目立ってほしくないという患者さまのために、白いブラケットもご用意しています。
ホワイトブラケット
目立ちやすいメタルブラケットの色を透明に変更できます。
歯も顎もまだ柔らかいお子さまには、成長する骨格を活かした矯正を行っています。
成長とともに器具を使用して適切な位置に導くことで、大掛かりな矯正を行わずに歯列や骨格を整えることが可能です。
大臼歯に取り付けた器具に着脱できるスプリングを設置し、スプリングの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。
ヘッドキャップに装着したゴムで下顎を引っ張る矯正治療法です。
※自費診療となります。
年齢や生活習慣に応じたプランニングを行い、患者さまの笑顔に繋がる治療をご提供できるよう心がけています。
矯正のご相談は随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。
マウスピース矯正
装着していることが分かりにくいマウスピース矯正では、スティック型の口腔内スキャナーで型取りを行い、マウスピースを複数枚作製して矯正がスタートします。
口腔内スキャナーは奥地をなぞるだけで型取りが完了するため、従来の印象剤のような苦しさを感じにくい型取り方法となっています。
また、事前にシミュレーションソフトを用いて歯の動きや最終目標の歯並びを確認できるため、治療の経過や今後の流れを確認しやすいことも特徴です。
矯正中や終了後のアフターフォローも行っておりますので、お困りごとがあればいつでも当院スタッフまでお知らせください。
マウスピース矯正
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット
デメリット
ワイヤー矯正
歯にブラケットを取り付けて少しずつ力をかけていくワイヤー矯正は、幅広い症例に対応しており患者さまのご希望に沿う結果が得られやすいことが特徴です。
時間をかけて少しずつ歯列を動かしていくことで丁寧に歯並びを整え、お口の機能を改善できるよう取り組んでいます。
ワイヤー矯正
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
また、ワイヤー矯正であまり装置が目立ってほしくないという患者さまのために、白いブラケットもご用意しています。
ホワイトブラケット
目立ちやすいメタルブラケットの色を透明に変更できます。
メリット
デメリット
お子さまの歯列矯正
歯も顎もまだ柔らかいお子さまには、成長する骨格を活かした矯正を行っています。
成長とともに器具を使用して適切な位置に導くことで、大掛かりな矯正を行わずに歯列や骨格を整えることが可能です。
リンガルアーチ矯正
大臼歯に取り付けた器具に着脱できるスプリングを設置し、スプリングの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
メリット
デメリット
トレーナー型矯正装置
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。
メリット
デメリット
チンキャップ
ヘッドキャップに装着したゴムで下顎を引っ張る矯正治療法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
- お口のなかで目立ちにくい
- 食事の際は取り外しができる
- 会話にほとんど支障がない
- 決められた装着時間を守らなければならない
- 幅広い症例に対応できる
- ブラッシングが行き届きにくくなる
- ワイヤーの部位によって喋りにくさや違和感を感じることがある
- お口のなかで目立ちにくい
- メタルブラケットよりも外れやすい
- 食事や歯みがきの際はスプリングを取り外すことができる
- お口の裏側に取り付けるため装置が見えにくい
- 無理な力を加えるとスプリングが歪むことがある
- 就寝時などに装着して歯列と顎を動かす
- マウスピースは決められた装着時間を守らなければならない
- 寝にくさや息苦しさを感じて嫌がる場合がある
- 下顎の成長を抑制できる
- 上の歯よりも下の歯が出てしまう受け口を矯正できる
- 適応できるタイミングに限りがある
- 装着時間などの自己管理が求められる
矯正歯科
歯列矯正に注力しており、小さなお子さまから成人患者さままで幅広く矯正を行っています
当院は歯列矯正に注力しており、成人患者さまだけでなく小さなお子さまの矯正も行っています。
年齢や生活習慣に応じたプランニングを行い、患者さまの笑顔に繋がる治療をご提供できるよう心がけています。
矯正のご相談は随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。
装着していることが分かりにくいマウスピース矯正では、スティック型の口腔内スキャナーで型取りを行い、マウスピースを複数枚作製して矯正がスタートします。
口腔内スキャナーは奥地をなぞるだけで型取りが完了するため、従来の印象剤のような苦しさを感じにくい型取り方法となっています。
また、事前にシミュレーションソフトを用いて歯の動きや最終目標の歯並びを確認できるため、治療の経過や今後の流れを確認しやすいことも特徴です。
矯正中や終了後のアフターフォローも行っておりますので、お困りごとがあればいつでも当院スタッフまでお知らせください。
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
歯にブラケットを取り付けて少しずつ力をかけていくワイヤー矯正は、幅広い症例に対応しており患者さまのご希望に沿う結果が得られやすいことが特徴です。
時間をかけて少しずつ歯列を動かしていくことで丁寧に歯並びを整え、お口の機能を改善できるよう取り組んでいます。
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
また、ワイヤー矯正であまり装置が目立ってほしくないという患者さまのために、白いブラケットもご用意しています。
ホワイトブラケット
目立ちやすいメタルブラケットの色を透明に変更できます。
歯も顎もまだ柔らかいお子さまには、成長する骨格を活かした矯正を行っています。
成長とともに器具を使用して適切な位置に導くことで、大掛かりな矯正を行わずに歯列や骨格を整えることが可能です。
大臼歯に取り付けた器具に着脱できるスプリングを設置し、スプリングの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。
ヘッドキャップに装着したゴムで下顎を引っ張る矯正治療法です。
※自費診療となります。
年齢や生活習慣に応じたプランニングを行い、患者さまの笑顔に繋がる治療をご提供できるよう心がけています。
矯正のご相談は随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。
マウスピース矯正
装着していることが分かりにくいマウスピース矯正では、スティック型の口腔内スキャナーで型取りを行い、マウスピースを複数枚作製して矯正がスタートします。
口腔内スキャナーは奥地をなぞるだけで型取りが完了するため、従来の印象剤のような苦しさを感じにくい型取り方法となっています。
また、事前にシミュレーションソフトを用いて歯の動きや最終目標の歯並びを確認できるため、治療の経過や今後の流れを確認しやすいことも特徴です。
矯正中や終了後のアフターフォローも行っておりますので、お困りごとがあればいつでも当院スタッフまでお知らせください。
マウスピース矯正
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット
デメリット
ワイヤー矯正
歯にブラケットを取り付けて少しずつ力をかけていくワイヤー矯正は、幅広い症例に対応しており患者さまのご希望に沿う結果が得られやすいことが特徴です。
時間をかけて少しずつ歯列を動かしていくことで丁寧に歯並びを整え、お口の機能を改善できるよう取り組んでいます。
ワイヤー矯正
歯にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。
メリット
デメリット
また、ワイヤー矯正であまり装置が目立ってほしくないという患者さまのために、白いブラケットもご用意しています。
ホワイトブラケット
目立ちやすいメタルブラケットの色を透明に変更できます。
メリット
デメリット
お子さまの歯列矯正
歯も顎もまだ柔らかいお子さまには、成長する骨格を活かした矯正を行っています。
成長とともに器具を使用して適切な位置に導くことで、大掛かりな矯正を行わずに歯列や骨格を整えることが可能です。
リンガルアーチ矯正
大臼歯に取り付けた器具に着脱できるスプリングを設置し、スプリングの弾力を活かして歯列を動かす矯正法です。
メリット
デメリット
トレーナー型矯正装置
歯を直接動かすのではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで間接的に歯並びを改善していく装置です。
メリット
デメリット
チンキャップ
ヘッドキャップに装着したゴムで下顎を引っ張る矯正治療法です。
メリット
デメリット
※自費診療となります。
インプラント
メスで切開しないインプラント埋入手術を行っています
インプラントは固定式のため、日頃のケアも通常どおりでき、メインテナンス次第では長期にわたり使用できます。
長持ちさせるには定期的なメインテナンスを欠かすことができませんが、インプラントは周囲の歯に負担をかけることなく、見た目や噛み心地も天然歯と大きく変わらないためメリットの大きい治療法と言えます。
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している手術法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
傷口の治癒期間が短縮され、手術後の痛みが苦手な患者さまにもお喜びいただいています。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨が結合しますので、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
③治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※患者さまの口腔環境や既往歴によってはインプラント適用不可と判断される場合があります。
長持ちさせるには定期的なメインテナンスを欠かすことができませんが、インプラントは周囲の歯に負担をかけることなく、見た目や噛み心地も天然歯と大きく変わらないためメリットの大きい治療法と言えます。
メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している手術法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
傷口の治癒期間が短縮され、手術後の痛みが苦手な患者さまにもお喜びいただいています。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨が結合しますので、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
③治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※患者さまの口腔環境や既往歴によってはインプラント適用不可と判断される場合があります。
インプラント
メスで切開しないインプラント埋入手術を行っています
インプラントは固定式のため、日頃のケアも通常どおりでき、メインテナンス次第では長期にわたり使用できます。
長持ちさせるには定期的なメインテナンスを欠かすことができませんが、インプラントは周囲の歯に負担をかけることなく、見た目や噛み心地も天然歯と大きく変わらないためメリットの大きい治療法と言えます。
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している手術法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
傷口の治癒期間が短縮され、手術後の痛みが苦手な患者さまにもお喜びいただいています。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨が結合しますので、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
③治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※患者さまの口腔環境や既往歴によってはインプラント適用不可と判断される場合があります。
長持ちさせるには定期的なメインテナンスを欠かすことができませんが、インプラントは周囲の歯に負担をかけることなく、見た目や噛み心地も天然歯と大きく変わらないためメリットの大きい治療法と言えます。
メスで切らない埋入方法で安心して治療をお受けいただけます
当院で行っているインプラント埋入手術では、サージカルガイドと呼ばれる補助装置を使用しています。
従来の埋入法ではフリーメスによる歯肉切開を行い、顎の骨をしっかり見える状態まで切り開いてドリルによる穴開けを行います。
当院で導入している手術法ではCT検査で埋入の角度や深さを決めたガイドを作製し、そのガイド通りにドリルで穴を開けるため、大きく歯肉を切り開くことはありません。
傷口の治癒期間が短縮され、手術後の痛みが苦手な患者さまにもお喜びいただいています。
顎の状態によっては手術中にフリーメスによる切開に切り替わる場合がありますので、ご了承ください。
インプラント治療の流れ
①カウンセリング・検査
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行い、その結果をもとにサージカルガイドを作製します。
②インプラント埋入手術
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
あらかじめ作製したサージカルガイドをもとに手術を行うことで、切開範囲を最小限に抑えることができます。
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨が結合しますので、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
③治療後のメインテナンス
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
※自費診療となります。
※患者さまの口腔環境や既往歴によってはインプラント適用不可と判断される場合があります。